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コロナ禍で大注目の「フォトウェディング」イマドキのカップルはこんな写真を撮っている!!

2021.11.25

写真撮影で結婚の思い出を残す「フォトウェディング」。
撮影場所やコーディネートの自由度が高いことから、今注目のウェディングスタイルになっています。今回は、フォトウェディングとはどんなものなのか?そのメリットや選び方の注意点、気になる費用相場、おすすめのポーズや人気のショットなど、フォトウェディングの魅力を徹底解説していきます。

フォトウェディングとは

フォトウェディング

「フォトウェディング」とは、挙式や披露宴を行わず、写真撮影だけで結婚式の形を残すスタイルのひとつです。
基本的にはゲストを招待せず、新郎新婦のみ。撮影場所はフォトスタジオだけでなく、屋外でのロケーションフォトや、結婚式場などでも行われます。

費用は10万円程度からと、結婚式と比べるととってもリーズナブル。
フォトウェディングと同じくドレスを着て写真を撮る前撮りや後撮りと異なるのは、結婚式を挙げるか挙げないかという点です。

【前撮り・後撮り】
結婚式を挙げることを前提で、思い出として残すために行う写真撮影のこと

【フォトウェディング】
結婚式を挙げる予定がなく、結婚の節目となる儀式・セレモニーとして行う写真撮影のこと

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フォトウェディングのメリット・デメリット

フォトウェディングのメリットはどんなところにあるのでしょうか?
結婚式とフォトウェディングを比較するときに注意したいデメリットと一緒に、詳しくみていきましょう。

フォトウェディングのメリット

まず、フォトウェディングのメリットをご紹介します。

  • 費用がリーズナブル
  • 準備が短期間で負担も少ない
  • ゲストや親族に気を遣わず、好きにできる

一番のメリットは費用がリーズナブルで準備期間が短く、ふたりの負担が少ないことです。費用については後ほど詳しく説明していきますね。

ゲストや親族に気を遣わずふたりの好きな場所や衣装が選べるため、ふたり好みの世界観を演出できます。
また、親族の都合に合わせることもなく、交通の便などを気にする必要もないので、日取りもふたりの好きな日や、好きな季節を選べるのもメリットです。

フォトウェディングのデメリット

メリットが多いフォトウェディングですが、こんなデメリットもあります。

  • 打合せ回数が少ない
  • 大切な人たちに花嫁姿を直接見てもらうことができない
  • ゲストからの祝福を受けられず、ご祝儀ももらえない
  • 天候に左右されることがある

フォトウェディングは結婚式と違い、事前の打合せは1度のみというところが多いです。
1度の打ち合わせで撮りたいイメージの共有や、ドレス決めをしなければいけないため、事前の準備と確認が大切になってきます。
打ち合わせまでに撮影指示書を作成したり、打ち合わせ時にはふたりの希望がどれくらい叶うのかをすり合わせしておくと、撮影当日をスムーズに過ごすことができます。

打ち合わせ回数は相談可能なこともあるので、ぜひ相談してみてくださいね。

フォトウェディングでは友人たちに花嫁姿を見せることも祝福の声に囲まれることもできないため、結婚式と比べると少し寂しい気がするかもしれません。
ただ、大勢は無理でも、両親や友人など限られた人たちを呼んで撮影できるプランや、立ち合い可能なスタジオもあるので、申し込み前に確認してみるのがおすすめです。

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フォトウェディングに必要なもの

準備が少ないのがメリットのフォトウェディングですが、フォトウェディングを行うには何が必要なのでしょうか?

  • 新郎新婦の肌着やブライダルインナー
  • 足袋やストッキング
  • 撮影用小物
  • 撮影指示書

基本的に必要なものは直接肌に身に着けるもののみです。
もし撮影に小物を使いたい場合は、新郎新婦が準備します。小物を使用する場合や、残したい写真のイメージがある場合は、撮影指示書を用意しておくとカメラマンさんとイメージ共有がしやすくなりますよ。

衣装はもちろん、ブーケやアクセサリー、靴などの小物類は、プラン内容に含まれていることがあります。ただ、撮影を依頼する場所によってプランに含まれる内容は異なるので、事前にしっかり確認して、準備漏れがないようにしましょう。

プランに含まれている場合でも、ふたりで用意したい場合は、持ち込み料などがかかるかどうかの確認もお忘れなく!

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フォトウェディングの選び方

フォトウェディングには大きく分けて「スタジオ」「ロケーション」「結婚式場」の3つの撮影スタイルがあり、会社やプランによって撮影可能なスタイルが決まっています。では、それぞれにどんな写真が撮れて、どんなメリットがあるのでしょうか?

費用と準備の大変さを★マークで示しているので、参考にしてみてくださいね。
※★が多いほど費用はリーズナブル、準備は楽

スタジオ

費用面★★★
準備面★★★

「スタジオ」撮影のメリットは、既に世界観が完成しており、きれいでおしゃれな写真が撮れること。
ライトなどの設備も整っているため、天候や外気温に左右されることなく、心地よい空間で理想の写真を撮影できます。

また、3つのスタイルの中でも一番費用がリーズナブルで、準備や移動が少なく、撮影がスムーズにできることもメリットです。

デメリットは、背景のバリエーションが限られてしまうこと。
シュチュエーションが固定されているため、定番のポーズなどで撮影した際に、同じスタジオで撮影した人と似たような写真になってしまうことも。ユニークなポーズや雰囲気はSNSが参考になります。ふたりが気に入ったポーズを指示書に追加しておきましょう。

ロケーション

費用:★☆☆~★★★
準備:★☆☆

屋外や屋外にある施設を使って撮影する「ロケーション」撮影のメリットは、ダイナミックな写真が撮れること。

桜や紅葉などの四季を感じる写真はもちろん、時間ごとに移り変わる景色をバックに、鮮やかで奥行きのある写真が撮影できます。
海辺や観光地を選べば、リゾートウェディング気分を味わいながら、ロマンティックな撮影も可能。ふたりらしい自然な表情が出やすいのも魅力です。

デメリットは、天候や外気温に左右されやすいこと。
寒さや暑さが厳しい場合には、化粧崩れや、表情の固さが写真にでてしまうことも。
ロケーション撮影を選ぶ場合には、撮影場所に合わせた暑さ対策・寒さ対策が必須になるため、事前の準備が肝心です。

また、メイクや支度の場所、交通費が別途必要になることがあるので注意しましょう。 比較的価格は高めですが、様々なプランがあり中には格安なものもありますよ。

結婚式場

費用:★★☆
準備:★★☆

近年人気の「結婚式場」で撮影するメリットは、実際のチャペルや挙式会場を使って、結婚式を挙げたような写真が撮れること。
他にも、ガーデンや階段など、館内の好きな場所で撮り放題の1日貸し切りプランを用意している式場もあります。
ブライズルームも使えるので、憧れの式場で花嫁気分を味わえるのも人気の理由です。

デメリットは、フォトウェディングプランがある式場とない式場があること。
また、定番のプランだとチャペルのみの撮影のものが多く、チャペル以外の場所で撮影したい場合は、別途費用がかかってしまうことです。
まずは希望の式場にフォトプランがあるのか、チェックしてみましょう。

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フォトウェディングの費用相場

フォトウェディングの費用

では、そんな気になるフォトウェディングの費用は、実際どの程度かかるものなのでしょうか?
撮影場所や依頼する業者によって異なりますが、フォトウェディングの平均相場は10万円~で、高くても2~30万円程度。3~400万円が相場の挙式披露宴に比べると、10分の1以下の費用でできるのが魅力です。
スタジオ・ロケーション・結婚式場のスタイルごとに少しずつ費用相場も異なるため、詳しくを見ていきましょう。

スタジオ撮影での費用相場

3つのスタイルの中で一番リーズナブルな「スタジオ」撮影。
衣装2着とその他レンタル費用、データやアルバムがついて10万円前後で撮影ができます。

衣装1着のみ、データカット数が少ないものであれば1~2万円から撮影できるプランも!とにかく費用を抑えたい!という人におすすめです。

カメラマンに依頼してロケーション撮影をする場合の費用相場

カメラマンに依頼してロケーション撮影をする場合の費用相場は15万円前後です。
撮影代の他に邸宅などの施設を使用する使用料やカメラマンの交通費、衣装メンテナンス代がプラスされるため、スタジオ撮影よりも割高になっています。

ただこちらも、衣装数や場所にこだわらなければ2~3万円から撮影できるプランもあります。内容によって費用に大きく差がでるスタイルなので、予算をしっかりと決めておくと安心です。

結婚式場での費用相場

結婚式場での費用相場は10~15万円程度。
リーズナブルなプランでも7万円~と、他2つと比べると高くなる傾向に。いろいろなオプションがついたものや、全館貸し切りで撮り放題のプランなら30万や60万といったプランもあります。
式場によってかなりの差があるため、プラン内容をじっくりと比較した上で決めましょう。

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フォトウェディングで失敗しないために!知っておきたい注意点

結婚式の代わりとなるフォトウェディングだから、選んで後悔した!なんてことにはなりたくないですよね。
フォトウェディングを選んで後悔した人たちの声を参考に、フォトウェディングの注意点についてまとめてみました。

価格ではなくプラン内容で比較する

金額に含まれる内容はプランによって異なります。同じ価格でも業者によって異なりますので、プラン内容は事前にチェックしておきたいところ。

【チェックポイント】

  • 衣装の有無(その業者さんが用意しているブランドや着数も要チェック)
  • アクセサリーの有無
  • ヘアメイクの有無
  • 撮影カット数(撮影当日にシャッターを切る回数)
  • 納品データ数(実際に手元に届く写真の枚数)
  • アルバムの有無

また、キャンセル料や写真補正費用、天候で延期された際の費用など、万が一の場合の費用がどうなっているのかも 確認しておきましょう。

プラン内で着られる衣装を確認

プランに衣装がついていて安心していたら、プラン内で着られるウェディングドレスや和装の種類が少なく、気に入ったドレスが選べなかったという話もよくあります。
着たいドレスを選ぼうとするとオプション料金が加算されてしまったり、結局自己手配になってしまったということも…。

プラン内で着られる衣装のラインナップや、何着の中から選べるのかを、契約する前に確認しておくのが安心です。

ヘアメイクは事前にイメージを決めておく

フォトウェディングは結婚式と違いヘアメイクリハーサルがないため、ぶっつけ本番でヘアメイクということが多いです。そのため、当日ヘアメイクをしてもらったら「何か違う…」なんてことも。

業者によってヘアメイクさんの腕もさまざま。ホームぺージでメイクのイメージを確認してから申し込むのはもちろん、申し込み後は自分が希望するヘアメイクのイメージ写真を提出するなど、ヘアメイクさんと情報を共有することが大切です。

ヘアメイクは妥協したくない、ということであれば、自分で選んだ人にお願いするのも一つの手です。

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フォトウェディングにおすすめのシチュエーション4選

フォトウェディングにおすすめのシチュエーション

ここまで、フォトウェディングの魅力や費用相場、注意点を解説してきました。
ここからは、フォトウェディングだから撮りたい!おすすめのシチュエーションをご紹介します。

お話をうかがったのは、La-vie photographyの大人気カメラマンで新郎新婦のナチュラルな笑顔を引き出す天才HASSYさん!

インスタグラムのフォロワーはなんと1.2万を超える大人気ぶりで、「生きている写真を撮りたい」をモットーに、大阪を拠点に日本だけでなく、世界中でウェディングフォトを撮影しています。
全てはふたりの最高の瞬間のために、今日も笑顔を撮り続けています。

ではさっそく、HASSYさんおすすめのシュチュエーションベスト4をご紹介します。

おすすめ1:結婚式気分を味わえる「チャペルフォト」

チャペルフォト

フォトウェディングだからこそおすすめしたいのがチャペルフォトです。

チャペルフォトではドレスを着て、実際の結婚式場で指輪交換しているシーンや、教会で微笑む新郎新婦のカットを撮影します。
写真のためのポージングだけでなく、そのシーンで自然に発生する表情を大切にできるのが大きなポイント。

チャペルフォト

新郎新婦や家族にまつわるストーリーを、結婚式のように展開できるのがチャペルフォトの醍醐味です。
気分だけでも結婚式をぜひ味わいたいという方におすすめ!

チャペルフォト

おすすめ2:混雑少なめの日を狙って!観光地でのロケ撮影

フォトウェディング 観光地でのロケ撮影

ふたりの都合のみで日取りが決められるフォトウェディングだから、混雑しない平日を狙って、観光地での撮影もおすすめです。
海外の雰囲気が出る神戸の居留地で撮ったり、和装で京都の寺院や神社、奈良公園、大阪城公園、大阪の大仙公園のいくつかを巡って1日コースで撮影したり。

新婚旅行気分で巡ってみてはいかがでしょうか?

フォトウェディング 観光地でのロケ撮影

おすすめ3:インスタ映え最高!なのはナイトシーン撮影

フォトウェディング  ナイトシーン

外せないのは、ナイトシーンでの撮影ですね。
例えば奈良の若草山でのナイト撮影ならバックに生駒山をいれたり、神戸居留地の綺麗な夜景とともに撮影したり。

東京の場合は東京駅をバックに撮るのが大人気!
これらの写真はものすごくインスタ映えすることもあり、1~2枚はナイト撮影したい!という方が増えています。

フォトウェディング  ナイトシーン

おすすめ4:日本ならではの良さを堪能!四季を感じさせる屋外撮影

フォトウェディング 四季を感じさせる屋外撮影

僕がおふたりの最高の瞬間を撮るために大切しているのは季節
ドレスにしても和装にしても、やはり季節撮りの写真はとても人気です。その季節だからこそ撮れるお花や風景と一緒に写真を撮ると、季節ごとの特色が出ていい写真になりますね。

例えば初夏から夏だとひまわりをバックにするのが好まれます。
秋はやっぱり紅葉がいちばん。冬だと真っ白な雪をバックに撮るのも絶大な人気です!
身近なところでこんなに季節を感じる綺麗なところがあったんだ!と気づける写真が素敵ですよね。

フォトウェディング 四季を感じさせる屋外撮影

フォトウェディング 四季を感じさせる屋外撮影

フォトウェディング 四季を感じさせる屋外撮影

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フォトウェディングの人気ポーズ

最後に、撮影指示書に加えておきたい、フォトウェディングに人気のポーズを紹介します!

年賀状にも使える!「よろしくお願いします」ポーズ

フォトウェディング ポーズ

和装ならぜひ撮りたいのは、正座をして手をついた「よろしくお願いします」ポーズ。 おめでたいムード満点の写真は、結婚報告はがきや年賀状の画像としても活躍します。

自然な表情が撮れる「寄り添いショット」

フォトウェディング 寄り添いショット

緊張して表情が硬くなってしまう、あからさまなポーズは苦手というふたりは、パートナーとそっと寄り添ってみて。
照れくさくてクシャっと笑った瞬間がシャッターチャンス。自然体のふたりを収められます。

どんな場所もロマンティックに変身「抱っこショット」

フォトウェディング 抱っこショット

新郎が新婦のひざを抱えて撮る抱っこショットも人気のポーズのひとつです。曇っていても雨でも、何気ない場所でも、このポーズで撮ればはまるで映画のワンシーンのような1枚が完成します。

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フォトウェディングで最高の思い出を残そう

フォトウェディングのメリットとデメリット、費用相場や注意点、おすすめのシュチュエーションをご紹介しました!
自由度の高さと費用や準備の手軽さが魅力のフォトウェディング。手軽さゆえに失敗しがちなプラン決めや、衣装選びの注意点も理解しておけば、契約後に後悔することも減りますよね。
記事を参考に、フォトウェディングで最高の思い出を作ってくださいね。

※ 2021年11月 時点の情報を元に構成しています