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【昼の結婚式】お呼ばれ女性ゲストの服装&ドレスマナー

2019.12.13

お昼間の結婚式に出席する場合、ドレスやワンピースだけではなく、アクセサリー、バッグ、靴などどういった服装で行けば良いか分からないという方もいると思います。

そこで、今回は結婚式や披露宴にゲストとして出席する女性が覚えておきたい服装のマナーやドレスコードをご紹介します。


1.昼の結婚式のドレス

昼間の結婚式でのドレスマナーは、

・花嫁より目立たないこと
・肌を露出しすぎないこと
・キラキラ光る素材や飾りは控えること

の3点がポイントです。

清楚さを大切にし、会場が華やかになるような服装を選びましょう。

また、夜の結婚式では昼とは反対に肌を見せ、光を反射するようなドレスやアクセサリーで華やかに装うのがマナー。

昼と夜のパーティでの区別をしっかりとつけ、TPOにあった服装を心がけましょう。


◆ドレスの色

ゲストドレスの色は、花嫁の色である「白」を選ばないのは定番のマナー。

白だけでなく、白に見えてしまう淡い色合いのベージュなども花嫁に嫌がられることがあるのでコーディネートに注意しましょう。

昼の結婚式におすすめなのは会場が明るくなるピンクやグリーン、ブルーといったカラー。

黒やネイビー、ブラウンなどの落ち着いた色ももちろんOKですが、地味になりすぎないよう華やかさをプラスして着用しましょう。

全身真っ黒コーデはNG

黒いゲストドレスは合わせやすく、1着は持っておきたい便利なアイテム。

しかし、全身真っ黒にすると喪服をイメージさせ、地味すぎるのでお祝いの席にはおすすめできません。

黒いドレスを選ぶなら、靴や羽織ものをアイボリーやベージュなどの明るい色にして暗くなりすぎないようにしましょう。

ベージュのドレスは絶対NG?

白に近いからといって、ベージュのドレスがNGな訳ではありません。

全体的に見て白っぽくなければOKなので、黒やネイビー、ブラウンなど暗い色合いの羽織ものを身につけてアレンジしましょう。

体験談
「派手すぎず・地味すぎない紺色は使える!」
■年齢的にパステル系は難しく、黒は地味になりそうなので、昼夜双方の結婚式につかえるように、ということで膝丈の紺色ノースリーブワンピースにしました。(30代後半女性)

体験談
「花嫁のカラードレスと被らない色選びを」
■花嫁のウエディングドレスとカラードレスと重ならないように注意しました。(20代後半女性)


◆ドレスの素材

昼に着るドレスの素材で気をつけたいのは、光沢感や透け感が少ないものを選ぶこと。

シフォン素材やオーガンジー、シャンタン素材やレース素材などのドレスが望ましいでしょう。

秋冬のシーズンなら、暖かみのあるベロア生地もOKです。

光沢感や透け感があるものは夜のパーティ向けなので避けるようにしましょう。

サテン生地のドレスはあり?

サテンとはツルツルとした手触りで光沢がある生地で、ゲストドレスにはよくある素材。

これは光沢感が強いので昼の結婚式には不向きとされています。
特にフォーマルな会場では避けるようにしましょう。

ラメ・スパンコール・ビジューはどこまでOK?

ラメやスパンコールは光を反射してキラキラと光るので、全体にこれらが散りばめられたようなドレスは夜向きです。

しかし、裾や胸元などドレスの一部分だけに飾りとして付けられている場合は問題ないでしょう。


◆袖丈・スカート丈

昼の結婚式ではあまり肌を露出しないのがマナー。

袖丈については肩を露出しない程度の袖ありのものを選ぶか、ノースリーブドレスの場合はボレロやショールを羽織って着るようにしましょう。

スカート丈は膝丈、または膝下丈が結婚式にふさわしい上品な長さです。

ただし、カジュアルな二次会などでは膝が見える程度の丈でもOKですが、ミニ丈にはならないよう注意しましょう。

タイトなドレスはNG

身体の線がはっきりとわかるようなタイトドレスは、セクシーすぎて上品さに欠けるのでタブーです。

部分的にタイトになっているドレスは問題ありません。シルエット的にも上品なドレスを選びましょう。

ショール・ボレロ

ノースリーブや胸元が開きすぎるドレスは、ショールやボレロなどの羽織ものをプラスして肌の露出を抑えましょう。

透け感の強いものだと肌が見えてしまうので、昼の結婚式では下の肌をしっかり隠すような素材を選ぶのがコツです。

また、ファーや革素材の羽織ものは、生き物の殺生を連想させるので結婚式ではタブー。
これらの素材も選ばないよう気をつけましょう。

体験談
「季節感に合わせた素材選びを」
■薄いピンクの編まれたストール、サテン素材の明るい色のボレロ、黒レースのボレロや黒ベロアのボレロなど、季節に合わせた素材のものを合わせました。(30代後半女性)

2.昼の結婚式のアクセサリー

昼の結婚式では、アクセサリーもドレスと同様に「光らないもの」を選ぶのがコツです。

具体的に昼の結婚式にふさわしいアクセサリーとはどんなものなのでしょうか。

◆定番&無難なのはパールのアクセサリー

パールは光りすぎることがなく、どんなドレスにも合わせやすいアクセサリーです。
ただし、黒いパールはお葬式を連想させるので嫌がる方もいます。

親族や会社の方が多く出席するような、フォーマル度の高いパーティでは着けない方が無難でしょう。
また、イミテーションのものパールを使っても問題はありません。

◆パール以外で使える宝石類

昼の結婚式ではキラキラと輝く宝石類はNGですが、光の反射が少ないものならつけてもOK。

具体的には珊瑚やトルコ石、ラピスラズリ、ムーンストーン、メノウなどがおすすめです。

これらの宝石類を使ったネックレスやピアス、ブレスレットなら問題なく着けられるでしょう。
ただし、どんなアクセサリーでも派手すぎないことが条件。

フォーマルの場に合った上品なデザインを選びましょう。

◆結婚式アクセサリーのタブー

昼間の結婚式でタブーとされているのは、輝きの強い宝石類やゴールド系のアクセサリーです。

これらは光を反射するので、夜のパーティの装いとしてふさわしいアクセサリーとされています。

自分の婚約指輪としてダイヤモンドを着けるのはOKですが、それ以外ではあまりキラキラとした宝石類は着けない方がいいでしょう。

忘れてはいけないのが「花嫁より目立ってはいけない」ということ。

ゴージャスなアクセサリー類は主役の花嫁だけに許されることであるため、あまり華美なものは着けないようにするのがマナーです。

体験談
「昼と夜でしっかりアクセを使い分け」
■昼の披露宴等はパールやシンプルな物とコサージュで、夜や二次会のパーティには光り物のアクセサリーにしました。(20代後半女性)

体験談
「光るアクセを避けてパールをチョイス」
■アクセサリーはパールのピアスとネックレスを使用しています。
白色は不可、昼の結婚式に光るものは不可などのマナーに気を付けて選びました。(30代前半女性)


3.昼の結婚式のバッグ・靴

◆バッグ

結婚式などのフォーマルな場では、大きすぎるバッグはマナー違反。

小ぶりのパーティバッグで、上品な素材のものを選びましょう。

バッグに関しては光る素材でも近年ではマナー違反ととられることはないものの、スパンコールが散りばめてある、全体がゴールドやシルバーで出来ているといった輝きの強いものは避けた方が無難でしょう。


◆バッグのNG

ファーやヘビ・ワニ革、アニマル柄は殺生をイメージさせるのでNG。

また、ビニールや綿素材のバッグもカジュアルすぎるので結婚式ではマナー違反とされます。

これらはバッグだけでなく、他のアイテムでも使わないよう気をつけましょう。

革バッグはマナー違反?

革製品は殺生をイメージさせるので結婚式ではタブーとされていますが、近年ではフォーマル用の小ぶりな革バッグならOKとされているようです。

革製のバッグを選ぶ時は、フォーマル感の強い落ち着いたものを選びましょう。

サブバッグに紙袋はあり?

パーティ用の小ぶりなバッグでは荷物が入りきらない時、ブランドの紙袋などをサブバッグとして使ってしまっていませんか?
高級ブランドの紙袋だとしても、結婚式の場ではマナー違反。

パーティバッグと同様、フォーマルな場で使える素材のものを選び、クロークに預けてパーティ会場へは持ち込まないようにしましょう。

体験談
「バッグを差し色として使う」
■バックはワンポイントとして、ドレスとは対照的な色合いのものを選びました。(30代後半女性)

体験談
「色んな色のドレスと合わせやすいものを選ぶ」
■バッグについては、あまり使用する機会もないので合わせやすいデザインのものを選びました。(30代前半女性)


◆靴

昼の結婚式で履く靴は、ドレスと同じように露出が少ないパンプスが基本。

つま先・かかとが隠れるプレーンな形の物を選びましょう。フリルやコサージュ、ビジューなどの飾り付きのパンプスも、派手すぎなければOK。

ヒールは細みのヒールで、3cm以上あるとエレガントに見えます。
羽織ものやバッグと色や素材を合わせると全体的な統一感がだせるでしょう。

◆靴のNG

靴の形でタブーなのは、つま先が見えるオープントゥ、露出の多すぎるミュールやサンダルです。

露出があまり多くないものなら、かかと部分がストラップなった靴でもOK。

寒い季節はブーツやブーティを履きたくなるかもしれませんが、カジュアルな履物なので結婚式にはふさわしくありません。

また、ヘビやワニといった革製の靴も避けるようにしましょう。

黒ストッキング・生足はあり?

昼間の結婚式では、肌色のストッキングが最もフォーマルです。

黒のストッキングは弔事のイメージがあるため、結婚式では避けるようにしましょう。
また、黒のタイツもカジュアルすぎるのでNGとされています。

暑い季節だとストッキングは暑苦しいものですが、生足はマナー違反となるので必ずストッキングを着用するようにしましょう。

カジュアルなパーティなら肌色のストッキングにワンポイントでストーンが付いていたり、模様が入っているのは問題ないでしょう。

体験談
「アイテムの色を合わせてトータルコーデ」
■バッグと靴の色はグレーで合わせ、統一感を出しました。(20代後半女性)


結婚式は新郎新婦にとって一生に一度の晴れの舞台です。 マナー違反で嫌な思いをさせることがないように、マナーをきちんと守ってお祝いしましょうね。


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※ 2016年8月 時点の情報を元に構成しています