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海外ウェディングフォト! 結婚式準備から当日の流れまで

2019.12.18

結婚式は挙げないけれど、ドレスや和装などの婚礼衣装を着た姿を写真に残しておきたいカップルにおすすめなのがフォトウェディングです。

単なる「写真だけの結婚式」のイメージにとどまらず、ハワイなどでの格安の海外ロケーションフォトなど、その種類は豊富です。

そこで今回は、フォトウェディングを挙げる際のポイントをご紹介します。

1. フォトウェディングとは

フォトウェディングの概要

フォトウェディングは「挙式をしない&しなかったカップル」を対象にしたものです。
したがって、入籍直前・直後のカップルだけでなく、夫婦になって時を経て婚礼衣装の写真を撮りたいという場合も含まれます。

また、国内だけでなく、海外で写真撮影をする「海外フォトウェディング」もあります。

普通の結婚式の違いは?

普通の結婚式(挙式)とは、一般的には神職(キリスト教式・仏前式・神前式)または第三者(人前式)がひとり以上立ち会って行なわれる司式を指します。

一方、フォトウェディングは立ち会い者もなく婚礼衣装に身を包んだふたりの写真を撮ることになります。

挙式や披露宴を行なう場合、多くのカップルは招待ゲストから「ご祝儀」を受け取る慣例があります。

しかしフォトウェディングでは招待しておもてなしするゲストがいないのですから、その場でご祝儀を受け取ることはありません。

けれども、ふたりの結婚を知った近しい親戚や親しい関係の知人・友人などから、別の機会にご祝儀や結婚祝いが贈られることは、結婚式を挙げたカップルと変わらないでしょう。

フォトウェディングと前撮りの違い

いろいろな婚礼衣装姿のふたりの写真を残すという点で「前撮り」と変わらないのでは?と思われるかもしれません。

しかし、「前撮り」は結婚式を挙げることを前提に、思い出のために何種類もの婚礼衣装姿を残すことを目的としています。

一方フォトウェディングは結婚式を挙げない、挙げていないことが前提です。

フォトウェディングのメリット

・挙式披露宴と比べて費用が安い
・時間のかかる準備が少ない
・ふたりの希望を自由にリクエストできる

フォトウェディングのデメリット

・挙式披露宴と比べて演出が少ない
・大勢のゲストからの祝福を味わえない
・友人からのご祝儀を期待しにくい

フォトウェディングの種類

スタジオフォトウェディング

チャペルやゲストハウス、ホテルなどの結婚式場内で行なうフォトウェディングです。

挙式はしないけれど、雰囲気だけは味わいたいカップルにおすすめです。

指輪の交換をしているところや、結婚証明書に署名をしているところなど、実際に挙式しているかのような場面を撮影することが可能です。

ロケーションフォトウェディング

スタジオ内だけではなく、景色のきれいな自然の中や、きれいな庭園、歴史的建造物をバッグに撮影されるものです。

特に人気なのが、海を背景にした、ビーチフォトウェディング。

天気に左右されるところが難点ではありますが、まるで映画のワンシーンのようなアングルの写真も期待できる、思い出にはぴったりの写真となるでしょう。

屋外での撮影ということでは、場所が海外でも可能です。人気のハワイなどでも格安でフォトウェディングができるロケーションフォトセットもあるようです。

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2. フォトウェディングに向けた準備

まず、どういう写真を撮りたいのか、場所はどこがよいのかをよく話し合って決めていきましょう。

フォトウェディングには、写真撮影代金、新郎新婦の衣装レンタル代、ヘアメイク、小物、着付け、ロケーション撮りの貸し切り料金までが含まれています。

また、業者によっては、オプションでアルバムだけでなく画像データを数百点つけてもらえたり、衣装を増やしたり、例えばハワイでのロケーションフォトが可能になったりと幅が広がります。

業者探し

インターネットや雑誌などから、気になる業者を選びましょう。そのためにふたりがどのような写真を撮りたいのか、どういう場所がよいのかと希望を絞る必要があります。

オプションも様々な試着可能なドレスや和装の種類や、ロケーション撮りはできるかなど、チェックしましょう。

見積もり作成

いくつか気になる業者がきまったら、「相見積もり」をとって比べます。 ただし値段ばかりに気をとられていて、肝心の内容チェックを怠ってはいけません。

特にセット価格の場合は、何が含まれているのか、必ず確認しましょう。

カウンセリング

業者を決めたら、次が具体的な打ち合わせになります。
どのような写真を撮りたいのか、二人の希望をここで存分に伝えます。

フォトウェディングの魅力は、ふたりの希望を最優先に決めていくことができる点でしょう。

多くの業者ではサンプル画像を用意しているので、必ず見せて貰うようにして、自分たちの実際の撮影風景を想定できるくらい、イメージが固まるとよいですね。

ドレス和装の試着

花嫁にとっては、最重要事項ともいえるドレス選び。業者によっては「セット内では○着」と決まっていても、オプションで増やせるところがほとんどです。

後悔のない画像を残すためにも、一生に一度のドレスや着物に巡り会えるよう、がんばって試着しましょう。

ただし、海外ロケーションフォトの場合は、ドレスの数が少ない可能性もあるので注意が必要です。

納得のいくドレスでの撮影のために、「持ち込み」の可能性も考慮し、着替える場所、ヘアメイクについても率直に希望を伝えておきましょう。

撮影当日

業者と打ち合わせた日時に撮影となります。当日は体調をととのえて、万全の態勢で臨めるようにしたいものです。

なお、ロケーション撮りは天候に左右される場合があるので、もし悪天候にあたった場合にはどうするか、業者と打ち合わせておきましょう。

写真選び

値段によって、選べる画像の点数が決まる場合が多いです。もし予算に余裕がある場合は「画像一式」をCDに納めてもらうと、写真選びの時間を省くことができます。

これらの写真をもとに、結婚通知や年賀状を作成するカップルがたくさんいます。ぜひ一生の記念になる写真を選んで、ふたりの思い出にしてくださいね。

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3. フォトウェディングまでのケア

結婚式に臨む花嫁花婿がブライダルエステなどに通って自分磨きをしますよね?

フォトウェディングでも、最高の花嫁花婿姿を写真に納めるために、当日までにやっておくべきことがあるのです。

女性向けスキンケア&ボディケア

小顔エクササイズ

披露宴会場ならばゲストから多少の距離があるため気にならないのですが、写真では細部までばっちり写るうえ、膨張して見えがちです。

ぜひ顔のひきしめをめざして、小顔エクササイズをおすすめします。

美白ケア

写真はお肌のキメまでばっちりうつりますので、お手入れはできる限りしておきたいものです。

またお肌の調子は体調に左右されるので、日頃からの食生活、睡眠時間などを整えておきましょう。

二の腕のエクササイズ

顔や手先、爪などには意識がいくのですが、忘れがちなのが二の腕です。

ドレスからみえる二の腕は、かなり「そのとおりの状態」で写真に残ってしまうものです。

ストレッチを行なうなど、健康的な二の腕を目指してがんばりましょう。

男性向けスキンケア&ボディケア

フェイシャルケア

男性の場合は、「ひげ」や「にきび跡」などのケアを中心に、日頃から気を付けておきましょう。

資金に余裕がある場合にはブライダルエステに通ってみるのも一考です。

一生に一度のことなのですから、素敵な写真うつりを目指してはいかがでしょうか。

筋トレ

カッコよくひきしまったボディはタキシードも和装も良く似合います。

特に海外ロケーションフォトなどでビーチでのショットを取り入れたい二人にとって、ボディラインの引き締めは必須です。

ただし、体に無理のない範囲で当日を迎えるように計画してくださいね。

写真をきれいにとるコツ

姿勢

美しい写真のためには姿勢はとても大切です。背筋をぴんと伸ばして撮影に臨むように気をつけましょう。

視線

カメラを意識しすぎることなく、微笑みを浮かべることができるように、鏡をみて練習しておいてもよいかもしれません。

カメラマンのアドバイスをよく聞いて、自信を持って自分を演出してくださいね。

顔の角度

どの方向からの角度の顔が一番きれいに見えるのか、日頃から意識しておきます。鏡をみて研究しておいてもよいでしょう。

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4. 海外フォトウェディング

青い空に広いビーチなど、まるで自分たちが映画のワンシーンを演じているかのようなショットが魅力の海外リゾートでのロケーション撮り。

海外フォトウェディングでの人気なのが、ハワイやグアムなどの南国リゾート。
海外なのに日本語が通じるのも心強いですね。
フォトウェディングのセットとしても数多く用意されていて、なかには5万円台からの格安のセットも登場しています。
日程が折り合うならば、新婚旅行もかねられるので、思い出に華を添えることができますね。

体験談
「かかった金額…50,000円」
■私は新婚旅行中にハワイでフォトウエディングやりました。ドレス選びとヘアメイクで90分弱、そこからまた車に乗ってすぐのビーチで撮影60分くらいでした。ヘアメイクもバリバリ関西弁のお姉さんでした。介添えも茅ケ崎出身の方、カメラマンは日系2世の方でしたが、話しも見た目も日本人でした。所要時間およそ2時間半~3時間。500ドル、1週間くらいでDVDになった写真データが届きました。(30代前半女性)

体験談
「日本人スタッフと直接メールでやり取り!」
■旅行会社やプランとは関係ない業者は、こちらからの電話予約orメール予約になります。日本人の方ばかりですし、電話ももちろん普通に出来るので安心ですよ。私は電話ではなくメールでのやり取りでした。時差があるので、すぐに返事がくるわけではないのですが、日程に余裕をもってやり取りしていれば焦ることはないと思います。(20代後半女性)

体験談
「日焼けする前に撮影を!」
■ドレスの数は私が7号だったので、10着くらいしかなかったです。プランは夕暮れや通常の昼間のプランなど、本当にたくさんあるので好みのものを見つけて下さい。ハワイで他のアクティビティ(特にビーチ系やゴルフ)をするのであれば、かなり日焼けしてしまうのでフォトウエディングは着いてすぐの日にちでオススメします。(30代前半女性)


みんなのウェディング相談デスク

※ 2016年6月 時点の情報を元に構成しています