独身最後の日! 結婚式前夜を満喫するバチェロッテのアイディア

みんなのウェディング編集部
最終更新日 2016.09.12
独身最後の日! 結婚式前夜を満喫するバチェロッテのアイディア

結婚式の前日、世の花嫁はどのように過ごすものなのでしょうか?

結婚式直前の準備に追われたり、家族と離れることにしんみりブルーな気持ちになったり。

一方、海外では結婚前夜に独身最後の夜を友人たちと騒いで過ごすバチェロッテ・パーティーが催されるそうです。

そこで今回は、独身最後の日でもある結婚式前夜を満喫するためのバチェロッテのアイデアについてご紹介します。

【目次】

  • 1.前日にすべき事
  • 2.注意点
  • 3.まとめ

1.前日にすべき事

結婚式前日は結婚式場への荷物の搬入や、最終チェックなどで大忙し。

エステやネイルの予定を入れていれば、なおさら過密スケジュールですね。
けれども、結婚式当日が一生に一度だけのように、結婚式前日も一度きり。

やはり後悔のない過ごし方をしたいですよね。

日本の花嫁たちの前日の過ごし方

「みんなのウェディング」にてアンケート調査を行ったところ、先輩花嫁たちが実際に経験した「結婚式前日の過ごし方」として、

  • 実家でいつも通りに過ごした

  • 家族で食事に行った

  • 思い出を振り返った

  • 式の準備に追われた

  • ふたりで式の準備をした

が挙げられました。

【実家でいつも通りに過ごす】

両親と一緒に住んでいる花嫁は、家でゆっくり、しみじみと今までのことを思い返せますよね。

あらためて感謝の気持ちを伝えにくくても、家族1人ひとりとじっくり話し合ってみるだけでも、よいひと時になりますね。

体験談
「両親への挨拶はしておいたほうがよい」
■いつもと変わりなく、家族団らんで和やかに過ごしました。特に挨拶はしませんでしたが、すればよかったと思っています。(30代前半女性)

【家族で食事に行く】

式場と実家が離れている人、あるいは式のために親族が遠方から来てくれる人は、レストランなどに出かけて家族とのひと時を過ごすこともよいアイディアです。

特にいつも会えない祖父母には、孫とのよい思い出になるはずです。 出来るだけ落ち着いて話が出来るよう、お店選びには配慮するようにしましょう。

体験談
「遠方からの祖父母と食事をした」
■遠方から来てもらった祖父母と一緒に食事をしました。普段あまり会う機会がなく、結婚式当日は話す事も難しいと思ったので、ゆっくりと話せて良かったです。(30代前半女性)

体験談
■自分のエステ、ネイルをしてもらい、終了後、パートナーと式場へ荷物の搬入。夜は、翌日の挨拶、誓いの言葉などの練習をしました。(30代前半女性)

【思い出を振り返る】

式前日にはゆっくり話をするだけでなく、今まで家族で過ごした時を写真やビデオを見て、これまで印象深かった出来事を話し合った、という先輩花嫁が多くいました。

両親や家族も、これまでを思い出すことで、花嫁として巣立つ思いも高まり、翌日の結婚式がより感慨深くなりそうですね。

体験談
「家を出る前に思い出を語り合う」
■今までの思い出話をし、感謝の気持ちをきちんと伝えて手紙も渡しました。(20代後半女性)

【式の準備に追われた】

仕事をしながら結婚式・披露宴準備をする花嫁は、ギリギリの前日まで過密スケジュールであることがほとんどかもしれません。

実際に、そうなってしまいがちなのですが、式の準備に追われていると、家族とゆっくりと話す時間がとれなくなります。

両親にとっては、花嫁となる娘と過ごす最後の日。 親孝行をするためにも、式前日には時間を作れるよう準備は前々日までに済ませておくようスケジュールを調整するようにしましょう。

体験談
「準備が終わってないと落ち着いて挨拶できない!」
■本当は嫁入り前日にちゃんと挨拶をしたかったのですが、花嫁の手紙を書き終えておらずそれに時間を費やしてしまいました。(30代前半女性)

【ふたりで式の準備をした】

すでに入籍を済ませていたり、同居しているふたりは、結婚式前日には一緒に準備をすることが多いようです。

結婚式スタイルにもよりますが、オリジナルウェディングでは、ふたりで一緒にいられる気安さから、つい準備が徹夜になってしまうことも。

当日をよいコンディションで迎えるためにも、前日はしっかり睡眠をとることが大切です。無理のないスケジュールを立てて、当日を迎えましょう。

体験談
「普段通りふたりで過ごした」
■式場に準備するものを持参したり、結構忙しかったのですが、それ以外はダンナと自宅で普段通り過ごしました。(20代後半女性)

体験談
「花嫁の手紙が書けずに夜更かしに」
■入籍してから1年たっていたので、親とは過ごさず、旦那さんと変わらない前日だった。
お互い実感はわかなかったが、早く寝ることにしたが、親への手紙がかけず、夜更かしになったうえ、ねれなかった。(20代後半女性)

体験談
「ペーパーアイテム作りが深夜に及んだ」
■プランナー業務を全てふたりでしたので、自分達で当日の準備をしていました。朝はエステの最終日シェービングもしました。

その後、花担当の従兄夫婦と花屋を見てテーブル装花とブーケ関連を買い込んで最終打ち合わせ。夜は席札制作で深夜2時までかかりました。(30代前半女性)

欧米での結婚式前夜の花嫁の過ごし方

一方、欧米では結婚式前夜の花嫁を囲んでのバチェロッテ・パーティーというものが催されます。

「バチェロレッテ」とは未婚女性を意味し、既婚歴のない未婚男性を意味する「バチェラー」(Bachelor)から派生した英語です。

バチェロレッテ・パーティーはアメリカやカナダで用いられる言葉で、結婚式前夜に開かれるパーティで、この宴が自宅で開かれる場合は、下着などを見せ合ったり、少し「下ネタ」要素のある「ばか騒ぎ」して独身時代に区切りをつけるパーティのようです。

日本での過ごし方が、しんみりとしたものであるのとは対照的ですね。

2.注意点

つい結婚式当日のことばかりに気持ちが行きがちですが、一度きりの結婚式前日を「誰と」「どのように」過ごすか、一度じっくり考えてみることも大切です。

両親と過ごす?VS彼と過ごす?

「みんなのウェディング」にてアンケート調査を行ったところ、先輩花嫁たちが、実際にできなかったけれども、本当は一緒に前日を過ごしたかった人として

  • 1位 両親
  • 2位 彼

となりました。

前日を彼と過ごした人は「両親と過ごせばよかった」

前日を両親と過ごした人は「彼と過ごせばよかった」

どちらの過ごし方にも正解はありません。

自分に合った過ごし方を、後悔しないように決めましょうね。

【両親と過ごせばよかった】

結婚した後は「娘として」家族と過ごす時間はなかなか持てなくなります。

結婚準備中は、照れもあって、いつも見守ってくれている家族との時間をつい後回しにしてしまった花嫁もいるかもしれません。

ひとり暮らしや、すでに彼との生活を始めている花嫁は、結婚式前日に両親と会う時間を取れない場合もあるでしょう。

せめて電話で生の声を聞かせてあげるだけでも、親孝行になるかもしれません。
また、地域によっては、実家の家族と過ごす習慣があるケースもあります。 自分にあった過ごし方をしましょう。

体験談
「自分の両親と過ごしたかった!」
■パートナーのご実家で過ごしました。本当は自分の両親と過ごしたかったのですが、結婚式の会場がパートナーの実家に近い所で、自分に実家からは遠く、両親は当日入りだったこともあり、一緒に過ごすことが出来ませんでした。(30代後半女性)

体験談
「両親との時間をもっと取りたかった!」
■パートナーと搬入や最終準備など、思った以上に時間がかかってしまい、帰宅が遅くなったため両親とゆっくり過ごす時間は作れませんでした。事前にもっと準備をしておけば、時間が取れたのかなと思うと心残りです。(20代後半女性)

体験談
「地域の習わしで前日は家族と過ごす」
■私の育った地域では、前日は実家で家族と過ごして、当日の朝、そこから出発する、という慣わしがあります。(30代前半女性)

【彼と過ごせばよかった】

本当は彼と過ごすはずだったのに、多忙のあまりゆっくり過ごせなかった花嫁もいます。

実際のところ、仕事をしながら準備をしてきた花嫁は、彼と相談したいことが山積み。
激務の花嫁は、前日も仕事に追われるかもしれません。

できるかぎり事前に準備を分散しつつ進めるように心がけておいたほうがよさそうです。

体験談
「彼とゆっくりと過ごしたかった!」
■前日の夜23時まで仕事で(当方、女性です)、帰宅したのが日を回るくらいだったので、正確に言うと前日は仕事仲間と過ごしていたということになるのでしょうか・・・。(30代後半女性)

彼と過ごしていたが、両親への挨拶をした

両親とも、彼とも、両方をバランスよく過ごした先輩花嫁もいます。

長時間は難しい場合は、手紙を渡すのもよい方法です。

体験談
「両親へ顔を見せ、手紙を渡した」
■夫とすでに同居中だったので、そのまま前日の準備などをしました。自分の両親には挨拶など堅苦しいのが嫌だったので、顔を見せにだけ行って手紙を渡しました。(30代前半女性)

ひとりで自由に過ごしたかった

いよいよ結婚式本番。

完璧に行いたい花嫁は、ひとりでじっくり当日のシミュレーションをしたいかもしれません。

早く寝て、光り輝く美しい花嫁にならなければなりませんよね。
けれども、ひとりで自由に過ごせる夜もこの日が最後。

先輩花嫁から、「好きなように過ごしておけばよかった!」という本音が意外と多く寄せられました。

思いっきりしたいこと!を見つけておくのも、よい思い出になるかもしれませんね。

体験談
「ひとりでのんびりすごしたかった!」
■感慨深いものはありましたが、翌日に迫る式の最終確認や気持ちの整理、お肌のコンディションなどやることはたくさんあったし、早めに寝たいというのもあったのであまりのんびりはしませんでした。(20代後半女性)


3.まとめ

結婚式当日も一生に一度ですが、同じく結婚式前日も二度と巡ってきません。

前日を「誰と」「どのように」過ごすか、事前に計画しておいてはいかがでしょうか。

当日の晴れ舞台のためにも、是非とも後悔することのない前日を過ごしてくださいね。

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