結婚式お呼ばれゲスト<受付>ご祝儀の渡し方、挨拶などのマナー

みんなのウェディング編集部
最終更新日 2019.04.03
結婚式お呼ばれゲスト<受付>ご祝儀の渡し方、挨拶などのマナー

披露宴に招待された時、当日まず向かうのが受付。
お祝い事ですからゲストもその場にふさわしい振る舞いを心がけたいものですね。

ですが、受付での挨拶の仕方やご祝儀の渡し方など、不安に思っている人も多いよう。

そこで今回は、結婚式・披露宴ゲストが受付で守るべきマナーを紹介します。


1.まずはきちんと挨拶

受付の担当者にまずは「本日はおめでとうございます」と お祝いの言葉 を述べるのがマナーです。

この時、受付の方が対応しやすいよう、「新婦友人の◯◯です」というように、どちら側の友人であるか申し出るようにすると親切かもしれませんね。

また、控え室や披露宴中などに新郎新婦のご両親に挨拶をする機会も出てきますので、受付の時と同様お祝いの言葉をかけるようにしましょう。

新郎新婦のご両親と面識がない場合は話題に困ってしまうことが多いかもしれませんから、天気や新郎新婦との関係のことなど、簡単に話せる話題を見つけておくと安心です。

体験談
「親族やご両親に気の利いた言葉を考えておく」
■歓談の時テーブルまで親族や両親が飲み物を注ぎに来てくれることも多いですが、「この度はおめでとうございます」以外の言葉が出てこず、何か気の利いた言葉はないものかといつも考えます。(30代後半女性)


2.ご祝儀の渡し方

披露宴にはご祝儀を持参していきますが、7割以上の方がきちんと 袱紗(ふくさ) に包んで持っていくようにしているようですね。

ご祝儀をむき出しで取り出すのはマナー違反とされていますし、そのまま持ち歩くのは袋を痛ませる原因になります。
結婚式のたびに使えるものですから、大人のたしなみとして一つは袱紗を持っておくようにしましょう。

受付に到着したら、袱紗からご祝儀を出し、袱紗を畳みます。畳んだ袱紗の上にご祝儀を置き、受付の方に向かって両手で渡します。


3.袱紗の注意点

袱紗は色によって用途も異なりますから、ご祝儀を包む袱紗はお祝い事に適した色を選ぶのがマナーです。

一般的に赤やオレンジなどの暖色系が慶事用、紺や緑などの寒色系が弔事用となりますので、間違いのないよう気をつけましょう。

また、 紫色 は慶事・弔事どちらにも兼用できるとされていますから、1枚持っておくと便利かもしれませんね。

袱紗からご祝儀を取り出すタイミングは、 ご祝儀を渡す直前 です。 受付担当者の前で袱紗を開け、表書きが相手に読める向きにして渡しましょう。

袱紗はたたんでから受付台に置くか、たたんだ袱紗を代わりにして上に祝儀袋を乗せ、受付の人に渡しても良いですね。

体験談
「ご祝儀は受付で袱紗から取り出すのがスマート」
■ご祝儀袋を裸で持っていると生々しいですし、受付に並んでいる間はもちろん、渡す直前まで袱紗で包んでおくのがマナーだと思います。(30代前半女性)

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【ご祝儀袋】中袋の書き方や袱紗の包み方<結婚式のマナー>


4.芳名帳に記入する

芳名帳に名前と住所を記入します。この際、なるべく丁寧な字で記入するようにしましょう。

字に自信がないからといって、友人に代理で書いてもらうのはやめましょう。


受付をするだけでもマナーを知っておかないと知らず知らずのうちに恥をかいてしまうこともあるかもしれません。

ゲストとして、大人として正しいマナーを少しずつ身につけていけるよう心がけたいですね。

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