ラグジュアリーで非日常の高級感

やはり、金額は高いです

やはりリッツ・カールトンということもあり金額が高い印象を伝えると『外資系のホテルなので、ゲストもお祝儀は5万円包むものだと思ってくださいますよ』とおっしゃっていたのが印象的でした。（どう捉えるかはそれぞれだと思いますが。。）

高級感、重厚感がありとても素敵でした。
スクリーンにリッツ・カールトンのエンブレムが映し出されていたのもかっこ良かったです。

ベテランの女性が対応してくださり、小さな疑問にも答えてくださったのがありがたかったです。ご自身の結婚式のときの話もしてくださり、頼りになるなという印象です。

六本木駅で降りてホテルを目指しましたが、かなり迷いました。六本木自体は用事で何度も来たことがありますが、リッツ・カールトンの場所は把握していなかったので、なかなかたどり着けませんでした。やっとたどり着いたのはマイナーな入口だったので、ここがホテル？と拍子抜けする感じもありました。せっかく素敵なホテルなので、正面玄関だったり分かりやすいところから出入りしたいなと思いました。