結婚式のウェディングドレス・カラードレスは自分を魅力的に見せてくれる特別な一着を選びたいもの。でも、数あるデザインの中からどう選べばいいのか、どこを重視すべきなのかと悩んでいる人も多いのでは?
そこで、運命のドレスに出会うための選び方のヒントをくわしく解説!カラードレスの色選びやサイズ選び、アクセサリー選びのポイントまで紹介しています。
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ウェディングドレス・カラードレスの選び方
ウェディングドレス・カラードレス選びに迷ったら、“なにを重視したいか”をまず考えることが大切です。憧れの花嫁像がある場合は「なりたい花嫁のイメージ」から。式場の内装やコーディネートを大切にしたい場合は「式場の雰囲気にマッチしたデザイン」を。とことん自分に似合うものを追及したい場合は「体型に合ったシルエット(ライン)から」など、こだわりたいポイントを明確にしておきましょう。
どれかひとつだけを重視するのもアリですが、「なりたい花嫁のイメージ×会場の雰囲気×体型に合ったデザイン」と、3つのバランスがとれたドレスを選ぶのがベスト!
ドレスショップでは好みや理想のスタイルをもとにスタイリストが希望に合うドレスをセレクトしてくれるので、具体的なイメージを固めておくと試着もスムーズです。
【その1】なりたい花嫁のイメージから選ぶ
「モダンでスタイリッシュな花嫁に」「おとぎ話のプリンセスみたいに」のように、どんな花嫁になりたいかイメージしてみましょう。
まるでプリンセス!【キュート花嫁】
ふわふわなスカートにフリルやリボン、おとぎ話から飛び出てきたかのようなドレスに憧れている!という人におすすめなのはプリンセスラインやAラインのシルエットに、チュールやフリルを重ねた甘めのデザイン。
トレンドのぽわん袖や、小花レースが施されてたデザインを選べばさらに甘さをプラスできます。2024年注目の“ビッグリボン”でフロントはシンプルに、バックはリボンで華やかに…というスタイルも◎!前後で表情が変わる組み合わせにゲストの視線が集中しそう。
やわらかい雰囲気がおしゃれ【ナチュラル花嫁】
肩ひじ張らないナチュラルな雰囲気が好きという人には、スレンダーラインやエンパイアラインなど、ストンとしたシルエットのドレスがおすすめ。
可憐なフラワーレースやチュールなど、透け素材を重ねたドレスならほどよく抜け感をプラスできます。スタイリッシュに着こなすなら、シフォンやジョーゼットのとろみ素材を選ぶのが正解!
優雅で上品な【クラシカル花嫁】
ロイヤルウェディングの王妃様のように、優雅で上品な雰囲気を纏いたいという人におすすめなのが、クラシカルなAラインやプリンセスラインのシルエットにミニマルで美しい装飾を施した正統派ドレス。
ミカドシルクやサテンなどハリのある生地を選べば、とびきりエレガントな花嫁に!レースをたっぷりあしらったデザインなら、ほどよく甘さもプラスできます。
2024年は“ローズモチーフ”も注目されているので、レースやデザインに取り入れてひとさじのトレンド感を取り入れてみては?
スタイリッシュで大人っぽい【モダン花嫁】
「大人っぽさを演出したい」「シンプル&スタイリッシュなデザインが好き」という人には、マーメイドラインやスレンダーラインなどのボリュームレスなドレスがおすすめ。
立体的なバックモチーフや変形スリーブ、ワンショルダーのネックデザインや背中開きなど、全体はシンプルでも一部に大胆なエッセンスを取り入れれば、ミニマルなドレスでもこなれた印象に見えます。
スカーフやポケットなど、2024年は“遊び心をプラスしたデザイン”が注目されているので合わせてチェックしてみて。
【その2】式場の雰囲気にマッチしたデザインを選ぶ
式場の内装やスケール感に合わせてドレスを選ぶのも◎。式場のテイストごとに、似合うドレスをみていきましょう。
緑に囲まれたプライベート感たっぷりの結婚式場
ガーデン付きのゲストハウスやレストランなど、自然に囲まれた式場に似合うのは、オーガンジーやチュールのエアリーなドレス。軽やかで透明感のある素材は、自然光のなかでひときわ存在感を放ちます。
一邸貸し切りでおこなう大人数ウェディングなら、ボリュームたっぷりのプリンセスラインやAラインを。親しいゲストを招いたプライベートウェディングなら、ボリュームレスなスレンダーやエンパイアでリラックス感を演出して。
歴史や伝統を感じるクラシカルな結婚式場
大聖堂でのチャペルウェディングや伝統のあるホテル、歴史的建造物の趣あるバンケットなど、クラシカルな式場に似合うのはハリや光沢のあるエレガントなドレス。重厚感のあるインテリアや豪華な雰囲気に負けない、ボリュームのあるデザインを選ぶのがおすすめです。
バージンロードや階段のある式場なら、ロングトレーンのドレスを選べば映えるウェディングショットが撮れること間違いなし!
都会的でモダンな結婚式場
みんなのウェディング「THINGS Aoyama Organic Garden」
スタイリッシュなホテルやモダンなゲストハウスなど、都会的な式場に似合うのは袖コンシャス(袖に視線がいくようなデザイン)や変形オフショルなど、トレンドのデザインを取り入れたドレス。80名~100名規模の結婚式の場合は式場の広さに負けないボリューム感を意識して。
スレンダーラインやマーメイドラインなどのタイトシルエットのドレスは、目を惹くワンポイントがあるデザインを選べば華やかさがアップしますよ。
上質感漂う華美な結婚式場
ラグジュアリーホテルやゴージャスなインテリアの式場に似合うのは、カットレースやフリルが施された華やかなドレス。
シャンデリアやキャンドルの灯りが煌めく空間では、ビジューをあしらったドレスを選べば光を反射して一層煌びやかに!身に着ける小物にもキラキラアイテムを取り入れて。
開放感溢れる結婚式場
リゾート地やキャンプ場など、開放感溢れる式場に似合うのは、ボリュームレスなスレンダーやエンパイアラインのリラクシーなドレス。
透明感のある素材にリーフやフラワーモチーフが施されたデザインを選べば自然に優しく溶け込んで、ナチュラルでフェアリーな花嫁に。とろみ素材の光沢感のあるデザインを選べば、まるで女神のような神秘的な雰囲気を演出できます。
【その3】体型に合ったデザインから選ぶ
好きなテイストよりも、自分の体型に合ったデザインを選びたいという人も多いはず。
コンプレックスをカバーしたり、自分の個性を生かすにはどんなデザインを選べばいいのか知っておきましょう。
背が低い・高い
低身長さんは上半身に視線を集中させるのがバランス良く着こなすポイント。ハイウエストで腰位置を高く、上半身にフリルやリボンをあしらったデザインで目線を上に上げて。
高身長さんはジャストウエストからやや低めを選ぶと、全体のバランスがとりやすくなります。スレンダーラインやマーメイドラインのドレスなど縦のラインが美しいドレスが似合いますよ。
やせ型・ぽっちゃり
やせ型さんは身体の薄さを優しくカバーしてくれる、イリュージョンレースのフレンチスリーブドレスや、チュールのパフスリーブドレスがおすすめ。
ぽっちゃりさんは上半身は装飾を控えてコンパクトに、ハリのあるAラインのスカートで縦ラインを意識するとグッド!
胸が小さめ・大きめ
小胸さんにおすすめなのは胸元にデザインがあるドレス。トレンドの3Dフラワーモチーフや透け感のあるレースのスリーブドレスを選べば、さり気なく胸元をカバーできます。
大きめバストさんはストレートのビスチェタイプを。谷間や脇のお肉を逃がしてすっきりとした印象に♪
首が短い・長い
首の短さが気になる場合はVネックやスクエアネックを選ぶと◎。デコルテに縦ラインをつくって首を長く見せてくれる効果が期待できます。
首長めさんは、ハイネックドレスがおすすめ。レースブラウスでデコルテ全体に視線が分散されることで、上半身をバランスよくみせてくれます。
いかり肩・なで肩
いかり肩さんは中途半端に隠さず、ビスチェやアメリカンスリーブで潔く肩だしするのが◎。胸元を隠したい場合でもワンショルダーやノースリーブで、肩を完全に隠さないのがきれいにみせるポイントです。
なで肩さんは袖ありデザインがおすすめ。レースやシフォンなど、ふんわりと肩を覆うショートスリーブなら、なで肩をカバーしてくれて華やかさもプラスできます。
上記はあくまでも参考程度に!自分の中の“ときめき”も大切にしてくださいね。顔や二の腕など、そのほか気になるパーツをカバーできるドレスの選び方は下記の記事で解説しています。ぜひ参考にしてください♪
▼【気になるパーツ別】似合うウェディングドレスの選び方
骨格から似合うドレスを導き出すのもあり!
ストレート・ウェーブ・ナチュラルの骨格タイプを知って、タイプごとに似合うドレスを試着するのも、似合うドレスに出会う近道です。チェックリストによる骨格診断と、骨格診断アナリスト協会検定委員である森本のり子先生の解説から、自分に似合うドレスを見つけてみてくださいね。
▼骨格診断のプロが伝授!似合うウェディングドレスの選び方はこちら
ウェディングドレスの色の選び方
ウェディングドレスはホワイト・オフホワイト・アイボリーの3色が人気。自分に似合う色を選ぶことで、より一層ドレス姿を美しく見せることができますよ。
ブルべさんにぴったり!【ホワイト】
「ホワイト」は、青みがかった白さをもつブルべ肌(ブルーベースの肌)さんにおすすめ。透明感を引き出して肌を明るく見せてくれます。真っ白なドレスは純白のチャペルにもぴったり。清楚で上品な花嫁を演出します。
ピンク味を帯びた肌に合う【オフホワイト】
ピンク味を帯びた肌に似合うのは、純白よりも優しい印象を与える「オフホワイト」。流通しているウェディングドレスのほとんどがオフホワイトで、さまざまな雰囲気にマッチする万能カラーなので迷ったらオフホワイトを選ぶのが正解!
イエベさんにおすすめ!【アイボリー】
肌の黄みが強いイエベ(イエローベースの肌)さんや小麦肌さんには、黄みがかった白である「アイボリー」がぴったり。肌を健康的に見せてくれます。アンティークな雰囲気も持ち合わせているので、大聖堂やヨーロピアンなバンケットなど、クラシカルな式場にもよく似合います。
トレンドも似合うもゲット!カラードレスの選び方
カラードレスの色選びも、花嫁を悩ませるポイント。自分にぴったりな色を見つけて、お色直しでゲストをあっと言わせたいですよね。
それぞれのカラーがどんな人に似合うのか、どんな印象を与えるかを、2024年の注目カラードレスと合わせて解説していきます。
淡いカラーがトレンド!【ブルー】
2024年も2023年に引き続きブルーが注目カラー!ペールブルーやパステルブルーの淡いブルーがトレンドです。淡いブルーが似合うのはピンク味を帯びた肌に、黒やこげ茶の瞳をもつブルべさん。
淡色でも明るいブルーは清楚で可愛らしい印象に。ブルーグレーなどくすみ系を選ぶと、甘さを抑えて大人っぽさを纏えます。
鮮やかな色味が旬【レッド】
レッド系も2023年からの人気カラー。2024年は目が覚めるような鮮やかな赤色のルージュレッドに注目が集まっています。ブルべさんなら青みがかったベリー系の赤を、イエベさんなら黄みがかった朱色のような赤を選ぶと肌がきれいに見えますよ。
真っ白なウェディングドレスからのお色直しはインパクト抜群!存在感がある濃い赤色はホテルやモダンなバンケットなど、ラグジュアリーな式場によく似合います。
フェアリーのような印象に【グリーン】
ナチュラルな式場に映えるグリーンも人気のカラー。2024年のトレンドには、黄みがかった緑のライムグリーンが選ばれています。ライムグリーンのドレスは黄みがかった肌と明るいブラウン系の瞳をもつイエベさんにぴったり。
ブルべさんにはミントグリーンやターコイズグリーンなど、青みを感じるグリーンが似合います。オーガンジーやチュールを選べばフェアリーな花嫁に。ハリやツヤのある素材を選べば大人っぽさを演出できますよ。
明るい色で血色感をオン!【ピンク】
定番の人気色といえばやはりピンク。ピンクも2024年は淡い色合いが流行しそう。くすみ系から明るい色にシフトしているので、サーモンピンクやローズピンク、映画「バービー」に出てきそうなショッキングピンクも要チェックです。
イエベさんはサーモンピンクやアプリコットピンクのオレンジがかったピンクがお似合い。ブルべさんはローズピンクや桜色の、青から紫がかったピンクが似合います。
おしゃれ花嫁の定番【ベージュ】
おしゃれ花嫁さんに人気のベージュはくすみ系の落ち着いたカラーが人気でしたが、こちらも明るめトーンにシフト中。ピンクベージュやシャンパンベージュはブルべさんにドンピシャなカラー。イエベさんは黄みを感じるハニーベージュやライトベージュがおすすめです。
人気継続中!クールな【ブラック】
みんなのウェディングの「ドレス人気ランキング」でつねに上位に位置しているブラックも引き続き注目したいカラー。誰にでも似合うと思われがちなブラックですが、イエベさんはマットな黒だと重たく見えてしまうことも。透け感のある黒を選ぶのがベストです。
逆にブルべさんはマットな黒が得意。肌の透明感を引き立て、凛とした印象をつくってくれます。
パープルやオレンジ、イエローなど、そのほかの人気カラーの色選びのポイントは以下の記事からチェックしてくださいね!
▼【カラードレス人気11色】似合わせカラーの選び方
ウェディングドレスの小物・アクセサリーの選び方
ネックレス、ピアスなどのアクセサリーも、おしゃれなコーディネートに欠かせないアイテム。それぞれの選び方のポイントを解説します。
グローブの選び方
グローブは肌の露出を抑えてドレス姿を引き締めてくれるアイテム。神聖な雰囲気を演出したい花嫁さんにおすすめです。色や素材感が合わずに買い直す花嫁さんも多いので、生地選びは慎重に!
▼人気はロングタイプ?ウェディンググローブの選び方
ベールの選び方
チャペルや大聖堂なら存在感のあるロングベール、人前式やコンパクトな挙式会場ならミディアムベールやショートベールがおすすめです。パールやラッフル、リボンなど、装飾があるベールを選べばおしゃれ度UP!
ネックレスの選び方
ビスチェタイプのデコルテがすっきりと開いた形に、上半身の装飾が少ないドレスならネックレスをプラスすると華やかに。ハートカットには中央にポイントがあるVライン、ストレートやオフショルダーならラウンドのネックレスがデコルテをきれいに見せてくれます。
イヤリングの選び方
ボリューミーで光沢感のあるドレスには、負けない存在感を放つビジューのイヤリングを。ビーズやレースの繊細なドレスには、パーツが細かい繊細なデザインのイヤリングがおすすめ。大ぶりのデザインをチョイスする場合はネックレスはなしで、バランスを見てひき算を意識して。
ヘアアクセサリーの選び方
近年はコームティアラのようなコンパクトなデザインよりも、プリンセスティアラやクラウンティアラの高さと存在感があるデザインが人気です。パールカチューシャも人気のヘアアクセサリーのひとつ。太めのものや、高さのあるものが今どきです。
▼ティアラの種類やデザインの意味、気になる人気ブランドはこちら
ドレスはサイズ選びも超重要!
ドレス姿を美しく見せるにはサイズ選びも重要!ドレスの場合はブライダルインナーの上からが正しい測り方です。国内メーカーと海外メーカーのサイズ表記の違いは、以下の表を参考にしてください。
国内メーカーのサイズ目安
国内メーカーのドレスのサイズは、スーツと同じく「号」で表記されています。以下はあくまで目安であり、ショップによってサイズの規定が異なります。レンタル、または購入のショップごとのサイズ表記を参考にしてください。
サイズ | 5号 | 7号 | 9号 | 11号 | 13号 | 15号 | 17号 | 19号 | 21号 | 23号 |
バスト | 80 | 83 | 85 | 90 | 94 | 98 | 103 | 107 | 110 | 114 |
ウエスト | 59 | 61 | 64 | 68 | 72 | 75 | 79 | 83 | 87 | 91 |
ヒップ | 83 | 88 | 92 | 96 | 100 | 104 | 108 | 112 | 116 | 120 |
肩幅 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 |
海外メーカーのサイズ目安
海外メーカーのサイズは、国によって表記が異なります。また、こちらもショップによってサイズ規定が異なるため、実際のサイズはショップのサイズ表記に従ってくださいね。
サイズ | 日本 | イギリス | ヨーロッパ | アメリカ |
Sサイズ | ~7号 | UK6 | EUR34 | US2 |
Mサイズ | 9号 | UK8 | EUR36 | US4 |
Lサイズ | 9号~11号 | UK10 | EUR38 | US6 |
ドレス姿を格上げする!パニエはシルエットに合ったものを選んで
スカートのボリュームアップに欠かせないパニエは、マーメイドやプリンセスなど、ドレスのシルエットに合った専用のものを選びましょう。スカートの丈よりも5㎝ほど短いものを選ぶと裾から見えることなく、シルエットがきれいに決まります。
ゴムでフリーサイズのものならサイズを気にせず着用できますが、アジャスターで調整するものは商品サイズをよく確認のうえ、自分にあったものを購入してください。
【Q&A】ウェディングドレスの気になる疑問を解消
最後に、ウェディングドレスの気になる疑問を解消していきましょう。
Q.ウェディングドレス選びはいつから始める?
ウェディングドレス選びは挙式の6か月前にはスタートしておきたいところ。まずは好きなイメージや理想のドレスの情報を収集して。イメージが固まったら式場の提携先のショップに試着の予約を入れましょう。オーダーの場合は長いと6か月程度の期間を要するため、早めに検討をスタートしておくと安心です。
Q.みんなはどれぐらい試着した?
「みんなのウェディング」が実施したアンケートによると、試着回数は3回以内、試着枚数でみると5~10着という意見が最多でした。2番目に多かったのが21着以上と、こだわり度によって大きく変わってきそう。1回の試着で着られるドレスは2~3着と限られているため、こだわり派は早めに試着をスタートするのがおすすめです。
▼試着当日の流れとあると便利な持ち物
Q.レンタルと購入はどちらがいい?
憧れの高級ブランドドレスをリーズブルな価格で着たい、保管やお手入れの手間を省きたいという人はレンタルがおすすめ。自分だけのドレスに袖を通したい、汚れを気にせず好きな場所で着たいという人は購入が◎。
▼ウェディングドレス購入のメリット・デメリットや費用
Q.新作ドレスが入荷する時期はいつ?
ドレスの新作発表は1~2月頃、7~8月頃が一般的です。発表されたドレスがショップに入荷されるのが約1か月後の3~4月頃と9月~10頃。ブランドやショップによって多少前後しますが、トレンドのドレスが着たいという花嫁さんは春と秋の新作をぜひチェックしてみて。
なりたい自分になれる運命の一着を見つけて
ウェディングドレス・カラードレスを選ぶ際「これは自分に似合わない」と決めつけないことが大切。星の数ほどあるドレスの中で、なりたい自分になれるドレスは必ず見つかります。最高の自分を演出できる運命の一着で、理想の結婚式を叶えてくださいね。
ドレス選びに悩んだら「ドレスコンシェルジュ」に相談を!
みんなのウェディングには、ドレスについてさまざまな提案やアドバイスをおこなうドレスコンシェルジュがいます。
「レンタルかセルドレスで迷っている」「なかなか運命の一着に出会えない」…など、ウェディングドレス選びで迷ったら、ぜひ「みんなのウェディングドレスコンシェルジュ」にお問い合わせください!
※ 2023年12月 時点の情報を元に構成しています
「ウェディングドレス」 の キホン に含まれています