お互いに負担がない結婚式のアイディア
最近、結婚式のご祝儀を事前にanypayでクレジット決済にした方のインタビューを見ました。ピン札やご祝儀袋、筆ペンの用意がいらないし何より受付の負担がないことにとても感動しました!
その他にも調べると、web招待状(メールですぐに送れる・スマホやPCで出欠席の回答ができる)や、引き出物の宅配(重い袋を持たずに帰れる)など…
最近は、招待される側もする側も負担が少ないサービスやアイディアが増えていて、私も自分の結婚式で真似してみたい!と思うようになりました。
そこで皆様に質問です。こういったお互いの負担を抑えたアイディアを見た、やった方いらっしゃいますか?是非教えていただきたいです!
※「味気ない」「むしろ失礼」「伝統が損なわれる」などのご意見もあることと思いますが、今回はそちらの回答はご遠慮ください。
みんなの回答
スカイプを活用して、中継はいかがでしょうか。
画面上でメイクもできるようですし、ゲストにはヘアメイクの負担が無くなります。
食事は高級オードブルを宅配でしょうか。
ライブビューイングみたいで楽しいかもしれません。
私はweb招待状利用しました。と言っても完全にweb招待状オンリーではなく、正式な招待状送付の前段階で利用しました。
まずは結婚式の1年くらい前にweb招待状で、「今度●月●日に結婚式をします。来てくれるという方には正式に招待状をお送りしたいので、入力してください」という形で案内しました。そこで名前・住所なども入力してもらうので、正式な招待状の宛名漢字や送付先を確認できて一石二鳥でしたよ!
あとは、少し観点が違うかもしれませんが、主賓挨拶や友人スピーチは無しにしました。スピーチって、やる方は緊張するし負担も大きいのに、聞く側は「長くてつまらない、誰この人知らない」って感じになることが多いですよね。双方にデメリットしかないと思ったので、私たちの披露宴ではやらなかったです。
ただ、色々な最新サービス・演出は、親族や職場関係者などの年配の方に受け入れられるか微妙です。利用するかどうかは、招待するゲストが決まってから検討した方が安全だと思いますよ^^
私が参加して面白かったのは、web共有アルバムです。新郎新婦が呼んだカメラマンの写真はもちろん、ゲストがとった写真も投稿できました。
サイトの名前を忘れてしまいましたが、パッと調べたかんじ、いろいろありそうです。URLとパスワードが席次と一緒に配られました。
余興チームの準備や、男性陣の組体操並みの「オメデトウ」の人文字なんかもあって、面白かったですよ。
皆様、回答ありがとうございました!
しらゆりさん
skype中継いいですね!海外にいる友人や、遠方で参加できない祖母がいるので回線が問題なければ出来そうです。
parurunさん
なるほど、web招待状のあとに紙の招待状は丁寧かつ効率的で目から鱗です!スピーチは私も必要性を感じないので頼まない予定です。
sparkyさん
共有アルバムがあれば、あとから個別にメールして写真を送るなどの手間が省ける上に、当日楽しめますね!色々調べてみます。
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