嫁ぐって…
私は千葉から福岡に来春嫁ぐことになりました。
私には寂しいな、不安だなと思うことがあります。
ひとつは母を一人で置いていく事。
私には兄弟もなく父も離婚しているので母一人、子一人の生活をしています。母は50代前半、今は元気ですが数年前がんを患い入院しました。今は着付けの教師や自宅でエステや押し花の先生をしたりしています。首都圏に友人が多く、都会が好きなのでここを離れる気はなさそうです。今でこそ楽しく生活していますが、心配なんです。これは彼氏のお母さんも気にかけてくださっています。
ふたつめは一人だけ家を出ていく立場にあることです。
親戚同士仲が良く、いとことは昔からよく一緒に遊んでいます。お盆と正月には福島の祖父、祖母の家にみんな集まります。いとこは5人いますが全員年下で男の子、みんな未婚です。みんなと一緒にいると「私一人だけ別のお墓にはいるんだなぁ」とか漠然と考えてしまったり、来年のお正月が「この家(実の祖父の家)で迎えられる最後の正月かも…」と考えてしまったり。
でも、お嫁に行くってそういうことですよね?
私がこれから家庭を作っていかなくてはならないんですよね?
みんなの回答
お母様を1人残してお嫁にいくの、気がかりですよね。
私も父が既に他界し母と二人の家から嫁いだので気持ちはよくわかります。
私は比較的近くに住んでますが、母は専業主婦で話し相手もいないので寂しいかなとは思います。
でもみたらしだんごさんのお母様はお仕事もされ、友人も近くにおり充実した毎日を送っているご様子。
娘の幸せを思えば、寂しくてもそれなりの覚悟は前からできていると思います。
遠いところに行くのは不安もあると思いますが、結婚して幸せなことも多いです。
頑張ってください!
遠いところに嫁いでいくのは寂しいし、不安だらけですよね。
でも幸、今お母様は元気に仕事もしてご友人も多いとのこと。
娘が結婚して心配は尽きなくても充実していると思います。
先のことはどうなるかわかりませんが、なにか問題が起きたら
その時に良い解決を探せば良いと思うので、
今は寂しくても嫁ぎ先で新しい人生を築いていくよう
頑張って下さい。
これはやはり、ある程度仕方ないことかもしれませんね。
私などは近場に嫁に行ったので、しばしば実家にも立ち寄れるのですが。
お母様がお一人ということで、心配ですね。でも逆に、仲のよい親戚の方はお母様のそばにいらっしゃるということで、その点は少し安心できるのでは?
まだまだお元気で人生楽しんでいらっしゃるお母様のようですし。
もしかするとみたらしだんご さん、ある種のマリッジブルーかもしれないですね。
でも、誰しも(近場に嫁いだ私でさえ)そうした感傷的な気もちになることは
あるものです。
残される立場のお母様が悲しんだりしていらっしゃらないなら、みたらしだんご さん
は笑顔で居てあげればいいと思います。
それが親孝行のような気がします。
離れていても、常に気にかけてさしあげるのはもちろんですが・・・。
私も母が一人で暮らしているので、みたらしだんごさんの気持ちがよくわかります。
きっと本当は近くにいてほしいんだろうな・・・、と。それでも娘の幸せを願って結婚の承諾をしてくださったんだと思います。
だからまずはみたらしだんごさんが幸せに暮らし、幸せな家庭を作り、お母様を安心させることです。あとは出来たら何かあったらすぐにお母さんの所へ行けるように、時々里帰りをさせてもらえるといいですよね。まあ子供ができるとちょくちょく里帰りはするようになるでしょうけれど・・・。
心配ですけれど、これからのことは誰にもわかりません。なるべくみんなが幸せに暮らして、何かあったら助け合えばいいんですよ。
頑張ってくださいね。
お母さんを一人千葉に残して九州に行くのは気にかからないわけはないですね。
でも、近くに親戚や友人がたくさんいらっしゃるので、少しは安心できると思います。
それと彼のお母さんがそのことを気にかけてくれているということがうれしいですね。
お母さんに安心させていただくには、みたらしだんごさんが結婚して幸せになることだと思います。
遠いからそうちょくちょく帰るわけにはいかないけど、頻繁に電話をするなどして
いつも近況が分かるようにしていれば、安心してもらえると思います。
まずはみたらしだんごさんが幸せになることを考えてください。
お母さんを1人残しでお嫁に行くのは寂しいですし
不安になりますよね。
でもお母さんも今の生活に充実し
お嫁に行っても新しい土地で新しい生活をする希望をk何が得て前に進んだほうが言いと思います。
頑張ってください。
みなさま優しいお言葉をありがとうございます。
まずは自分自身が幸せになれるよう努めたいと思います。
それが一番の親孝行ですよね!
頑張ります!
自分の悩みも相談してみる
花嫁Q&Aでは、結婚・結婚式準備に関する相談に、花嫁さんたちからアドバイスをもらうことができます。どんな小さなことでも、ぜひお気軽に相談してみてくださいね!