ラウンドフォトについて

テーブルフォトは最近一番人気の演出だと思いますが、仰る通り待ち時間は結構退屈です。一緒にまわるプランナーなどに時間管理をきっちりしてもらうということに尽きると思います。
今まで出席した披露宴の中では、友人卓には１卓３，４分なのに、親戚の卓には１卓１０分かけている披露宴があり、親戚卓が多かったので、かなり退屈してしまいました。

テーブルフォトはお色直し後にすることが多いですが、お色直しに２０～３０分、テーブルフォトに３０～４０分待つと、合計１時間を超えるような待ち時間が出来てしまいます。これも退屈の原因だと思います。

テーブルフォトは、どんなに長くても全卓合計２０分程度、長くても３０分程度に収めていただきたいです。それから、一緒に撮った写真の焼き増しと後日郵送は忘れないでください。

待たせてしまうという発想を切り替えましょう。
中座は、食事にも集中できるし、トイレに行くタイミングでもあるし、喫煙するタイミングでもあります。久々に会う友人や親戚と卓を囲むのですから話も尽きないでしょうし、ゲストとして「退屈」と感じることはないと思います。
テーブルフォトは回ってくる順番が明確にわかるとうれしいですね。どういう順番で回ってくるのかわかっていれば、まだかまだかとソワソワすることもないでしょうから。テーブルに番号やアルファベットの印があるなら、その順番で回る旨を司会者に言ってもらうか、席辞表に記載するとよいのでは？

私も同じことで悩んでいます…

私の会場は自然光がかなり入り明るいので無理なのですが、前撮り写真をスライドショーのようにずっと流しておくのはどうかなと思いました。

窓のない会場でも、暗くしないとやはり見えないですかね？？

ほかに考えたのは、まわりながら、各卓で一人に質問をする（ほかのテーブルの人にも見てもらえば飽きないかな～と）というものです。

ただ、テーブルスピーチはゲストに負担になることもあるので、答えやすい質問を考えておいてそれを司会者からゲストに聞いてもらう！！

しかし、これも答えやすい質問というのを考えるのが難しいな～と採用するか悩み中です。

私自身、テーブルフォトはしたいけど、自分が出席した結婚式で少し退屈だなとも感じたので、何かしら暇に感じない工夫をしたいなと思っていますが難しいですよね。。

参考にならなくてすみません

じゅみさん ご結婚おめでとうございます
私もフォトクルーズしました！
ゲスト全員が写真に残せていいですよね
（主人の親戚を覚えるのに重宝しています）

ちなみに私の時は、特に他のテーブルにイベントを用意しなかったのですが
場内も明るいし、ほとんど全員の方がお料理を召し上がっていました。
あまりご質問の答えになっていませんが、参考までに実体験を書き込みました。

余談ですが、後日ゲスト全員に写真を送るのをお忘れなく。
大変な作業ですが、皆さんに式後まで喜んでいただけますよ(*⌒-⌒*)

私はお色直し退場の時にラウンドフォトをやりましたが、
待っている間退屈されている感じはなかったですよ。
その他の演出の内容や量、テーブルの卓数にもよると思いますが…
お食事を楽しまれたり、違うテーブルの方とお話されにいったりしていましたので、
おそらくゲストの方もそういった自由な時間があった方がゆっくりできるのではないかと思います。
中座している間にも演出入れるなら尚更です。

あと、やはりラウンドフォトは思ったより時間がかかりました。
なので、時間に余裕をもった演出、進行にした方がいいと思います。
その方が気持ちも安心して、いい笑顔の写真がとれると思います。

追記です。
私もあまり演出にかけたくないと思っていました。
それ以外はケーキカットや余興1つ等、ありきたりなものでしたが、
ゲストからはゆっくり食事も楽しめて、いろんな方とお話できてよかったと言われました。
少ないかなー、くらいがもしかしたらちょうどいいと思うので、
ラウンドフォト時の演出まで、気になさらなくても大丈夫だと思いますよ。

ご結婚おめでとうございます。
昨年末に結婚式を挙げた者です。

私の時は、中座→キャンドルサービス→子供花束→親族の歌→友人スピーチ→友人の歌→テーブルラウンド（写真撮影）しました。（披露宴時間は３時間）
ドレスでの移動は大変で、のらりくらりなテーブルラウンドでしたが、会場キャプテンや介添えさんのおかげで良い写真が撮れました。

友人の結婚式に出席した時もテーブルラウンドで写真撮影していましたが、
その時は、写真はプロカメラマンのカメラのみでの撮影で、ゲストのカメラは遠慮しますというアナウンスがありました。なので、割とスピーディなテーブルラウンドでした。
待っているほうは、「早く写真撮りたいなぁ」って待ち遠しかったです。決して退屈ということはなく、周りのゲストとゆっくり話せる良い時間でした。

良い結婚式になることを祈っています！！

・所要時間は卓数によっても変わります。
　他の方のご回答にもあったように、私たちも「ゲストのカメラお断り」にしました。ただ、この場合は、「後日写真を各自にお渡しする」ことにし、合わせて司会者からアナウンスしてもらいました。
　ゲストの方のカメラ（コンパクトカメラ）では、実際綺麗には写らないので、手渡し下友人にはとても喜んでもらえました♪

・自分たちのときは、生演奏を入れていたので、待っている間に生演奏を楽しんでもらいました。（持ち込みでお手ごろ価格の業者さんにお願いしました。四重奏で10万弱。式場のプロジェクター使用料より安かったです。）

・私たちは、お色直しはキャンドルサービスにし、余興の時間にフォトラウンドをしました。
　キャンドルサービスはメインを設けなければ、意外と値段は張りません。（1000円×卓数＋トーチ代）
　お色直しの入場をフォトサービスにしなかった理由は、「間延びしてしまう」ことと、「再入場で照明を落としたかったから（暗い会場では集合写真は難しいから）」です。
　でも、最初の入場を暗くしてスポットライトにするなら、お色直しは「逆に明るい中での入場」もいいのかもしれませんね。
　人それぞれ、好みによると思いますが、ご参考まで。

・友人の披露宴でテーブルフォトを経験しましたが、特に待たされたと印象はないです。友人の結婚式などでは、もう同窓会状態で歓談の時間が足りないくらい、皆しゃべるしゃべる（笑
　両隣を親しくない方に挟まれてしまったゲストは退屈かもしれませんが、そうでなければあまり気にならないのではないかと思います。