いよいよはじまる結婚式場探し!でもたくさんの結婚式場の中から、何を基準に選んだらいいのか、どこに気をつけて選べばいいのか、はじめてのふたりにはわからないことだらけ。そこで先輩カップルが式場選びで重視したポイントはどこなのか、アンケートを実施しました。
そこからわかった後悔しない式場選びのためのポイントや比較するべき項目、選び方のコツを徹底解説していきます。
先輩カップルが重視したポイントは?
結婚式場選びで先輩カップルたちが重視したポイントはどこなのか、気になりますよね。さっそくアンケートの結果をみていきましょう!
会場選び時の最重視ポイントは「会場の雰囲気」

「結婚式場を選ぶ際に重視したポイントはどこですか」という質問で一番多かったのは「会場の雰囲気」という回答でした。
会場の雰囲気は結婚式の方向性を大きく変える要素。ふたりのテーマや世界観に合っているかが重視されているようです。
2位は「料金・予算」3位は「料理」
「会場の雰囲気」の次に重視したという声が多かったのは「料金・予算」。衣装や装花、ゲストのお車代など結婚式はなにかとお金がかかるもの。予算内に収まる理想の会場を探していることが分かります。
そして三番目に回答が多かったのは「料理」。ゲストの満足度を大きく左右するポイントのひとつなので、お金のかけどころと考えているカップルも多いようです。
▼結婚式の料理はどう決める?
下見の件数は意外と少なめ

会場の平均下見数は2.6件。最多は1件、次が2件と、半数以上の人が1~2件目で決めていることがわかりました。今はネットから気軽に施設情報や雰囲気がチェックできることから、1~2件に絞ったうえで式場見学に行く、効率重視のカップルが多いことがわかります。
検討期間は2~3か月が最多

式場の下見から会場決定にかけた検討期間の平均は2.5か月。1~3か月で決めた人が8割以上という結果に!
下見件数が2.6件だったことと併せて考えると、下見からあまり時間をかけずに決定している人が多い傾向に。人気の式場は予約が埋まってしまうこともあるため、時間をかけすぎないことも大事なポイントになりそう。
まずはふたりの理想の結婚式をイメージしてみて
結婚式場選びでチェックしたい項目を紹介する前に、まずしてもらいたいのはふたりの理想の結婚式を思い描くこと! たとえば
- 作りたい雰囲気(わいわい・モダン・海外ウェディング風に)
- 場所(海の近く・地元・おしゃれなバンケット)
- 着たい衣装(インポートテイストなおしゃれなスレンダードレス、ロマンティックなプリンセスドレス)
- やりたい演出(ランタン、プロジェクションマッピング)
など、カップルの結婚式実例やSNSの結婚レポートを参考にイメージしてみてください。
ふたりの希望や理想が明確になるほど、この後紹介するチェックポイントのイメージも鮮明に。自然と式場の種類も絞られてきます。
▼結婚式のテーマ一覧をチェック!
都道府県別×こだわりで式場を探す
少人数婚やおしゃれな式場など、こだわり条件で結婚式場を探したい方は、以下の「都道府県別こだわり特集」からチェックしてみるのもおすすめです◎
エリアごとの人気式場や特徴がわかりやすく紹介されているので、理想の式場に出会えるヒントがきっと見つかります!
| 地域 | 都道府県 |
|---|---|
| 北海道 | 北海道 |
| 東北 | 青森| 秋田| 岩手| 宮城| 福島| 山形 |
| 関東 | 東京| 神奈川| 埼玉| 千葉| 栃木| 茨城| 群馬| 山梨 |
| 北信越 | 新潟| 長野| 石川| 富山| 福井 |
| 東海 | 愛知| 岐阜| 静岡| 三重 |
| 関西 | 大阪| 兵庫| 京都| 滋賀| 奈良| 和歌山 |
| 中国・四国 | 岡山| 広島| 鳥取| 島根| 山口| 香川| 徳島| 愛媛| 高知 |
| 九州・沖縄 | 福岡| 佐賀| 長崎| 熊本| 大分| 宮崎| 鹿児島| 沖縄 |
結婚式場選びのチェックリスト
ふたりが理想とする式場のイメージがかたまってきたら、チェックしたいのは以下の項目です。

項目ごとにどんな種類があるのか?どこに注意したらいいのか?など、詳しい選び方を見ていきましょう。
挙式スタイル
挙式スタイルとは、誓いの儀式の形式のこと。教会式、人前式、神前式、仏前式と主に4つのスタイルがあり、それぞれ場所や儀式の流れ、衣裳のマナーが異なるためどのスタイルにするかで式場も限られてきます。
和の要素を取り入れたいから神前式、カジュアルな雰囲気を作りたいから人前式…など、憧れやイメージする式の雰囲気を思い浮かべながら検討してみてください。
▼挙式スタイル別の流れやマナー
会場タイプ
結婚式場も専門式場や神社、ホテルにレストラン、ゲストハウスなど種類はさまざま。
最先端の演出でラグジュアリーな雰囲気を味わいたいならホテルウェディング、費用を抑えたアットホームな結婚式ならレストランウェディングと、求める雰囲気はもちろん、収容人数、設備、費用相場も会場ごとに大きく変わってきます。
►専門式場を探す
►ホテルウェディングができる結婚式場を探す
►レストランウェディングができる結婚式場を探す
►神社・仏閣で挙式ができる結婚式場を探す
►ハウスウェディングができる結婚式場を探す
5つの式場タイプの特徴と気になる費用相場はこちら
会場のテイスト
会場ごとに建物の雰囲気はもちろん、内装も異なります。たとえば、ナチュラルウェディングが理想なのに会場は無機質なモダンテイストだったとならないよう、気になる式場がやりたいイメージに合っているかも要確認。
▼【テイスト・季節別】結婚式のテーブルコーディネート31選
人数
会場によって収容人数も限られてくるので、お気に入りの会場を見つけたら人数の目安も要チェック。50~80名程度のキャパシティの会場がほとんどで、それ以下やそれ以上の人数だと会場が限られてしまう場合もあります。
ゲスト人数は予約時の必須事項です。式場見学でも見積もりをもらう際に必要なので、どこまで呼ぶのか、何人くらいになるのかをざっくり決めておきましょう。
希望の時期やお日柄

結婚式を挙げたい時期や、大安や友引などのお日柄も見学前に決めておきたい項目です。人気の式場は土日祝は埋まってしまうこともあるので、季節やお日柄にこだわりがある人は式場見学時に伝えて、空き状況を確認しておくのがおすすめ。
お日柄はふたりにこだわりがなくても親や祖父母が気にする場合もあるため、家族の意向と予定も相談しておくと◎
▼【2023~2024年完全版】縁起のいい日&語呂のいい日カレンダー
予算

先輩カップルたちが重要視していた予算も、会場や演出内容によって大きく変わってきます。費用相場は人数×6.8万円。ご祝儀ひとり当たり3万円×人数分を引いた額が自己負担額の目安になります。
たとえば60人であれば408万円、ご祝儀が180万円になるので、自己負担額の目安は228万円になります。
上記の金額はあくまでも一例であり、これよりも安く結婚式を挙げることももちろんできるので安心してくださいね。費用目安だけでなく、ふたりの貯蓄から結婚式に当てられる金額や、親からの援助の有無も確認しておくとスムーズです。
▼結婚式にかかる費用の内訳や節約アイデアはこちら
▼結婚式の見積もり「予算から上がりすぎ…」を防ぐコツ
料理の内容
ゲストが楽しみにしている料理も重視しておきたいポイントです。和・洋・中などの料理の種類のほかに、メニューへのこだわりや盛り付けの美しさ、子ども用メニューやアレルギー対応が可能なのかも要チェック。味は口コミだけではなく、試食会に参加して実際のボリュームや味付けも確認しておくと安心ですね。
▼結婚式の料理はどう決める?
会場設備
会場の規模や種類によって設備も大きく異なります。「式場を決定後やりたい演出ができないことに気づいた」というのはあるあるな失敗談なんです。
火を使った演出やプロジェクションマッピングなどの最先端の演出はもちろん、定番のフラワーシャワーができない会場もあるので要注意!「これはできるはず…」と勝手に判断せず、希望の演出がある場合は下見の際に式場側に確認しておくのが確実です。
また、トイレの位置やエレベーター・授乳スペースの有無などゲストの顔ぶれを考慮して建物内もくまなく見ておきましょう。
▼結婚式の演出にはどんなものがあるの?
スタッフ
スタッフの雰囲気や対応も会場の雰囲気を左右するポイントです。当日はゲストの満足度もスタッフの手腕次第!口コミをチェックするのはもちろん、下見の際には担当スタッフ以外にも目を配っておきましょう。
また、見学時に担当したプランナーさんが、契約後もそのままついてくれるわけではないので要注意。だれに当たっても後悔しないように、全体の雰囲気をチェックしておくのがおすすめです。
交通の便

交通の便もゲストへの満足度を左右するおもてなしポイントのひとつ。最寄駅から近く分かりやすいか、二次会場所からの動線はスムーズか、雨の日でもぬれずにたどり着けるかなど、ふたりの家からの利便性ではなく、季節や移動手段も考慮したうえでゲストの目線に立って考えてみて。
遠方の場合の選び方のコツは
地元で挙げる場合やリゾートウェディングなど、遠方で挙げる場合に比較したいのは
- 式場へのアクセスの良さ
- 宿泊施設への動線
- 宿泊費やお車代の総額
など。
特に費用面では新郎新婦の負担も増えるので、会場費と別にゲストの宿泊や移動のための予算もキープしておくのが大事なポイントです。
▼お車代の相場はいくら?渡し方は?
式場選びの3ステップ
式場の理想のイメージがかたまってきたら、次は本格的に式場探しをスタートしましょう!
【ステップ1】まずはネットで式場探し

まずは一度にたくさんの情報をチェックできるネット検索がおすすめ!希望する都道府県別にどんな式場があるのか調べてみましょう。
人気の式場をチェックしたいというふたりはランキングや、口コミをチェックするのがおすすめ。費用が気になるという人は「みんなのウェディング」に掲載されている先輩カップルたちの費用明細も参考にしてみてくださいね。
【ステップ2】式場見学を予約しよう
気になる式場を見つけたら、ブライダルフェアや式場見学会を予約しましょう!よりよい条件の式場を予約するには、複数を比較するのがおすすめです。
【ステップ3】困ったときはみんなのウェディング相談カウンターに相談!
式場選びで困ったときに頼りになるのがみんなのウェディング相談カウンター!
「みんなのウェディング相談カウンター」は、それぞれのカップルに合った結婚の祝い方を提案する結婚サポートのプロフェッショナル!ふたりの希望する条件や、やりたいテーマに合わせて会場探しをお手伝いいたします。
「緑に囲まれたレストランウェディングを叶えたい」「プロジェクションマッピングを使いたい!」「夜景がきれいなホテルで結婚式を挙げたい」など、具体的な悩みでもOK!結婚式準備に悩んだらみんなのウェディング相談カウンターにお気軽にご相談ください。

「まだ何も具体的に決めていない」という場合は、コンセプトメイクからお手伝いいたします。相談は無料!費用は一切かかりません。まずは「みんなのウェディング相談カウンター」とLINEでお友だちになって、気軽にやりとりを始めてみませんか?
▼相談はこちらからお気軽に!
比較できるのは今だけ!気になる式場をチェックしよう
憧れの結婚式場をじっくり見学できるのも結婚準備中の今だけ。あとから「あそこにすればよかったかも…」とならないように、気になる会場はすべて見ておくのが後悔しない選び方のコツです。じっくりと比較して、ふたりの最高の一日にふさわしい舞台を選んでくださいね。
※ 2025年5月 時点の情報を元に構成しています


「結婚式場選び」 の ハウツー・ノウハウ に含まれています