みなとみらいを望む四季の森に佇み、歴史と革新が紡ぐ【本物の迎賓館】横浜市が国賓をもてなすために建てた「迎賓館」。四季を感じるロケーション、自然と融合した心地の良い空間、長い間横浜とともに歩む歴史のなかで継承され進化し続ける美食とおもてなしの精神がここに。桜木町駅から送迎バスで5分。“ワンフロア貸切”の少人数ウエディングも必見
本番時 30代前半 女性
挙式日 2007年7月 (投稿2008年9月)
【ロケーション・会場設備など全体的な感想】
こんな住宅街に式場があるの?というところにある。教会が建物の最上階にあるが、
窓から覗くと住宅の屋根などが見えてしまう。でもあえて覗かなければ見えないようになっている。
挙式が終わって同じ階にある(外に出る)鐘を鳴らす場所が狭かった。
私達は60人の招待客だったけど、人数がもっと多いとかなり狭く感じると思う。
内装が落ち着いた大人な雰囲気だけど、館内のトイレは普通だったのでトイレも立派な感じが良かった。
【料理について】
決められた料理メニューがあり、その中で前菜からデザートまで自分達が自由に組み立てられるので
100円単位の価格で設定できる。自分達でいくつか食べて料理の内容を決められたので楽しかったし、
招待客の方も美味しいと満足していました。
【コストについて】
最初の見積もりは最低価格なので最終的には百万円ぐらい高くなってしまった。
一番費用で削れるものと言えば料理や飲み物だけど、それだけは絶対にやりたくなかったので。
夏場は何パーセントか忘れたが、少し安くなりました。
【スタッフの対応】
最初に見学しに行った時のスタッフと、実際に担当したスタッフが違いました。
最初から同じ方のほうが良いなと思いましたが、実際に担当してくれたスタッフの方も話しやすくて
良かったです。わからないことはメールなどでやり取りしたり、打ち合わせも結構多かったので、
安心できました。全体的にこちらのスタッフの方は印象がとても良いです。
【喜怒哀楽エピソード】
自分達で食べたい料理(みんなに食べてもらいたい)を選んでいたので、
本番当日全部は食べられないとしても半分は絶対に食べたい!!と思っていたが、
結局半分も食べられなかったことがくやしい。隣で旦那が全部たいらげていたので余計悔しさが倍増した。
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会場名 | 横浜迎賓館 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
神奈川県横浜市西区老松町18
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