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結婚式費用の基礎知識〜相場と節約術〜

何にいくらかかる?節約のコツは?結婚式費用のきほん

わくわくドキドキの結婚式準備。結婚式当日はもちろん、プレ花嫁・花婿期間もせっかくなら充実したものにしたいですよね。今回は結婚式準備前に知っておきたい「結婚式費用のきほん」についてたっぷりとご紹介していきます♪

結婚式費用に関するまとめ

総額費用相場316万円 自己負担金額相場117万円 見積りUP平均84万円
※みんなのウェディング結婚式の費用に関するアンケート(回答数188人)の平均
Point
何にいくらくらいかかるのかを事前に確認しておこう!
日取りや季節、会場選びで節約も可能
やりたいことから考えると見積りUPを防げる!

結婚式費用の相場はいくら?

総額費用平均

316万円

アンケートによると、結婚式の総額費用(挙式・披露宴)平均は316万円。

招待人数別では以下の結果となりました。

招待人数別平均額

~30
104
60~79
362
100~119
459

先輩花嫁の声

初回の見積りよりは高くなりましたが、式場を利用した特典(系列...
「せっかくだから」と、ちょこちょことランクアップしていくうち...
見積りからかなり増えそうだったので、「お花のランクを下げる」...

どんなものにお金がかかる?

挙式料

5〜25万円
挙式料とは、挙式を行う際にかかる費用のこと。スタイルによって金額が異なり、神前式で5〜15万円、人前式で5〜20万円、キリスト教式で10〜25万円が相場となっています。そのほか、生演奏・ゴスペル・フラワーシャワーなどに追加料金がかかる場合があります。

料理

1人/ 約1.2〜2万円
1.2〜2万円のコース料理が相場。初回の見積りではもっとも安価なプランが提示されていることが多いので注意が必要です。加えてデザートビュッフェには1〜2.5千円、お子様用料理プレートには3〜6千円ほどかかります(すべて1人あたり)。

ドリンク

1人/ 約3〜5千円
フリードリンク制が一般的。内容については会場によって様々ですが、ビール・ワイン・ソフトドリンクは含まれていることが多く、価格は3〜5千円が相場となっています。

衣装

ドレス/ 約20万円〜
タキシード/ 約8万円〜
ウェディングドレス25万円〜、カラードレス20万円〜、白無垢20万円〜、色打掛30万円〜が一般的ですが、ブランドなど選ぶものによる金額差が大きいアイテムですので気をつけましょう。タキシード・紋付袴など新郎の衣装は8〜10万円が相場。レンタルか購入かなど選び方によっても金額が異なります。またベールやシューズ、パニエなどの衣装小物にもレンタルで2万円〜ほどかかります。

装花

1卓/ 約8千円〜1万円
メインテーブル/ 約5〜8万円
ゲスト用テーブル装花は1卓8千円〜1万円。高砂などメインテーブルの装花は5〜8万円が相場です。花の種類やボリュームによって金額が上下します。エントランスや階段、ガゼボ等に装花を施す場合は追加で料金がかかりますので注意しましょう。

ブーケ

3万円
造花3万円前後、生花3〜5万円ほどが相場です。こちらも花材やボリュームによって金額が異なります。また、ゲストへのトス用ブーケは5千円〜1万円、両親への贈呈用花束は5〜8千円ほどかかります。

会場使用料

5〜30万円
ホテルや専門式場では披露宴会場の使用料として、ゲストハウスやレストランでは控室なども含めた施設全体の使用料として設定されているケースが多く、5〜30万円が相場となっています。

ケーキ

1人/ 約800円〜1.5千円
生ケーキの場合は1人あたり800円〜1.5千円、イミテーション(入刀用ケーキ)の場合は1〜2万円ほどが相場です。ケーキの段数やデザインによって金額が異なりますので、見積りでできるケーキのイメージがどのようなものかは事前に確認を。またケーキカットナイフの装花に約3千円、ケーキ台の装飾に約2万円ほどかかります。こちらも希望の場合は初回の見積りに加えてもらうとよいでしょう。

ヘアメイク、美容、着付

3〜5万円
ドレスなど洋装の支度には1着1〜5万円、和装の支度には1着3〜5万円ほどかかります。着数によっては金額が前後します。またメイクリハーサルの相場は約2万円。新郎の支度代には5千円〜1万円ほどかかります。

司会料

5〜8万円
5〜8万円が一般的。バイリンガルなど特殊なスキルをもつ司会者はオプション料金になることもあります。

介添料

1万円
結婚式当日衣装の乱れを直すなど、新郎新婦の身の回りの世話をしてくれる介添人に対する費用です。1万円〜が相場となります。

写真、ムービー

10〜20万円
スナップ撮影10万円〜、ビデオ撮影10万円〜、上映用映像作成5万円〜、スタジオでの記念写真1ポーズ1.5〜2万円(焼き増し5千円程度)、アルバム作成15万円〜が相場です。

ペーパーアイテム

1人/ 約1〜2千円
招待状350円〜500円、席次表400円〜1千円、席札150円〜200円、メニュー表200円ほどで、ゲスト1人あたり計1〜2千円ほどが相場です。

引き出物、ギフト

1人/ 約3〜5千円
友人用には3千円、来賓や親族には5千円ほどが相場。他に引き菓子に1千円〜、プチギフトに300円程度かかります(すべて1人あたり)。地域によっては縁起物の鰹節や紅白まんじゅうなどを送る習わしがあり、こちらの相場は1千円前後となっています。

音響、照明、スクリーン

3〜10万円
相場は3〜10万円。操作するオペレーター代が含まれている場合と、別途必要な場合がありますので事前に確認しておきましょう。

控室料

1〜5万円
ゲストハウスやレストランでは会場使用料に含まれている場合もありますが、単体で費用が発生するケースでは親族控室・来賓控室に1〜2万円、ブライズルーム(新郎新婦の支度部屋)に1〜3万円ほどかかります。

プロデュース、サービス料

飲食代や席料の10%
サービス料とは、料理やドリンクのサーブなどスタッフの人件費です。一般的に飲食代や席料の10%が発生します。また挙式披露宴の企画・運営のプロデュース料として、プロデュース会社やプランナーに10〜30万円の費用を支払う場合もあります。

持ち込み料

会場の提携外のアイテムやスタッフを持ち込む場合、追加料金が発生するケースがあります。ドレスなどの衣装1着につき3〜10万円、引き出物1点につき300円〜500円、カメラマン・ヘアメイクなどの業者1名につき5〜10万円ほどが相場です。持ち込み料無料の会場もありますので、事前に持ち込みが多く発生することが予想される場合は、会場選びの条件にいれるとベターです。また持ち込み自体がNGの会場もあります。

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結婚式費用の構成要素はこんなにたくさん。
一つひとつを確認するのは大変ではありますが、どこにお金をかけるのか?どこを節約するのか?を考えることでコストパフォーマンスが良くなりますので、見積りをもらったら、すぐに契約をするのではなく一度内容をチェックをしてみましょう!
また、発生することをついつい忘れがちな費用も…。代表的なものをいくつかご紹介していきますね♪

要注意!こんな費用がかかるかも

宿泊、お車代

遠方からの出席ゲストがいる場合、新郎新婦が宿泊費用を負担したり、一部の交通費を「お車代」としてお返しするのがマナーとされています。相場としては1泊分の宿泊代、往復の交通費の半額程度を包むことが多くなっています。海外や国内リゾート挙式の場合は交通費も多額になるので、事前に「交通費は負担できないが、ご祝儀は不要、宿泊は用意します」などの条件を伝えた上でゲストに出席を判断していただくケースもあります。

ブライダルインナー

直接肌に身につけるブライダルインナーは購入することが一般的。2万円前後が相場となっています。

心付け(お札)

披露宴のお手伝いや、スピーチをしてくれるゲストに対してお送りするお礼代です。一般的に受付担当には3〜5千円、主賓・乾杯・祝辞を依頼した方には1〜3万円をお包みします。

筆耕代

招待状の宛名書きの代筆料金のこと。毛筆の場合1枚300〜350円、プリンターなど印字の場合は1枚200円程度が相場です。招待状には他に切手代がかかることもお忘れなく!

演出代

挙式・披露宴の演出代金は何を取り入れるかによって千差万別。たとえば、鏡開きには10〜15万円、ピアノ演奏には使用料(5〜10万円)、プロフィールムービーなどの上映にはプロジェクター代(3〜5万円)などがかかります。

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気になる項目を詳しくチェック!

結婚式の費用感がわかったところで、続いては先輩カップルたちがどのようにその費用を準備しているか?を見てみましょう♪

費用の用意はどうしてる?

だいたいこの3つで成り立っています
親、親族からの援助
親、親族からの
援助
ご祝儀
ご祝儀
自己負担金
自己負担金

結婚式の費用は「親、親族からの援助」と「ゲストからのご祝儀」を差し引いた金額を「自己負担金」として準備します。それぞれの費用の内訳を見てみましょう!

援助金額

ご両親・ご親族からの資金援助はありましたか?
7割弱のカップルが「親・親族からの資金援助があった」と回答。結婚式という一大イベントのために支援をしたいと思われる親御さんも多いようですね!
回答者=188人
資金援助額はいくらでしたか?
100万円以上の援助を受けたカップルが多いようですね。結婚の報告と共に結婚式の費用についても相談をしてみると、計画的に自己資金を準備できそうです♪
回答者=123人

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続いては、ゲストからいただくご祝儀の相場を見ていきます。

ご祝儀

ご祝儀の相場
兄弟、姉妹、親戚
5〜10万円
上司
3〜5万円
友人
3万円
※会費の場合
1〜2万円
ご祝儀相場は、ゲストとの関係性によって代わります。一般的には3万円と言われていますが、会社の上司や親戚などからはさらにお祝いとしていただくケースが多いでしょう。

「援助額」「ご祝儀額」をふまえたうえで、先輩カップルが自分たちで負担した費用はどれくらいあるのでしょうか?

自己負担金額

ご祝儀・親等からの援助金を除いたふたりの自己負担金額はいくらですか?
自己負担金額の平均は117万円。200万円以上を自分たちで負担したというケースから、まったく自己負担がなかったというカップルもいるなど、見事に結果が分かれました。
回答者=188人
自己負担金額の分担はどうしましたか?
自己負担金額はふたりで折半して用意したケースが半数。大事なお金のこと、結婚式準備を始める前にふたりでどのように負担するかを相談できるといいですね♪
回答者=188人

先輩花嫁の声

結婚後はそれぞれの貯金という考え方ではなく、ふたりの財産にな...
「せっかくだから」と、ちょこちょことランクアップしていくうち...
見積りからかなり増えそうだったので、「お花のランクを下げる」...

自分たちの結婚式では、大体いくらくらいを用意したらいいんだろう…?
目安が知りたい方は、予想のゲスト人数や援助額を入力して、シミュレーションをしてみましょう!用意すべき費用感がわかりますよ♡

Let's_simulate
自己負担
シミュレーションしてみよう!

シミュレーションする

必須 ゲスト人数(半角数字のみ

ご祝儀額

親からの援助(半角数字のみ

必須 出席者単価

出席者単価とは?

結婚式の総額÷出席者人数。つまり1人あたり招待するのにいくらかかるのか?を指した費用です。スタンダードな式場の単価は 平均4.5〜5万円 ほど。検討している会場がリーズナブルなら設定を低く、ハイクラスなら設定を高くして計算してみましょう!「みんなのウェディング」の「費用明細」ページの「 平均出席者単価 」を目安にするのもおすすめです♪

総費用額

あなたの自己負担額は

続いては、先輩カップルの気になる貯金額も見てみましょう!

おふたりの貯金額はいくらでしたか?
おふたり分を合わせて500万円以上と回答したカップルが約3割という結果に!結婚式だけではなく、婚約指輪やハネムーンなど何かとお金がかかることが多い時期。備えがあれば安心ですね。一方結婚時に貯金がなくても、それから少しずつ貯めていったり、自己負担のない方法で結婚式を挙げたカップルもたくさんいますのでご安心を♪
回答者=188人

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数百万という大金になることも多い結婚式費用ですが、その支払いはいつ発生しているのでしょうか?

費用の支払い時期はいつ?

結婚式費用の支払い時期はいつでしたか?
費用の支払いは「前払い」であることがほとんど。クレジットカードが使えないことも多いので、貯金やブライダルローンを使っていくことになります。会場やプロデュース会社によっては後払いが可能なことも。この場合はご祝儀や会費から支払いができるので安心ですね。
回答者=188人

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さて、続いては契約前に知っておきたい結婚式費用の注意点について、皆さんも「会場契約後にどんどん費用が上がってしまった…」というような声を聞いたことがあるのではないでしょうか。
まずはドキドキの見積りUPの現実についてご紹介します。

結婚式費用ここに注意!

最終見積り額は、初回見積り額からUPした?DOWNした?
何と「上がった」と回答したカップルが7割以上!初回の見積り額を目安にしながらも、金額のUPを見越して資金計画を立てる必要がありそうです。
回答者=188人

見積りUP

初回見積り額からいくら上がりましたか?
アップ額の平均は約84万円。中には200万円以上の金額増になったというカップルも…!一般的には「料理」「衣装」「装花」がもっとも金額が増えがちな項目だと言われています。ここはしっかり見積りの精度をあげていきたいですね。
回答者=142人
UPの理由
初回の見積りは最低ランクだったため、映像や装花などで大幅アッ...
遠方からの出席ゲストが多く、ホテル代がかなりかかることに…。...
初回の見積りでは料理が最低ランクだったのでランクアップしたこ...

見積りDOWN

初回見積り額からいくら下がりましたか?
なかには上手にやりくりし、見積りが下がったというカップルも!平均のダウン額は54万円でした♪
回答者=22人
DOWNの理由
ペーパーアイテムはすべてDIY!カメラマンは友達にお願いし、...
ゲストのために料理はランクを上げました。そのかわり、新郎新婦...
装花のランクを上げていたのですが、自分たちで装飾を工夫するこ...

もっと知りたい!先輩花嫁の節約術

オープニングムービーなど映像数点を自作、15万円ほど節約でき...
衣装は提携外のショップでレンタルすることで、30万円ぐらい節...
ウェルカムボードなどの装飾はすべて自分で材料を買って手作りし...

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先輩カップルたちの実際の節約例は参考になりますね…!取り入れられるアイデアはぜひ真似してみましょう♪また、費用面において後悔のない結婚式をするには、じつは会場決定前の行動が大事なことをご存知ですか? ここからは結婚式準備を始めたカップルの皆さんに、まずやってほしいことをご紹介していきます。

会場見学前にやりたいことを考える

やりたいことを決めておくと…?
メリット
会場の初回見学時に、見積りにやりたいことを加えてもらえるので、後からの値上がりが少なく資金計画を立てやすい
やりたいことが叶う会場なのか?の判断軸になるのはもちろん、持ち込み料がかかるかなどの確認が事前にできる
やりたい演出や取り入れたいアイテムの一般的な価格を調べておくことで、費用の全体像が見える
やりたいことを決めておかないと…?
デメリット
準備途中にやりたいことが次々と出てきて、結果大幅予算オーバーに!
希望を叶えるためには、多額の持ち込み料がかかることも
やりたい事を叶えられない会場と契約をしてしまった場合、諦めるか会場を変更するかの二択に。会場変更には通常キャンセル料が発生

ポイントの一つは「やりたい結婚式のイメージや内容を先に考えること」。何だ、そんなシンプルなことかと思われるかもしれませんが、じつはこれが費用面において後悔のない結婚式をするのに、とても大事な点なんです。
こだわりを曖昧にしたまま会場を探してしまうと、後になって「多額の持ち込み料がかかる」「演出のオプション料金が高い」なんてことになる場合も…!
会場決定前にすべての希望をまとめておくことは難しいですが、これだけは外せない!というこだわりポイントだけでも整理をしておくと、後悔のない準備ができるはずです♪

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日取りや時期の選び方を工夫する

結婚式費用は、実施時期や時間、日取りなどによって変動するケースがあることをご存知でしたか?
たとえば「仏滅割引」や「直前割引」など結婚式のクオリティはまったく変わらないのに、選ぶ日にちや時期で大幅値引きになることも!パートナーや家族の希望も聞きながら、お得なプランを探してみましょう♪

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「結婚式費用のきほん」いかがでしたか?どんなものにいくらかかるのか、自己負担金額はいくらくらい用意するべきなのか、何となくイメージができたのではと思います♪大事なお金のこと、ぜひ結婚式の準備を具体的に始める前にパートナーや家族と相談して、後悔のない結婚式を実現してくださいね♡
ちなみにハネムーンや引っ越し資金など、結婚式後にかかる費用も同時に想定しておくのがおすすめです!

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(回答者=188人)
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