両親への手紙
色々の事情があり、
・主人の地元で親族中心(50人くらい)
・東京にて会社・友人関係(100人くらい)
2度、結婚式を行います。
そこで悩んでいるのが両親への手紙です。
2回、新婦から両親へ手紙を読むのもやっぱりおかしいよーな気もしていて…
主人の地元でやる結婚式は主人の関係者が9割占めるので、新婦からではなく新郎からの手紙にしようかなとも思ったりしているんですが、変でしょうか。
何かよい案がありましたらアドバイス頂けたらと思います。
よろしくお願い致します。
みんなの回答
ご主人の関係者が9割を占めるのであれば
新婦からの手紙は省いても良いかもしれませんね。
ご主人が新郎からの手紙に関して了解が得られれば
新郎からの手紙を入れても良いと思いますよ。
手紙としなくても、両親への感謝の意を述べる程度でも良いと思います。
両親への手紙は感動的なのですが、人によっては感極まって泣いてしまうので、読まない人もいますよね。
だから親族のみのときだけに読むのも一つの方法かな、とも思います。一人だけしか読まないと「どうして花嫁さんは読まないのかな?」とちょっと不思議に思う人もいるような気がします。
まあどこで読んでも問題ないとは思いますが…。
おめでとうございます。
私は、あらかじめ手紙にしたためたことを読むよりも、当日のパーティーの感想を交えて話したい、それから両親だけではなく姉妹にも感謝を伝えたいという話をプランナーさんへ伝えたところ、挨拶を勧められ、手紙をやめて挨拶にしました。
手紙は、記念品の箱に簡単なものを同封して、後日読んでもらおうと。
あなたの場合も親族中心の披露宴では、手紙を読んでもいいかもしれませんが、仕事・友人関係の披露宴では、新郎の結びのあいさつの前に、あなたからも簡単な挨拶をしてはいかがでしょうか?
手紙にとらわれることはないと思いますが、いかがでしょうか?
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