家事の分担と生活費の折半について。

家事でやることを事細かに一覧表に書き出し、彼がやっていることにチェック印を入れることです。
生活費を折半するのは家事を折半することが前提よね？好きなことしかやらない、しかも家事自体少ないのが現状です。やる家事を増やすのと生活費を多めに出すの、どっちがいい？
と聞いては？

家事を売りますか。

夕食1000円
たたんだ洗濯物1000円
トイレ、風呂使用料1回500円

ケチかと思えば奢ってくれる…は、別に気前がいいわけではありません。見栄と恩着せがましい気持ちです。

同居生活も最初が大事！ではないでしょうか。

男性は細かい家事を家事と認識していないかもしれません。

奥さんが食事の準備、掃除、洗濯。
自分は皿洗いと布団の上げ下げ。

ちょっと奥さんが多いけどまぁこんなもんだろう、自分は家事を頑張ってるな、という認識ではないかな？と。

細かい物も含めて家事を一覧に書き出して、現在どちらが負担しているかをチェックして見せてみると効果的かもしれません。
ついでに、妊娠した場合の生活費の負担についても話し合うと良いと思います。失礼ですが年齢的にも急ぎますよね？妊娠が分かってからだときちんと話し合えずに押しきられそうなので、今のうちに。

頑張ってください。

書き出すなら、例えば
洗濯について
・洗濯機にかける
・ドライクリーニング、普通などネットと洗剤も分ける。色移りするものはもちろん別洗い。
・洗濯物が干す
・洗濯物を取り込む
・洗濯物を畳む
・畳んだ洗濯物を納める
・アイロンが必要な物にはアイロンをかける
これを全部やって、洗濯をしたと言える。
とでも言ってやればいいですよ。
これ位細かく言わないと、洗い物と洗濯機を回すだけで家事を折半してるという男性には聞かないですよ。
季節の衣装の入れ替えや休日のお布団干しなども忘れず書いて頑張って下さい。

彼のほうでそれ以上家事ができないということであれば、お二人の家事の合計量を減らすしかないです。折半ということは、例えば料理１回したから、あなたも１回してね、ということになります。ケチャップライスさんが家事をやるから負担感を感じるのです。なので家事の量を彼の基準に合わせます。

食事は作らず、外食か惣菜のみ、食器は紙皿など徹底して家事の量を減らします。トイレ掃除は外注します。まだ入籍していないですから、食洗器、ルンバ、乾燥機付きの洗濯機など初期投資が高額になるものは避けたほうが無難です。

そもそも彼の年収が300万ほど上なのになぜ折半なのですか？
そこからして平等じゃないです。
おこづかい制は問題外、家計にお金を入れる意味が分からないなら、まずはそこから見直さないと。

相手が年収300万程上ならせめて7:3くらいの割合じゃないと私だったら納得できないですね。

みなさん書かれてるように、細かく一覧にして、これは誰がやる！と決めてしまったほうがいいと思いますよー！

家事労働時間と、大変さも考慮して振り分けをし、基本は手伝わない。
勿論手伝っていいんですが、それが当たり前になってしまわないように、分担のところをその人かやってなかったら必然的に汚くなる、耐えるか、本人がやるか、、、にしては(*⁰▿⁰*)？

ちなみに私のところは義理母に『私は正社員で働いて、子供も育てて、家事も全て自分でやってたわ』と言われてしまったので、分担なんてありえないと思います(´；Д；`)

ただ、金銭的に完全折半ってなんか、、、、ただお互いがルームシェアしてるみたいで結婚の意味が私にはわからないです、、、涙。
給料の明細も見せてもらえないとかだと結婚する意味あるのか？と。

とりあえず、細かく分担です！！頑張ってください

まだ入籍していないんですよね？
私なら「話が違う」と実家に帰るレベルです。
話し合ってなくて…なら仕方ないと思いますが、家事は折半の約束なんですよね？
それくらい始めが肝心だと思います。
私も結婚前半年ほど同棲しましたが「まだ結婚してないから」とお財布は別々、家事も頑張りすぎず、義実家との付き合いもほどほどに、と線を引いていました。

うちは収入はほぼ同じですが、帰宅時間が早い分、少しは私の方が多いです。6：4くらいでしょうか。
ただ、夫も帰宅時間は7時半くらいなので、洗濯物たたんでくれたり、洗い物してくれたり、休みの日に掃除してくれたりしています。
その間に私は買い物、料理。
財布は一緒にして、お互いお小遣い制です。
どちらかといえば管理は私ですが、先取りの貯金額などは事前に話し合い、合意の上です。
大きい買い物はお互い承諾を得ます。

一方が年収が高く、なおかつ帰宅も早い、とかだと悩みますが、ケチャップライスさんの場合は彼が年収が高く、帰宅も遅いなら、そもそも家事折半は無理があると思います。
どうしたって時間があるほうが家事をせざるを得ません。
解決法は家事をどうにかして折半にすることよりも、生活費を多く出してもらうことではないでしょうか？
そもそも生活費には夫婦の貯金額も入っているでしょうか？

それか、「怪訝な顔」というのが本当なら、生活費以外の貯金も彼はちゃんと夫婦のものとして理解しているか？「どーせ貯金してる分も夫婦のものなのに、なぜワーワー言われるんだ？」ってことですかね？
それくらい、彼の言い分のほうがよく分かりませんね。
法的に結婚して得た収入は「夫婦の収入」です。
いくら旦那さんが個人的に貯金を溜め込んでも、もし離婚となれば半分こです。
それに家を建てるときはどーしますか？ローンを組むときは？子どもの教育費は？旦那さんが病気で働けなくなったら？老後の貯金は？

旦那さんの方がお仕事が大変なら、その分家事でサポートしてあげるのが奥さんの務めだと思います。
もちろんその分サポートあってのお給料なので、給料は渡さん！じゃフェアじゃないです。
お互い思いやりを持つというのはそういうことだと思いますがね…。
分かってくれるといいですね。

お返事拝見しました。

彼が理解してくれて良かったですね。もう少し細かく詰めるひつようがあると思いますが、最初が肝心ですから。妊娠した場合の事も含めて頑張って話し合ってくださいね。

彼のご家族に話すかどうかですが。
お金は折半なのに家事をしてくれないんです～と言うと、不甲斐ない嫁というより、彼の面子を潰してしまうのではありませんか？家事が苦手なのに頑張ろうとしてくれてます、生活費も多目に負担してくれる事になりました、くらいで良いのでは？家族の前で宣言したら彼も嫌とは言えないだろうし。

良い方向に進む事と良いですね。

話し合いができて少し進展したようで良かったです。
義実家の方の人柄にもよりますが、私なら今の時点では相談しないです。義実家に干渉されてかえってこじれる心配があるからです。
家事や家計分担については、半年や１年ごとに見直ししたほうが良いと思います。家事に対し家計負担が多いなら、毎月精算する方式でも良いと思います。（お互い多めに家計に入れ、余剰を返還する方式）

もしかしたら、事実婚で続けるか、別居婚してそれぞれで独立会計でいったほうが上手くいくような気もします。

私だったら、笑い話にしつつ報告します。

最初は家事も生活費も折半って話だったのですが、洗濯機を回したら、洗濯が全部終わったと思っている感じだったので、配分見直し中なんですよ～、って感じで。
もちろん、上の方も言われているように頑張ろうとしてくれてますよ、とフォローも忘れずに。

例えば、家事が七対三の割合なら、生活費はその逆とかに出来ればいいですね。
頑張って下さい。