マリッジブルーなのかわかりません

人生すべてが自分の思い通りにはなりません。すべて思い通りにしたいという欲があるから苦しいのだと思います。

選択肢はいろいろあるので、一度えとぴりかさん自身にとっての幸せを考えてみたほうがいいと思います。

しばらく北海道に帰れなくても、それでも彼と一緒に生きたいか、彼と別れて大好きな北海道で生活し、えとぴりかさんと同じように北海道が大好きな人と結婚するか、自分が本当にやりたいことは何か、などいろいろ考えられます♪

もう少し視野を広げてみて、本当の幸せを見つけられたらいいなぁと思いました。

えとぴりかさんが地元に強いこだわりを持っておられるようなので、そこを妥協しても彼といる幸せがあるか、自信が持てないと厳しいかもしれませんね。
何かうまく行かないときに、結局後悔してしまいそうです。
納得できる道が見つかるといですね。

マリッジブルーとはちょっと違う気がします。
結婚を進めることにした、とありますが、
実際はまだプロポーズされていないのですよね？
元々東京で就職が決まった彼と離れることが寂しくて
大好きな地元北海道からついてきたということですし、
今のえとぴりかさんは、彼と一緒にいる以上に
ふるさとが恋しくなっているように感じます。
今の彼はまだ地元には帰れない、と言っているのですから、
東京での彼との結婚生活に幸せを見出せそうになければ、
結婚は延期して、ご自分の気持ちとしばらく向き合ってみてはどうですか。

マリッジブルーというより、結婚後に地元へ帰れるかどうかということがとにかく気になっているのかもしれませんね。

地元に帰るということは、彼の転職が必要になってきますね。
彼が今の職場に不満があり、転職を考えているのならば地元へ戻ることも
現実的だと思いますが、そうでもなれけば結婚の為に退職して
地元へ戻るということは男の人にとってはかなり重大な決心が必要だと思います。

今後のことですので慎重に話し合うことが必要だと思います。
えとぴりかさんが地元へ帰りたいという気持ちがどうしても諦められないのであれば、
彼に転職してもらうしかないでしょうし・・・
難しい問題だとは思いますがいい解決策が見つかるといいですね。

結婚というのは覚悟が必要ですよね。

旦那さんが北海道での転職がうまく出来ればいいですが、
なかなか難しいのが現状だと思います。

結婚を考えるのであれば、
北海道に帰れないことも少なからず覚悟はしないと
むりじゃないかと思います。

私も北海道と東京との遠距離恋愛の末に結婚しました。

私も正直なところ地元を離れることに抵抗がありましたし、働きやすく毎日が楽しい職場を辞めたくはありませんでした。

でもそれ以上に彼の側で彼を支える生活を送りたいという気持ちが強かったので、結婚して東京に来ることに迷いはありませんでした。

えとぴりかさんは彼と一緒にいたい気持ちより北海道に戻りたい気持ちのほうが強いように見受けられますね。

「私の幸せって何？」という言葉が答えのように感じますが…

北海道は不景気でよっぽどしっかりした資格がないと転職は厳しいと思います。

結婚に伴う様々な変化は女性のほうが圧倒的に多いですし、それに異議を唱える方もいらっしゃいます。

でもやはり結婚して妊娠・出産・育児等で女性が働けない時期が出てしまう事を考えると、男性の仕事を優先する事は致し方ないのかな？と思います。

えとぴりかさんの彼が今の東京でのお仕事を楽しんでいるようなら、転職させて北海道に戻る事は現実的な選択には思えません。

全てが望み通りになる結婚なんてないと思います。

えとぴりかさんが北海道に戻りたい気持ちと彼と一緒にいたい気持ち、どちらが強いのかよく考えてから結婚のお話を進めないと取り返しのつかない事態もあり得ると思います。

私も結婚と同時に東京に出て来て転職をしましたが、今の職場はお世辞にも恵まれているとは言えませんし、ストレスも地元で働いていた時とは比べ物になりません。
それでも彼の側で生活ができるという幸せな気持ちが全てを消し去ってくれます。

北海道に戻りたい気持ちを越えるような彼に対する気持ちが見つかるといいですね。

私も北海道に親戚がいるので、何度も行ったことがあってとても大好きな場所です。

ただ自分のすみたいところで、一生過ごせる人は少ない気がしますよ。
特に結婚すると仕事の都合で転々とする人も多いですし。
やはり生きていくにはお金がいるから、お金を得るためには仕事をしなくてはいけないし、仕事だって何でもいいわけではないですよね。

どうしても北海道に戻りたいのならば、彼と別れるくらいの覚悟がいるかもしれませんよね。

えとぴりかんさんにとって一番大切なものはなにか考えてみましょうね。

一番いいのは、彼が北海道にきてくれることですよね。
可能性が１％もないわけはないと思うので、その目標に向かって、
彼を説得してみましょう。
どうしても、ダメだったら、ここは、すっぱり、
彼との結婚はあきらめるしかないですね。