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新築祝いのお返し<内祝い>相場やのしなどの基本マナー

2020.01.31

結婚を機に、新築したり、新居を構えるカップルは多いでしょう。
友人や親戚から新築(新居)祝いをいただいたら、お礼状とともに新築内祝いを贈るのがマナーです。

いまどきはおしゃれな品が人気。
贈る品の金額など一般的な相場や「のし」も知りたいですよね。

1.新築の内祝いとは

新築・新居祝いをいただいたら、そのお返しとしては、本来、品物を贈るのではなく、落ち着いてから新築・新居に招待することとされています。

新居をお披露目(新築・新居披露)する機会は、おおよそ引っ越し後1、2カ月以内に設けます。

昼間の時間に軽食を用意してもてなし、感謝の気持ちとして手土産を持ち帰っていただきます。

一方、この新築・新居披露へのお祝いをいただきながら、招待できなかった方や高額なお祝いをいただいた方には、「内祝い」として品物を贈ります。

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2.選ばれる品と相場

新築・新居祝いは、家にお招きして飲食を共にすることが大切とされているようです。 したがって、お返しの品も実用品が中心です。

相手に気兼ねなく使ってもらえる日用品、あるいは「消え物」の食品を中心に選ぶとよいでしょう。

新築(新居)内祝いの人気の品のジャンルとして、次のようなものが挙げられるようです。

キッチン用品…食器、調理器具
バス用品…タオル、石けん、洗剤

キッチン用品やバス用品は実用品としての定番でしょう。

器…漆器や陶磁器など

「家」自体が人の住む容れ物ということから「器」が連想されるようです。

食品…お菓子、飲料品

「消え物」としての定番ですね。

そのほか「カタログギフト」は価格帯が幅広く、便利なアイテムです。

なお、一般的に「内祝い」の品の相場としては、いただいたお祝いの3分の1から2分の1程度の金額を目安にお返しするとされています。


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3.贈る際気を付けたいマナー・時期

新築(新居)内祝いは、新居への引っ越しが落ち着いた時点、もしくは引っ越し後1、2カ月以内に新居をお披露目する機会を設けるならば、そのあとで贈りましょう。

新築内祝いの水引

内祝の水引は、金銀もしくは、紅白7本の蝶結びを使います。 地域によっては結び方にバリエーションがあるので確認しましょう。

ちなみに水引には、「結び切り」と「蝶結び」の2種類があります。

「結び切り」は一度結んだらほどけないことから、結婚、弔事、病気見舞いなど、二度と繰り返されないことに使います。

「蝶結び」はほどいて何度でも結び直せるということから、出産・新築・いろいろな内祝など、繰り返してよいことに使います。

新築内祝いの「のし」

「のし」の表書きは、「内祝」「新築(あるいは新居)内祝」などとします。 のしの下段には、贈り主の姓または世帯主の氏名を書きます。

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4.その他注意点

新築・新居内祝いの品には特別なタブーはないようですが、一般に縁起が悪いとされるものは避けたほうが無難です。

なお、内祝いは「いただいたお礼への感謝の気持ち」をあらわすものです。

いただいた金額に相応する相場の品を贈ることが基本ではありますが、金額にこだわることもないでしょう。

そして、感謝の気持ちをあらわすためにも、品物を贈る際にお礼状やメッセージを添えると、さらに丁寧ですね。

特に、新築・新居披露に日程がとれない、または披露をしない、というカップルなどは、「本来ならば、ご招待するべきところ…」というお礼状またはメッセージを添えて品物を贈ると気持ちが伝わるのではないでしょうか。


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※ 2016年5月 時点の情報を元に構成しています