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小さな村の映画祭ウェディング~過去から未来へ刻むストーリー~

2020.03.24

毎回、こだわりが詰まったウェディングの様子を紹介している「結婚式レポ」。
おふたりらしいオリジナリティが光る結婚式を、ていねいにインタビューしてお届けしています。
今回、ご紹介するのは…

AKIKOさんカップル

家が近く飲み友達として親交を深めました。いつしかお互いに惹かれ合い、お付き合いを始めることに♡

おふたりの結婚式のポイント♪

①「ぼくたちのシネマ」がテーマの結婚式
②記憶に刻む小さな村の映画祭
③こだわりのDIYアイテム

大好きな映画を取り入れた結婚式を夢見ていたAIKIOさん。
その熱い気持ちを花婿さんと共有し、結婚を意識する前からふたりでアイデアを書き留めていたそうです。
東京都指定有形文化財【旧細川侯爵邸 和敬塾本館】を舞台に刻まれた、おふたりのウェディングストーリーをご紹介します!

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【挙式】小さな村の映画祭ウェディング

もともと歴史的建造物が大好きなおふたりが結婚式の舞台に選ばれたのは、都心にありながら緑が多く本物の歴史を感じることができる『旧細川侯爵邸』。

心地よい秋晴れのなか、小鳥がさえずるガーデンにて式が執り行われました。

ヨーロッパの小さな村で開かれる映画祭をイメージしたおふたりのガーデンウェディング。
祭壇やアーチなどは設けず、『不思議の国のアリス』に出てきそうなカラフルでどこか不思議な花畑で理想の空間をつくりあげました。

結婚証明書は受付時ゲスト一人ひとりにフィルム風プレートをはめてもらったもの。
ゴールドに塗装した木に吊るしたまま、おふたりで最後のプレートをはめてその空間ごと完成させたそうです。

映画祭らしく退場はポップコーンシャワーで。
ゲストが席から離れ、自由に祝うスタイルがガーデン挙式ならではです。

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【披露宴】記憶に刻むウェディングパーティー

ランプシェードを花器として使用し、フィルム風の前撮り写真をお花に混ぜ込んだ会場装飾は、旧細川侯爵邸のクラシカルなインテリアと調度品にもなじむ唯一無二の世界観。

席札はゲスト一人ひとりを思い浮かべてチョイスしたDVDにメッセージ付きカバーをつけました。

アットホームな式を目指したおふたりは、高砂を設けず各ゲストテーブルを回っていくスタイルにしました。

ウェディングケーキはあえて用意せず、映画に登場するスイーツにちなんだデザートビュッフェを充実のラインナップで用意。

『グランド・ブダペスト・ホテル』のメンドルケーキ♡
映画とスイーツの紹介コメントを用意し、ゲストの目を楽しませる工夫を凝らしました。
装飾や世界観が独特なAKIKOさんカップルの結婚式は、ふたりだけのウェディングづくりを手がけるジュリアスローズにお願いしたそう♡

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【DIY】映画要素満載のこだわりのDIY

ウェルカムスペースに置かれたのはスクリーンナンバー風デザインの席次ボードとエスコートポップコーン!
見たことのない演出にゲストのわくわくが止まりません♪

ゲストの名前も入れ、映画ポスター風に仕上げた前撮り写真のウェルカムボードはスペイン語で書かれたプロポーズの言葉がアクセント*
ロゴはデザイナーをしているご友人がいろいろと制作してくれたなかから選ばれたそうです。

プロフィールブックは映画祭パンフレット風にDIYしました。
デザインと紙の質感にこだわりシンプルかつアーバン×ヴィンテージな仕上がりに*
普段公開されていない旧細川侯爵邸をゲストに散策してもらうため、受付時に配布したそうです。

テーブルナンバーはゲストの関係性にちなんだ映画のタイトル。
イラストを担当したのは花婿さんだとゲストに告げると、その見事なできばえに誰もが大変驚かれたそう。

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【ドレス】テーマに合ったヴィンテージドレス

15店舗ものドレスショップを巡り、85着のドレスのなかから選ばれたのは2着のヴィンテージドレス。

可憐で繊細なレースが目を惹く1930年代のヴィンテージドレスは、preparage(プレパラージュ)にてレンタル。
イノセントな色合いに少し毒っ気のあるテイストを織り交ぜたボリューミーなブーケを合わせました。

2着目のドレスはGrimoire(グリモワール)にてチョイス。
『赤毛のアン』や『若草物語』に登場しそうな1960年代のハイネック&長袖のヴィンテージドレス。(花嫁身長:146cm)
ブーケは絵画の『落穂拾い』をイメージし、いろいろな種類の麦を使用したそうです。

結婚式当日のヘアスタイルは流行りのものではなく、外国の女の子のくせ毛風をリクエスト。
フィッシュボーンのおさげに合わせたベロアの赤いリボンがヴィンテージドレスにぴったりです。

クラシックな会場に合わせ選び抜いた新郎のヴィンテージスーツは、サイズ・シルエット・コンディションすべてが理想の一着◎(花婿身長:178cm)


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感想&未来の花嫁さんへのアドバイス

AIKIOさん

【満足】
オリジナルウェディングで制作物もほとんど自分たちでつくったので本当に大変でしたが「一番良い結婚式だった!」「こんな結婚式出たことない!」という声をたくさんいただけたので、こだわりを貫いてやり切って良かったと思います。
【残念】
とくにありません。

結婚式データ

挙式日:2019年11月2日
ゲスト数:50~69名
準備期間:9ヶ月
費用:400~450万円
当日の天気:晴れ
新郎のご年齢:30代
新婦のご年齢:30代

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この結婚式を行った会場はこちら

会場名 旧細川侯爵邸 和敬塾本館
式場ジャンル ゲストハウス
収容人数 20人~70人
定休日 火曜定休
受付時間 11:00~19:00
住所 東京都文京区目白台1-21-2
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※ 2020年3月 時点の情報を元に構成しています