花嫁が結婚式について後悔しています
結婚式から2ヶ月過ぎた花婿です。
結婚式終了後ゲストが撮ってくれた写真やカメラマンの写真を見て気づいたのですが、花嫁のヘアメイクを担当した方がそのまま介添えをしてもらうはずが、全くしてもらった様子がなく、花嫁のドレスや装飾品の乱れや前髪のくずれがそのまま写真に残されておりました。
後日親戚に指摘された際に花嫁がひどく落ち込んでしまい、後から届いた記念写真や、やり取りをしていく中での言い訳に感じる部分などの言葉の棘にさらに心を痛めてしまっています。
2ヶ月経った今も写真を見る度、思い出して涙が出てしまう状況です。
今のところメイク代の半額を返金してもらうことになっておりますが、花嫁は返金の提案を受けても、それまでの衣装代や美容代等もかかっており、正直このまま納得はできないと話しています。
私としては、なんとかして花嫁が納得できる方法を見つけたいと考えておりますが、花嫁が納得できる方法が全く思い浮かばず、途方に暮れてしまっています。
そこでご相談ですが、
①同じような体験をされた方は、どのようにその思い出を克服することができたか。
②今後プランナーに交渉するとしたら、どのようなことを伝えればよいか。
また、その他アドバイスをお願いします。
宜しくお願いします。
みんなの回答
うーん、今交渉する中で、謝罪に誠意は感じられず、揉めてしまっているといったところでしょうか…。ですと介添としての役割を怠った善管注意義務事案?契約違反があればその部分の返金で終わらせ、別のスタジオで後撮りをするなり、新しく思い出を作った方が良いのではないかなと思いますが。。
それまでの美容代や衣装代まで言い出すとその証明内訳も必要になりますしね。
(私は法律家ではないので、あくまでも個人的感想で考えていただきたいですが)あまり粘ると向こうもクレーマー扱いして弁護士が出てきたり、態度が頑なになって余計不快な思いをするのでは。慣れない新婚生活でただでさえ疲れるのに貴重な休日まで交渉に占められかねませんよね。
指摘した親戚には、こちらにも生活がありこれ以上追求できないことだから彼女に苦痛を与えないように絶対に蒸し返さないでもらう・またどんなに完璧に準備したつもりでも、アクシデントや嫌な目に遭う事はこれから人生0では無いでしょうから、彼女がずっと引きずらないように、そろそろ次の楽しいことを考えようとあなたが誘導した方が良いようにも思いますね。。
謝罪や返金で納得できないとのことですが、結婚式をやり直すことは不可能ですし、どうなれば花嫁の気持ちがおさまるのか、まず考えるべきです。
案としては、綺麗な状態で、同じ髪型・ドレスにて館内撮影をして、その金額の一部を負担してもらうなどでしょうか?
ヘアメイク・衣装の乱れについて不満があり、メイク代だけでなく、結婚式にかかる費用の返金となると難しいと思いますし、争った時にやはり式場は上手(うわて)だと思います。
大金がかかっていて悔しい気持ちもあるかもしれませんが、一度落ち着いて整理しないと難しいと思います。
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