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結婚式お呼ばれゲストの髪型マナー完全ガイド|ダウンスタイルはNG?長さ別・正解ヘアを解説

2025.12.15

結婚式のお呼ばれヘア、どんな髪型にしようか悩みますよね。SNSで素敵なアレンジを見つけても、「これってマナー的にどうなの?」と不安になる人も多いはず。マナーを知らずにNGな髪型を選んでしまうと、せっかくのハレの日に恥をかいてしまうかもしれません。

でも大丈夫!基本のマナーを知っておけば、自信を持っておしゃれも楽しめます。この記事では、結婚式の髪型マナーを長さ別のスタイルと一緒にわかりやすく解説していきますね。

結婚式女性ゲストの髪型マナー|基本の3つのポイント

結婚式の髪型で大切なのは「控えめさ」「フォーマルさ」「清潔感」の3つ。それぞれどんなことに気を付けたらいいのか見ていきましょう。

1.主役の新婦より目立たない控えめな髪型を選ぶ

結婚式の主役は、なんといっても花嫁さん。ついつい気合を入れたくなりますが、そこはちょっと我慢して、花嫁さんを引き立てるような上品なスタイルを目指しましょう。

いまは花嫁さんも、低めシニヨンやポニーテールなど、比較的カジュアルなスタイリングが人気。トップを盛りすぎたり、サイドに大きく広がるスタイルは、花嫁さんよりも派手になってしまう可能性が高いので避けましょう。

2.フォーマルな場にふさわしい上品なスタイリング

上品に見せるコツは「まとまり」と「ツヤ感」です。寝癖やパサつき、色落ちなど手入れ不足に見える髪はNG。しっかり保湿してからオイルやワックスでまとめ、健康的な光沢を出しましょう。

耳周り、襟足、もみあげなどの細部がきちんと整えられていることも大切。後れ毛を出す場合も無造作にせず、コテで巻いて整えることで上品さが完成しますよ。

3.清潔感第一!食事やお辞儀で崩れない髪型に

食事やお辞儀のシーンが多い結婚式では、清潔感があることがとても大事です。常に顔まわりに髪がかかっていたり、うつむいたときに髪が落ちてくるような髪型はNG。

サイドの長い髪は束ねるか留めるかして、ワックスやスプレーで固定しておきましょう。顔まわりがすっきりとしていると表情も明るく、さわやかな印象になります。

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「ダウンスタイル」はマナー違反?OK・NGの判断基準

最近ではSNSで、髪をおろしたままのダウンスタイルで参列する人を多く見かけますよね。SNSでも賛否が分かれる「ダウンスタイル」ですが、実は絶対にダメというわけではありません。シーンに合わせたOK・NGのラインを一緒に見ていきましょう。

ダウンスタイルがNGな理由は「清潔感」

肩に髪がかかるロングやミディアムさんのダウンスタイルは基本的にNGです。いくらきれいにブローをした髪でも、お辞儀や食事中に落ちてきた髪を何度も触っていると、だらしなく不潔な印象を与えてしまうことも。

また、ダウンスタイルはどうしてもリラックスした印象になるため、整った印象が求められるフォーマルな場ではふさわしくないとされています。

挙式・披露宴では「アップスタイル」が最もフォーマル

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フォーマルな場にふさわしいのはアップスタイル。特に編み込みヘアや下めシニヨンなどで、控えめに品よくまとめたアップへアはチャペルウェディングやホテルウェディングなど格式の高い会場にもぴったり。清潔感と華やかさがあり、親族の方が多い式でも好印象を与えてくれます◎

カジュアルなパーティーや二次会ならOKな場合も

HIRA / Un ami HIRA / Un ami

レストランウェディングやガーデンパーティー、二次会など、カジュアルな雰囲気の会なら、ダウンスタイルでもOKな場合もあります。
ただし、何もしていないヘアのままは絶対にNG。ブローをして毛流れを整え、スタイリング剤でツヤ感をプラスし、きちんとセットしたことがわかるスタイリングにするのがマナーです。会場の雰囲気や招待状のドレスコードを確認して判断してくださいね。

ハーフアップ・ポニーテール・編みおろしはマナー違反ではない?

KAUNALOA hair&make / KAUNALOA KAUNALOA hair&make / KAUNALOA

「ハーフアップやポニーテール、編みおろしはカジュアルすぎる?」と心配する人もいますが、これらは「まとめ髪」になるのでマナー違反ではありません。
ただしブローした髪をまとめるだけだと地味になりがちなので、髪の毛を巻いてからアレンジする、顔まわりや襟足をすっきりとまとめることを意識すると、結婚式にふさわしく華やかに仕上がります。

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【長さ別】マナーを守ったおすすめヘアスタイル

自分の髪の長さでは、どんなアレンジができるのでしょうか?ここでは、ロングからショートまで、マナーを守りつつもしっかりかわいくなれるおすすめスタイルを紹介します。

【ロング・ミディアム】定番のアップや編みおろし

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ロングやミディアムヘアにおすすめは、低めの位置でまとめた王道シニヨン。上品で落ち着いた印象になり、どんなドレスにも合わせやすいです。

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華やかさが欲しいなら、高めのお団子ヘアや、編み込みを加えたアレンジも素敵です。ローポニーに三つ編みや編み込みを加えた編みおろしスタイルも人気で、上品かつフェミ二ンに仕上がります。

▼ロングヘア・ミディアムヘアにおすすめの結婚式お呼ばれアレンジはこちら

【ボブ】ハーフアップや質感重視のセット

サワ / Seamu サワ / Seamu

肩より上の長さのボブヘアはダウンスタイルもOKです。ただし顔にかかる髪はサイドを編み込んだり、ねじってピンで固定しておきましょう。肩にかかると毛先がはねやすくなるため、セルフの場合は毛先をコテで巻いてあげると、華やかかつフォーマルな印象に。

YUJI / LIICHI YUJI / LIICHI

全体をストレートで、毛先のみ巻いてオイルで少しウェットな質感にするのもおしゃれです。

▼ボブヘアにおすすめの結婚式お呼ばれアレンジはこちら

【ショート】アクセサリーやヘアピンで華やかに

小野寺くるみ / Eleanor新宿西口店 小野寺くるみ / Eleanor新宿西口店

アレンジが難しいショートヘアは、無理に手を加える必要はありません。ブローをして整えたらスタイリング剤でまとまりを出して、きちんと感あるスタイルを心がければOKです。

本田結 / dydi表参道 本田結 / dydi表参道

ヘアアクセサリーで特別感をプラスできるのも魅力。パールのヘアピンや小ぶりなバレッタでサイドを留めるだけでも華やかに。すっきりとした髪型だからこそ、イヤリングやピアスも映えますね。

▼ショートヘアにおすすめの結婚式お呼ばれアレンジはこちら

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親族として参加する場合の髪型マナー【母親・姉妹・親戚】

友人として参加するときとは違い、親族として出席する場合は「ゲストをお迎えする側(ホスト)」になります。ここでは華やかさよりも、「きちんと感」や「感謝の気持ちを表す装い」が大切です。

親族は「ホスト側」!友人よりもフォーマルさを重視

chisa* / CURE chisa* / CURE

親族のヘアスタイルはトレンド感やかわいらしさよりも、誰に対しても失礼のない「品格」が最優先。「後れ毛たっぷり」や「ゆるふわ」なアレンジは避け、後れ毛は出さないか、出す場合も最小限にとどめましょう。

留袖(着物)を着る場合の髪型マナー

Moriyama Mami / 福岡天神ヘアセット・着付け専門店【Three-keys】 Moriyama Mami / 福岡天神ヘアセット・着付け専門店【Three-keys】

着物の場合は、襟足(えりあし)をすっきりと見せるアップスタイルが基本です。高い位置で結ぶとバランスが悪くなるので、耳より下の低い位置でまとめた「夜会巻き」やシニヨンが正解。かんざしなどの和装小物を合わせれば、しっとりとした大人の魅力を引き出せます。

▼結婚式の母親の留袖髪型のアレンジはこちらから

親族のダウンスタイルは避けるのが無難

親族の場合、髪をおろしたままだとカジュアルに見えてしまい、場にそぐわない印象を与える可能性があります。若い姉妹や従姉妹でも、しっかりアップにまとめるか、最低限ハーフアップで顔まわりをすっきりさせましょう。「親族だからこそ、きちんとした格好で」という姿勢が、ゲストへの礼儀にもつながります。

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ヘアアクセサリーのマナー!OKな素材・NGな素材

髪型が決まったら、次はヘアアクセサリー選び。ヘアアクセサリーには、お祝いの場にふさわしくないデザインや素材もあるので、事前にチェックしておきましょう。

【OK】パール・リボン・シフォンなど上品なものを

結婚式にふさわしいのは、パール、小ぶりのビジューやビーズのヘアアクセサリー。透け感のあるシフォン素材、ベロアやサテン素材のリボンも素敵です。高価なものでなくてもかまいません。派手すぎない、上品な光沢感のあるアイテムを選ぶのがポイントです。

【NG】殺生を連想させる「ファー・革・アニマル柄」

結婚式では「殺生」を連想させるアイテムはNG。ファーや革製品、アニマル柄のヘアアクセサリーは、お祝いの場にふさわしくありません。冬でもファーのついたアイテムは避け、ベロアやサテンなど温かみのある質感の布製アクセサリーを選びましょう。

【NG】花嫁と被る「生花・ティアラ・白すぎる装飾」

「生花」の髪飾りやプリンセスのような「ティアラ」は、主役である花嫁さんだけの特権。ゲストがつけてしまうと花嫁さんと被ってしまい、大変失礼にあたります。真っ白な大きなリボンやヘッドドレスも同様。白っぽい色を使いたいなら、ベージュやシルバーなど、少し色味のあるものを選ぶのが大人の配慮です。

【NG】カジュアルすぎる「シュシュ・プラスチッククリップ」

フォーマルな場には、普段使いのカジュアルなアイテムは場違いです。シュシュやプラスチック製のクリップは避け、高級感のある素材を選びましょう。黒いゴムが見えているのも生活感が出るので、バレッタやポニーフックで隠すのがベストです。

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髪色・ヘアカラーのマナー!金髪やインナーカラーは?

最近はインナーカラーやハイトーンカラーを楽しんでいる人も多いですよね。でも「この髪色のまま結婚式に行っていいのかな?」と心配になることも。自分らしいスタイルを楽しみつつ、マナーも守るためのヒントをお伝えします。

「明るすぎる髪色・派手髪」は避けるのがマナー

基本的には、結婚式の主役を邪魔しない、落ち着いたダークブラウンなどの髪色が好ましいとされています。ただ、最近は個性的なカラーも一般的になってきているので、友人中心のカジュアルなパーティーなら、そこまで厳しく気にしなくても大丈夫なケースが多いです。
とはいえ、厳格な式場やご親族が多い結婚式では、金髪やビビッドな色は驚かれてしまうことも。暗めのカラーに染め直すか、スプレーで一時的にトーンを落とす配慮ができると安心ですね。

花嫁相談室では、実際にこんな悩み相談も寄せられています。みんなの回答もぜひ参考にしてみてください。

【花嫁相談室】髪色に関するお悩み

花嫁Q&Aより
大学の友達の結婚式に招待されました。私は今金髪ショートです。このままゲストとして参加しても問題ないでしょうか?
出典:
招待ゲストとして金髪ショートで行っても問題ないでしょうか?(14141414isiさん)|結婚式場選びの相談 【みんなのウェディング】

落ち着いた色が理想!明るい場合はアレンジで清潔感を

MATSUI / CREAM 大宮 MATSUI / CREAM 大宮

明るい髪色のダウンスタイルは特にカジュアルに見えやすいので、清潔感のあるまとめ髪にするのが「おしゃれ」と「マナー」を両立させるコツです。インナーカラーなら、編み込みやシニヨンの中に隠すようにまとめて。全体が明るい場合はおくれ毛は控えめに、タイトめにまとめることで「きちんと感」が出せます。

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【Q&A】結婚式の髪型に関するよくある質問

最後は、「セルフアレンジでもいい?」「メンズのヘアアレンジのマナーは?」といった、結婚式の髪型のよくある疑問にお答えします。

Q. 美容院に行かず自分でセット(セルフ)してもいい?

セルフセットでも大丈夫です。ネットや動画にもセルフアレンジのアイデアがたくさん載っているので、自分の長さやレベルに合ったアレンジを探すことができます。ただし、ワックスやスプレーなど、しっかりと道具を準備して、1日きちんと感をキープできる崩れないスタイルをつくることが大切。不器用な人や崩れやすい髪質の人は、美容院でプロにお願いする方が安心です。

Q. 前髪はあっても大丈夫?ぱっつん前髪のマナーは?

前髪があること自体は全く問題ありません。目にかかるほど長い前髪は、食事中に邪魔になるのでピンで留めるなど工夫しましょう。ぱっつん前髪も基本的にはOKですが、重めの前髪は暗い印象になってしまうことも。毛先を巻いて流す、毛束を作って抜け感を出すなど、顔まわりが明るくなるようなアレンジを心がけましょう。

Q. 男性(メンズ)の髪型マナーで気をつけることは?

男性も基本のマナーは女性と同じです。ていねいにブローし、ワックスやオイルをつけて「まとまり」と「ツヤ感」を出しましょう。前髪が目にかかる場合は、上げるかサイドに流して顔まわりをすっきりさせて、髭も清潔に整えるのを忘れずに。

▼男性の髪型マナー詳細はこちら

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マナーもおしゃれも諦めない!素敵なヘアで最高の1日を

結婚式の髪型は「清潔感」と「花嫁への配慮」さえ守れば、むやみに不安がる必要はありません。格式ある場では上品なアップヘア、カジュアルな場ならトレンドのアレンジなど、TPOに合わせておしゃれを楽しみましょう。

マナーを味方につければ、もっと自信を持って振る舞えるはず。素敵な髪型と笑顔で、心からのお祝いを届けてきてくださいね!


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※ 2025年12月 時点の情報を元に構成しています

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