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かつての「結婚式のNG」が今やトレンドに!?黒ドレスやドライフラワーの新しい解釈とは

2024.07.03

「縁起が悪い」という観点から、タブーとされるものが多い結婚式。最高の1日にしたいという気持ちがあるからこそ、気になってしまうカップルもいるかもしれませんね。

ただ、時代の流れとともに価値観も変化し「昔はNGだったけれど今は気にされない」ものも増えてきているんです。

昔タブーとされていたことの中には、今はむしろトレンドとして注目されていたり、新しい解釈でポジティブに捉えられているものもあります!

以前と大きく異なる結婚式のタブーの変化と今のトレンドを、実例写真と共に紹介します。

1.テーブルコーディネートにドレス!「黒」はタブーじゃない?

「喪服やお葬式を連想させる」ことからタブーとされていた黒ですが、実は結婚式に黒色を使用することはマナー的に問題ありません。そもそも黒タキシードを着る新郎や、ゲストドレスも黒色が人気ですよね。

“あなた以外に染まらない”というメッセージを持ち、シックでエレガントな印象を与える黒は、今やウェディングシーンでも人気のカラーのひとつ。

特に黒のウェディングドレスはみんなのウェディングの2023年1月最新ドレスランキングでも1位を獲得するほど今大注目のカラーなんです。

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黒をベースにしたテーブルコーディネートもシックな雰囲気が魅力的。プレートや装花の色を引き立てて、洗練された印象を与えてくれます。黒を基調にした和モダンコーディネートや、ナチュラルコーディネートを引き締める差し色としても活躍しますよ。

▼黒のウェディングドレスの魅力とコーディネートのポイントはこちらから

▼【2023年最新】ブラックが人気!?結婚業界スタッフ注目のウェディングドレス

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2.結婚式にドライフラワーは良くない…は変わってきている!

同じく縁起が悪いとされてきたドライフラワーも、今はナチュラルやボタニカルウェディングの装花やブーケに欠かせない人気アイテムのひとつ。

日本の風水では「死んだ花」「陰の気を持つ」などマイナスイメージが強いですが、海外では美しく咲いたまま枯れない姿から「命が長く縁起が良い」「永遠の象徴」と考えられて結婚式にも使われているアイテムなんです。

ドライフラワーならではの独特な質感とのくすみカラーは、アンティークやラスティックなウェディングスタイルにもぴったり。

とはいえ、まだまだ日本ではドライフラワーに馴染みのないゲストも多いもの。
特に年配の方は良いイメージを持っていない人もいるため、ゲストの方の反応が気になる場合は生花をメインにドライフラワーをミックスさせるという方法もおすすめですよ◎

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3.バイカラーやセパレートのドレス=「別れる」は根拠なし!

色が分かれているバイカラーのドレスや、上下が分かれているツーピース・セパレートドレスも、以前は「別れる」「割れる」「離れる」など離婚を想像させるとして避けられる傾向にありました。

ただそういったジンクスに科学的根拠はなく、今は「縁起を気にするよりも自分がときめいたドレスが着たい!」と考える花嫁さんが多いことから、バイカラーやセパレートのドレスの人気も高まってきています。

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4.仏滅にはポジティブな解釈も!

結婚式の日取りで避けるべきとされていた「仏滅(ぶつめつ)」も、最近はあまり気にしないカップルも。

もともと仏滅は、六曜のうち最も縁起が悪い大凶日で「何事も遠慮する日、病めば長引く、仏事はよろしい」と考えられている日。万事に凶であり、結婚式のようなお祝い事は避けるべきとされていますが、それを逆手にとって仏滅割引・プランを用意している結婚式場もあり、あえて仏滅を選ぶカップルもいます。

そもそも西洋など海外では、仏滅や大安など六曜の考え方はありませんし、仏滅はもともとの「物滅」の字から「物が一旦滅び、新たに物事が始まる」日で、「新たに物事を始めるのに最適な日」ともいわれています。

心機一転、ふたりの新たなスタートを切りたいと考えるふたりには適しているといえそうです!

▼仏滅に結婚式を挙げるメリットや注意すべきポイントはこちら

▼仏滅とは?意味や言葉の成り立ちなどと避けるべきことはこちら

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5.引出物に割れ物や刃物、櫛(ヘアブラシ)はNG?

ゲストに贈る引出物にもNGとされているアイテムがありますよね。例えば「仲が割れる」とされる割れ物や、「縁が切れる」とされる刃物、「苦」や「死」を連想させるクシ(ヘアブラシ)などなど。

やはりこちらも、根拠がないことから気にする人は減っている傾向にあります。お皿やペアグラスは引出物のアイテムとして人気ですし、刃物は「新しい未来を切り開く」、クシは「(揉め事を)解きほぐす」と捉えて、あえて贈り物に選ぶ人もいるようです。

▼結婚式の引き出物の金額相場や基本マナーはこちら

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結婚式のタブーやマナーは時代とともに変化している!

結婚式のタブーやマナーは、価値観の多様化にともなって日々変化してきています。昔よりも“ふたりらしさ”を重視するカップルが増えたことも、NGが少なくなった要因のひとつといえそうです。

ただ、タブーやマナー違反の”正解”はなくても、ゲストが嫌な気持ちになることは避けたいですよね。礼儀や縁起を重んじるゲストがいる場合には注意が必要です。ゲストの反応が心配であれば一度ウェディングプランナーさんや両親に相談してみるのもいいですし、少しでも気になることがあればやめておくという考えも大切です。もしくは、司会にふたりがそれを選んだ理由とポジティブな解釈をアナウンスしてもらうという方法も。

「いいな!」と感じたものは取り入れながら、ふたりらしい結婚式を叶えてくださいね。

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▼結婚式での忌み言葉やNGな話題、上手な言い換え例

▼白やアニマル柄はNG!?結婚式の服装のマナー

▼NGなパンプスって?【結婚式のお呼ばれ靴マナー】

※ 2023年2月 時点の情報を元に構成しています

みんなのウェディングアドバイザー