みなとみらいを望む四季の森に佇み、歴史と革新が紡ぐ【本物の迎賓館】横浜市が国賓をもてなすために建てた「迎賓館」。四季を感じるロケーション、自然と融合した心地の良い空間、長い間横浜とともに歩む歴史のなかで継承され進化し続ける美食とおもてなしの精神がここに。桜木町駅から送迎バスで5分。“ワンフロア貸切”の少人数ウエディングも必見
本番時 20代後半 女性
挙式日 2007年8月 (投稿2008年1月)
【ロケーション・会場設備など全体的な感想】
駅から離れている分少し安い。会場は日の光が差し明るい雰囲気だった。ひな壇後ろが窓でお客様はそこに向いているので、まぶしかった様子。教会・会場ともにガーデンが付いており、開放的な雰囲気が気に入った。映像用のテレビが小さく、会場全体で見渡すことができないことが不満の声としてあがっていた。内装の色は落ち着いていて気に入った。
【料理について】
創作フレンチで、和風なところを取り込んでいたり見た目もかわいらしかった。前菜など、それぞれを試食の上選べ、季節にあわせた料理であり、とても美味しかった。一般的なフレンチではないところを気に入ってきめた。
【コストについて】
近隣のホテルは立地面もよいがその分100万円ほど高くついたため、こちらに決めた。各種持込しても持ち込み料がかからないので、工夫でかなり抑えることができたのもありがたい。8月の閑散期で少し抑えることができたのも決め手。
【スタッフの対応】
プランナーやドレス担当・料理担当・装花担当が一丸となって対応してくれている雰囲気があり、好印象だった。最初に対応してくれた営業担当の方を気に入って決めたので、係わってほしいと依頼したが、結果聞いてもらえなかったのが残念。ただ、音響だけは外部の業者なのか、対応が悪かった。メール連絡も「友達?」みたいなつたない内容で、要望を伝えても理解しているかわからない返事・・・当日も案の定とても小さく大事なところで聞こえなかった。
【喜怒哀楽エピソード】
自分たちで作れるものは全ていちから作成したことが大変であり、とても楽しかった。また友人にもたくさん協力してもらい映像やウェルカムボードを作ってもらったことも思い出。招待客が土壇場で欠席になったり、相方の親戚がほとんどいないなど、招待客を決めるまでは大変だった
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会場名 | 横浜迎賓館 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
神奈川県横浜市西区老松町18
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