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結婚式の見積書の見方とチェックポイント

2019.12.04

結婚式場を見学に行き始めると各式場でもらうのが「見積もり」です。
結婚式にかかるおおよその費用が含まれているものの、実際にかかった費用は大幅にアップしていた!なんてことも。
あとで後悔しないためにも、見積書の見方とチェックポイントをあらかじめ押さえておきましょう!

結婚式費用は見積もりよりアップしやすい

最終的な結婚式の費用が見積もりよりもアップした!という話はプレ花嫁さんでも聞いたことがあるかもしれません。
なぜそんなことが起こるのかというと…

結婚式の最初の見積もりは一番シンプルな内容だから!

初めの見積もりの段階では新郎・新婦も結婚式の内容が決まっていないことが多く、その時点では最低限必要なものを盛り込んだ内容で見積もりを出されます。
その額を見て「これならいけそう」と思っても、打ち合わせが進んでいくごとに詳細な内容が決まっていって中間見積もりでびっくりすることも!
やりたいことがある程度決まっている場合はプランナーさんに伝えておくと見積もりに盛り込んでもらえるので、その後の急激な価格のアップに驚くことを防げます。

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結婚式の見積もりに含まれている項目

では、結婚式の見積もりにはどんな項目が含まれているのでしょうか。
一般的な例をご紹介しましょう。

  • 挙式料
  • 料理
  • ドリンク
  • 衣装
  • 装花
  • ブーケ
  • 会場使用料
  • ウェディングケーキ
  • ヘアメイク・美容・着付け
  • 司会料
  • 介添料
  • 写真・ムービー
  • ペーパーアイテム
  • 引き出物・ギフト
  • 音響・照明・スクリーン
  • 控室料
  • プロデュース・サービス料
  • アイテム・スタッフ持ち込み料

以上が結婚式費用の見積もりに含まれる基本的な項目です。
こうしてみるととっても多く感じますが、ここに挙げた項目のすべてにお金をかける必要はありません!
自分たちのこだわりポイントを明確にして、お金をかけるところと節約するところをしっかり棲み分けましょう。

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見積もりの見方・チェックポイント

見積書をチェックする場合、1つひとつの項目にきちんと目を通すことが重要です!
チェックのポイントとしては…

  • 挙式料や会場使用料など価格が変動しない項目のベースとなる費用
  • 料理や引き出物、ペーパーアイテムなどゲストの人数によって変動する項目の費用
  • 料理やドレス、司会者などランクによって変動する費用
  • サービス料

などをしっかりと確認しましょう。
変動する項目の費用は、こだわったり節約できるポイント!
このほかに気をつけたいのが「持ち込み料」です。

ドレスを自分で格安サイトで購入して持ち込もう!と思っていても、そこに高額な持ち込み料がかかってくることも。
いろいろ持ち込みたいと考えているならば、事前にさまざまなアイテムの持ち込み料について聞いておくと◎。

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見積書は複数回もらおう

結婚式の内容が決まっていくにつれて変動することが多い見積書。
賢く節約したり、お金をかけてもいいポイントを見極めるためにも見積書は複数回もらうのがオススメです。
できれば最低3回もらうのがベター。

1回目は会場決定前の会場見学・ブライダルフェア時に!

まずは会場決定の決め手となるカップルも多いのはこの1回目の見積もりです。
気をつけておきたいのは、この1回目の見積もりは「最低限の一番シンプルな内容」であるという点
やりたいことが明確になっているカップルは例外ですが、大体の場合結婚式の細かい内容が決まっていないことがほどんどなのでプランとしては基本形のものになっています。
また、プランを利用したとしても、そのプラン内にやりたいことすべてが含まれているわけではないので、価格があがることがあるのも覚えておきたいポイントです。

2回目は結婚式の具体的な内容を盛り込んだ時に!

実際に結婚式の内容や演出、着たいドレスなど希望を形にしていったところで2回目の見積もりをお願いしましょう。
見積もりを見ながら、絶対に妥協しない点、妥協できる点をふたりで話し合いながら自分たちの予算に近づけるための指針を確認します。
疑問や迷いは必ずプランナーさんに相談して、不安を残さないこと!

3回目以降は修正ごとに何回でも!

この後は、ゲスト人数が確定したりさまざまなアイテム(ドレスやドレス周りの小物、ヘアメイクなど)が決まっていくと、かなり最終に近い見積もりの形になっていきます。
ただ結婚式準備を進めていくなかで、変更点がでてくるのは当然のこと。
内容が変更になれば予算が大きく変動することもあるので、変更ごとに見積もりを出してもらってもOK。

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見積もり額アップポイント

  • ゲストの人数によって値段が変わる項目がある!
    お料理やドリンク、引き出物やペーパーアイテムなどの料金はゲスト1人につき●●●●円など、ゲストの人数が増えると、単純に総額もアップしていきます。
    ゲストの増える人数によっては、披露宴のテーブルの数を増やしたり(そうなるとテーブルコーディネート料も加算されたりも!)、広い会場へとランクアップさせる必要があったりとさらなる見積もり上昇ポイントに。

  • プラン変更&ランクアップを希望!
    いろいろと結婚式について決めていくなかで、だんだん「やりたい結婚式の形」が明確になっていくこともよくある話。
    情報収集しているうちに、「やっぱりお料理をランクアップさせたい」「ウェルカムドリンクを追加したい」「デザートビュッフェをやりたい」「このドレスが絶対に着たい!」などの思いがふくらむ花嫁さんも。
    もちろんこれも見積もりが上がっていく要因です。

  • その他見積もりがあがっていくポイント
    結婚式の打ち合わせが進んでいくにつれて変動していくものとして

  • 結婚式/披露宴での演出

  • 当日の写真&映像の撮影

  • 衣装や小物

  • ヘアメイクや介添え
    などなど、たくさんあるので要注意なんです。

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見積額ダウンポイント

見積書を出してもらった時は、じつは値引きの交渉タイミング
まずは1回目の見積書の時点で、しっかりと値引き交渉をしておくのがオススメ。
この時点では挙式料や会場使用料など、後々の見積もりを出してもらったタイミングでは交渉が難しくなる基本の項目に関して、粘り強く交渉してみて。

そしてできるだけ契約前に交渉しておきたいのが、持ち込み料なんです。
契約後に持ち込みたい!と申し出ると、そもそも持ち込みNGだったり持ち込み料がかなり高額になってしまう場合も。
心に決めたドレスがある、DIYアイテムで節約したいと初めから決めている場合は、契約前にしっかりと持ち込みに関する交渉をしておくと、持ち込み料を抑えることも可能です。


以上、結婚式の見積書の見方とチェックポイントについてご紹介しました。
賢く節約しながら、こだわりの結婚式を実現しましょう!

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※ 2019年12月 時点の情報を元に構成しています