御帯料をもらったけど…
新郎の両親から結納をするか聞かれ、私の父が結納は断り、顔合わせと言う形でお食事会をしました。
始まってすぐに、御帯料と書かれたものをいただきました。
準備に色々大変だろうから…と言われ渡されました。
新郎は鹿児島出身で2人兄弟の次男、私は岩手出身で2人姉妹の長女です。
しばらくは東京で2人で暮らしますが、ゆくゆくは私の両親の元(岩手)へ行っても構わないと、新郎と新郎のご両親から言われています。
東京で暮らす限りは新郎の苗字を名乗る予定です。
顔合わせの中では、嫁に行く、婿に行くはどちらでもなく、2人が一緒になるだけ。と言うことで落ち着きました。
この御帯料はどのような意味でとらえたらよいのでしょうか?
お返しなどはどうするのがよいのでしょうか?
みんなの回答
御帯料とは、結納金の別名だと思いますよ。
その名の通りだと衣装代のようですが、要するに新生活の準備に宛てればよいもの。
お返しも結納金の場合と同じで良いと思いますが、どのくらいのお返しをするべきかは一度彼に確認をした方が良いかもしれません。(私たちの場合は話し合って、予めお返し分を相殺した額で結納金を頂いてお返しはナシという形にしました。)
お返しは時計などの記念品が多いようですが、その機会に義両親の好みも聞れば一石二鳥ですしね。
私も結納金と同じ物だと思います。
家具などの結婚に必要な物をそろえるのに使えばいいと思います。
お返しは結納と同じと考えると半分かな。
でも初めからお返し無しを考慮した金額だったら
お金でのお返しはなしで、記念品のような物でもいいと思います。
彼に相談してみたらいかがでしょうか。
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