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自分たちで結婚式の費用をだした理由とお金を貯める方法

2019.12.18

結婚式を挙げるために、新郎新婦の両親からの資金援助があるパターンが多いといわれる一方で、結婚資金をふたりだけで負担するカップルもいます。

ふたりの力で結婚式を行なうには、予算費用をふたりで分担して貯金し、節約する必要があるでしょう。

そこで今回は、両親の資金援助は絶対必要?自分達で結婚式を開いた新郎新婦の理由とお金を貯める方法について、ご紹介しましょう。

結婚式費用の事情

結婚式費用の事情

結婚式費用の平均は「316万円」

結婚式費用を考える際に知っておきたいのが、相場です。
「みんなのウェディング結婚式の費用に関するアンケート(回答数188人)」によると、結婚式の総額費用(挙式・披露宴)の平均は「316万円」ということがわかりました。

結婚式・披露宴には資金が必要

一般的に、結婚式を挙げるためには、数百万円の資金は必要になる、と言われています。
結婚式費用には主に、

  • 挙式料
  • 料理
  • ドリンク
  • 衣装
  • 装花
  • ブーケ
  • 会場使用料
  • ヘアメイク・美容・着付け
  • 司会料
  • 介添料}
  • 写真・ムービー
  • 引き出物・ギフト
  • 音響・照明・スクリーン
  • 控室料
  • プロデュース・サービス料
  • 持ち込み料

などが計上されていきます。

こだわりの多いおふたりであれば、さらに必要な項目が増えるかもしれません。

援助受ける派?ふたりで頑張る派?費用の分担を考える

費用の分担

出典:みんなのウェディング結婚式の費用に関するアンケート(回答者=188人)

アンケート結果によると、意外と多くの方が資金援助をしてもらっていることがわかりました。
我が子の一大イベント!ということで、応援してくれる親御さんが多いのですね♡

資金援助金

出典:みんなのウェディング結婚式の費用に関するアンケート(回答者=123人)

また、親から資金援助をもらっている約7割の人が100万円以上の援助を受けていることがわかりました。

ご家族にお願いするのか、自分たちで賄うのかは、早めの段階でよくおふたりで話し合ってみてくださいね!

あえて援助を受けない方も

資金援助をうけなかった派の方々の中からは、以下のような意見が出ました。

  • 親からの口出しなしで結婚式を挙げたかった
  • 親の老後の資金を使いたくなかった
  • 親への感謝の気持ちから自分たちで結婚式を挙げたかった

親からの資金援助がないことで、イコール親の意向を気にかける必要なく準備をすすめられ、自由度が上がります。

結婚費用の遣り繰りはシビアにはなりますが、反対に、理想を追い求めるよりは、自分たちの資金の範囲で可能な規模・内容の結婚式をする、と堅実に進める傾向が強いようです。

体験談
「ふたりの希望通りの式を挙げたかった」
■自分たちの好きなようにさせてほしかったこと、親族を呼ばないなどの理由から援助は受けませんでした。
お互いに働いているあいだに、結婚式の費用も見越して貯金をしてきたので大丈夫でした。(30代前半女性)

体験談
「親の老後の資産に手をつけたくなかった」
■理由は、30台後半で結婚したので、十分貯金があったため。
親の老後貯金などに手を出したくなかったため。(40代前半女性)

体験談
「自力で結婚式を行うことは親への感謝の気持ち」
■結婚は自分たちの意思でするものだから、親に頼りたくなかった。自分たちで全額払って親へ感謝の気持ちを伝えたかった。(20代後半女性)


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結婚資金の確保・節約

結婚資金の確保

ふたりだけの力で結婚資金を準備するとなると、かなり計画的に貯蓄や節約に励む必要があるでしょう。

もともと「結婚式を挙げたい!」という希望を持つ女性は、結婚話が具体的になる前から、「将来のために」と貯蓄をしている傾向があり、また、実家暮らしの場合は、自然と貯蓄もしやすいようです。

しかしながら、結婚式はふたりで行うもの。
どちらか一方が負担するだけでは、後々の結婚生活にも影響します。

では、どのようにすると結婚資金を確保することができるのでしょうか
先輩カップルたちのアドバイスをご紹介しましょう!

お互いに目標額を決める

自分たちが計画する結婚資金の規模を明らかにし、ふたりで力をあわせて貯蓄していく方法です。
男性は比較的結婚式への思い入れが少ない傾向があり、「結婚式のための貯蓄」というイメージがわきにくいかもしれません。
「結婚はふたりのもの」という意識をお互いに高めて、決めた時期までに「絶対に貯めよう!」と励まし合っていきましょうね。

体験談
「お互い目標額を決めて貯める」
■事前にお互いにだいたいの式の予算額を折半したものを目標額にして、貯める約束をしたほうがいいともいます。私の場合は、貯蓄方法は残業をいっぱいして、収入を増やすとともに、遊ぶ時間を減らしました。(20代後半女性)

給料を自動的に貯蓄にまわす

自分の意思で貯蓄を進めることが難しいというタイプでも、はじめから毎月の貯金額を決めてしまい、またそこから引き出せない状況を設定してしまえば、自然と貯蓄ができます。

コツは、絶対に引き出せない&引き出さない通帳をつくることです!

体験談
「給与天引きがおすすめ!」
■給与天引きが貯金としてはよい方法です。毎月使う金額を決め、その範囲内で生活して、貯金していました。
入社2年目までに、貯金体制を作ってしまうと、後はラクラク貯まります。(40代前半女性)

体験談
「毎月の財形と貯めるための通帳を作る!」
■毎月財形をしていて、決まった額を給料からためていきました。
あとは、通帳を複数作って絶対使わないと決めた通帳を作っていました(20代後半女性)

期間は決めずに、常に節約

もともと無駄なくお金を貯める傾向のあるカップルは、特に結婚資金のためというわけではなく、常に節約することができます。
結婚願望が強かった女性も、社会人になったならば貯金をするもの、と決めて貯金をはじめているようです。
飲み会はひかえ、外食も計画的に出かけるなど、早い段階から結婚後の生活設計までたてる傾向があるのがこのタイプ。

長いふたりの将来のために、貯蓄と節約の習慣を身につけることは重要ですね。

体験談
「いつも節約、結婚資金は年収分の貯蓄に励んだ」
■もともとお互い節約家で、パートナーと相談したことや決めたことはありませんでした。
私の場合、結婚前に「結婚にはたくさんのお金がかかり、結婚後もそれ以上にお金がかかる。
結婚までに年収分の貯蓄をしておいた方が良い。」と本で読んでいたので、それを目標にして貯蓄をしていました。(20代後半女性)

体験談
「常にコツコツ貯めていた」
■結婚願望が強かったので、独身時代に300万貯金しようと決めてコツコツ貯めた。
自炊をすること、家計簿をつけることなど基本的なことばかり。
自分の収入に見合った生活をすれば、おのずと貯金はできます。(20台後半女性)

彼のお財布は彼女がにぎる

女性が結婚式への意識が高い一方で、男性はそれほどでもない、のかもしれません。

日頃の飲み会参加、友達とのスキーなど旅行への参加ははずせない!
結婚するからといって、それまでの生活習慣を変える必要があるの?

という不満すら聞こえてくるようです。
けれども、結婚式を挙げると決めた以上、それでは資金はたまらないうえに、結婚後の生活もふたりの意見が合わなくなりそうです。

いっそうのこと、彼女が彼のお財布をにぎってしまって、コントロールするケースも少なくないようですよ。

体験談
「資金計画は彼の分まで私が管理」
■うちは旦那が貯金が全くできないタイプなので、お財布は私が握り管理しました。
月々の必要経費をしっかり把握して貯金に回していました。(20代前半女性)


ふたりだけで結婚資金をしっかり貯めるためには、まずお互いの結婚式への「堅い想い」が必要です。
どれくらいの資金でどのような結婚式を行うのか、しっかり話し合うことが大切ですね。
ぜひ素敵な結婚式になるように、資金計画をたてていきましょうね!

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※ 2016年8月 時点の情報を元に構成しています