ポルトガルの修道院をモチーフに木のぬくもりと白で統一されたチャペルでの挙式。格調高くゆったりとした空間の神殿での神前式や、披露宴会場内でのチャペル挙式や人前式も可能。クラシカルな雰囲気の「ソノーラ」は最大200名まで収容の豪華絢爛な会場。邸宅風の会場「イパネマ・パウリスタ 」はダイニングルームとリビングルームにわかれているスイートルーム感覚の会場。5つのスタイルの異なる会場からおふたりに合った会場でゲストとの幸せなひとときをお過ごしいただけます。
本番時 20代後半 男性
挙式日 2003年3月 (投稿2008年1月)
【ロケーション・会場設備など全体的な感想】
駅からやや遠く、当日は雨だったこともあり、招待客には不便だったかも。会場は、(招待客の)控え室が式場の空きスペースを使ったため広く、ゆったり出来たと思う。チャペルも同じホテル内で、(一般的かもしれませんが)移動は楽だったと思います。会場の雰囲気はまあまあ満足。料理は全体的にもおいしかったが、鯛茶漬けは招待客にも好評でした。
【料理について】
全体的にもおいしかったし、わざわざ選んだ鯛茶漬けは好評でした。他のメニューは今ではほとんど忘れてしまいました。
【コストについて】
当時で確か、大阪で5本の指に入る式場(コスト面で)だったと思いますが、半年前に予約が出来たのがウェスティンだったため、特に何も感じませんでした。撮影やいろいろなオプションを追加することで、総額350万は超えた気がします。
【スタッフの対応】
最初に訪問したときの人(ベテランの女性)が感じよく、そのままその人を中心に話を進めたのを覚えています。当時私たちも27歳で、同年代のスタッフよりは、少しベテランのほうが話をしやすかったのでしょうか。ちなみに、家内は同じ女性ということでよかった、とも言っていました。こちらに演出上の希望は少なく、先方にお任せという状態で、音楽なども当日会場に流れたときに「ベタ(なBGM)やなー」と言っていたのを覚えています。
【喜怒哀楽エピソード】
式場は大阪、でも当時は埼玉に住んでいました。前日の夕方まで仕事をして、新幹線で大阪に乗り込みましたが、降りる新大阪駅を過ごしてしまい、新神戸で折り返しました。新神戸で停車しなかったらどうなっていたのでしょう。
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会場名 | ウェスティンホテル大阪 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
大阪府大阪市北区大淀中1-1-20 新梅田シティ内
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