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座席に置くメッセージを書きはじめるタイミング

2019.12.02

披露宴に出席してくれたゲスト一人ひとりに感謝を伝える、サプライズのメッセージ
ゲストのために準備したい!と考えているふたりも多いはず。
でもSNSでは、メッセージ書きに追われて大忙しの花嫁さんの投稿をよく見かけますよね。

日に日に忙しくなるなか、挙式前のいつまでにメッセージを書き始めれば慌てずに済むのでしょうか?
今回は、座席に置くメッセージの書き方や、書きはじめるタイミング、かかる時間について注意しておきたいポイントをご紹介します。

席札メッセージとは?

席札メッセージとは、席札の余白部分にメッセージを書き入れてメッセージカード代わりにするアイデアのこと。
席札の裏側や、二つ折りにした内側にメッセージを記入するのが一般的です。
ゲスト側から見るとただの席札で、手に取ったときにメッセージの存在に気づくため、サプライズ要素のあるアイデアとしても人気です♪

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基本と構成内容

席札メッセージの基本は、ゲストに感謝を伝えるためのメッセージを書くこと。
仲のよい友人宛てならすらすら書けても、会社の人や親族に書く場合には、「何を書いたらいいのかわかならい!」「全員同じような文面になってしまった」なんて人も多いはず。
そこで覚えておきたいのはメッセージの構成です。

  • 相手に1番伝えたい感謝の言葉
  • 自分とその人ならではのエピソード
  • これからの関係について

この3つの内容を意識して順番に書くことで、一人ひとりに合わせたメッセージをスムーズに書くことができます。

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席札メッセージ文例

基本と構成にそって書かれた、席札メッセージの文例をご紹介していきますね。

友人へのメッセージ文例
今日は遠方から結婚式に来てくれて本当にありがとう
高校の部活で出会ってから 何をするにも一緒だったよね
お互い住む場所は遠くなってしまったけど いつでも1番大切な友だちだと思ってるよ
引っ越しが終わったら遊びに行くから またたくさん話そうね!


職場の先輩へのメッセージ文例
本日はお忙しい中 私達の結婚式に出席いただきましてありがとうございます
私がこれまでこの仕事を頑張ってこれたのは 先輩の存在があったからこそです
時に厳しく指導し そして絶妙なタイミングで飲みに連れて行ってくださる先輩は私の憧れです
今後とも ご指導よろしくお願いいたします


上司へのメッセージ文例
本日は主賓の挨拶をしていただき ありがとうございます
未熟な私をいつも熱心にご指導いただき 心から感謝しております
これからも頑張っていきますので どうぞよろしくお願い致します


親戚へのメッセージ文例
結婚の報告を自分の娘のことのようによろこんでくれたおじさん
今日は来てくれて ほんとうにほんとうにありがとう
小さな頃から おじさんと釣りに行くのがなによりも楽しみだったよ
結婚しても子どもが生まれても 一緒に釣りに行こうね


兄弟姉妹へのメッセージ文例
お姉ちゃん今日は来てくれてありがとう
お姉ちゃんが結婚してから あまり会わなくなってしまったから じつは結構さみしいです
学生の頃いつものお店で お姉ちゃんと私が結婚したら…なんて話していたのが現実になったね
また一緒にあのお店のパンケーキを食べに行きたいから ハネムーンから帰ってきたら誘うね

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メッセージカードを書き始めるタイミングは?

ゲスト全員にメッセージを書くとなるとそれなりの時間が必要ですよね。
でも、メッセージを書くアイテムの種類によって、準備やメッセージを書き始めるタイミングも違うのです。
まずはどんなアイテムがあるのかみていきましょう。

メッセージを書くアイテムを決める

座席上に置くメッセージを書くアイテムには大きく分けて

  • 席札
  • メッセージカード

の2パターンがあります。
メッセージカードは、席札とは別で用意する、メッセージ用のカードを指します。
どちらのメッセージも式場にセッティングしてもらう必要があるため、挙式の数日~1週間前には提出する必要があるんです!
また、それぞれに納期や書き始めることができるタイミングも異なるので、さっそく注意点をみていきましょう。

席札に書く場合は納期を確認する

ゲスト全員にメッセージを書きたい!でも、メッセージカードを用意するほどではないという時にちょうどいい席札メッセージ。
席札に書く場合に注意したいのは、席札の納期です。
席札は招待状の返信ハガキがふたりの元に届き、出席者が確定してから発注します。

出席者が確定するのは挙式の約1ヶ月前。
その後業者に席札をオーダーし、通常は挙式の1~2週間前に届くことになります。
1週間から数日前にはすでに提出しなければならないことを考えると、余裕をもってはやめに書き始める!というのが難しいんですね。

席札を式場側に手配してもらう場合には、プランナーさんにメッセージを書きたいから早めに手元に欲しい旨を必ず伝えましょう。
自分たちで手配する場合には、納期の確認を忘れずに!
また、業者によっては、メッセージを書きたいから早めに納品してほしいと伝えることで、納期を早めてもらうことができるところもあります。

花コミュにはこんなコメントがありました。

席札の裏面に参加者へのメッセージを書く予定でしたが、席札発注が最終打ち合わせの後になるため、メッセージを書くことが時間的に難しいとプランナーに言われました。 その為、別でメッセージカードを買って席札に添える形になりました。
(中略)
メッセージカードを書いた上で2週間後の最終打ち合わせで提出になっております。
https://www.mwed.jp/

式場に手配する場合は、スケジュールによってはメッセージを書くこと自体が難しくなることもあるようです。
プランナーさんに早めに相談するのがおすすめ!
席札が届いたらすぐにメッセージを書き始めましょう

余裕をもって書けるメッセージカード

メッセージカードの場合は、カードを購入すれば挙式前のどのタイミングでもメッセージを書き始めることができるのがうれしいポイント。
また、万が一文字を間違えても代わりの紙にいくらでも書くことができるのも助かりますよね。
メッセージカードを自分たちで購入し書く場合には、カードをセッティングする場所と式場に提出する日、納品手段をプランナーさんに相談しておきましょう。

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メッセージを書くのにかかる時間は?

100名程度のゲストの場合、メッセージを書くのにかかる時間は、仕事終わりの1日1~2時間をメッセージ書きにあてて3~4日間程度が目安です。
メッセージに色や装飾をつける場合にはそれ以上かかると考えて、スケジュールを組むのが安心です。

間に合わないかも!という場合には

「全員ぶんを手書きするには時間が足りない!」というカップルには、メッセージを入力してプリントアウトするのがおすすめ。
手書きより少し味気ないかもしれませんが、ゲストにメッセージを贈ることを優先するならば、手書きにこだわることなく、手早くPC入力してしまいましょう。
出力する用紙に凝ったり、書体やデザインを工夫することで、手づくり感を演出することができますよ。

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メッセージを書かない場合

席札メッセージを書かない場合は、すべてのゲストに書かない!を徹底しましょう。
仲の良い人だけと、1部のゲストのみに書いてしまうと、メッセージがないゲストを「なんで私にはないの?」と不安にさせてしまうことも!
どうしても1部のゲストのみに書きたい場合は、席札ではなくメッセージカードに書き、引き出物袋に入れておくのがベター♪


披露宴の出席ゲストへのサプライズにもなる、新郎新婦からの手書きのメッセージ。
メッセージは短くても、心がこもっていればOK♡
ゲストが「このふたりの門出を祝えてうれしいな」と思ってくれるような、ふたりのあたたかな思いをゲストに伝えてみましょう。
きっと素敵な演出になるはずですよ。

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※ 2019年12月 時点の情報を元に構成しています