【アニヴェルセル東京ベイ】チャペルでもガーデンでも笑顔が輝く＊おふたりらしさ溢れる挙式

2017年11月に「アニヴェルセル東京ベイ」にて結婚式を行われた卒花嫁「rrr.110319_」さまの挙式の様子をご紹介します。

ゲストとの時間を大切に…

「アニヴェルセル東京ベイ」の特徴とも言えるガーデンを使用した演出を結婚式の随所に取り入れられたおふたり。
ガーデンで過ごす時間は、ゲストとの時間を共有できる大切なポイントだったそうです。

ボリュームたっぷりのウェディングドレス♡

花嫁さんが運命のウェディングドレスとして選ばれたのは、JILLSTUART（ジルスチュアート）のドレス。
ご自身に似合うシルエットやデザインに着目され、ビスチェ部分はスッキリとコンパクトで、チュール部分はボリュームのあるドレスを選ばれたそうです。

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最高級のレースのベール

TAKAMI BRIDAL（タカミブライダル）で購入された、ドレスのボリュームに負けないロングタイプのベール。
レースは最高級のリバーレースで、コーディネート全体を格上げされました。
ベールは、編み目が粗くないことや肌触りが柔らかいことなどもポイントとして選ばれたのだとか。

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王道コーディネートで＊

ヘアスタイルはオールアップにされ、アクセサリーは重みと存在感のあるものを身につけて、全身を王道のウェディングスタイルにまとめられました。
何十年後に見返しても恥ずかしくないようにと、王道なコーディネートを選ばれたそうです。

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新郎さんからのサプライズブーケ＊

お仕度が終わると新郎さんからのサプライズが！
新郎さんは花束をご準備してくださっていたのだとか！

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ゲストに見守られるなかで

ベールダウンはチャペル入場後にゲストの皆さんに見守られるなかで行われました。
花嫁さんは腰を折り曲げて頭を下げるのではなく、腰をそのまま下に下ろすことをイメージされたのだとか。

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バージンロードを歩いて…

バージンロードの長さも「アニヴェルセル東京ベイ」を選ぶ際の決め手の1つだったという花嫁さん。
花嫁さんはバージンロードを歩きながらドレスを踏まないように、お父さんとペースを合わせることを意識されました。
背筋を伸ばして表情を作り、これまでの人生を振り返りながら歩かれたとのこと。

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心に響く瞬間

お父さんと重ねた花嫁さんの手は、牧師さまのリードで新郎さんのもとへ。
一瞬で終わるシーンですが、ご両親のもとで守られてきたひとりの子どもから、未熟ながらもひとりの女性として、そして妻として、新郎さんとこれから一生寄り添い生きていくのだということが花嫁さんの心に響いたそうです。

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指輪交換ではハプニングが♡

指輪を交換される際、本来ならば牧師さまの言葉に続いて言葉を言ってから相手の指に指輪をはめるそうですが、新郎さんは牧師さまの言葉に続けることなくリングピローから指輪を取って花嫁さんの指に指輪をはめようとされたのだとか。
花嫁さんは慌てて間違っていることに気が付いてほしいと猛烈な視線を新郎さんに送られたとのこと。
新郎さんが間違っていることに気づいてくださると、思わず安堵と笑顔の混ざった表情に♡

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妹さまの手づくりリングピロー

リングピローは花嫁さんの妹さんが手作りしてくださったものだそうです。
妹さんに結婚式の1ヶ月前にリングピローの製作をお願いされると、快く引き受けてくださったとのこと。
今でもご自宅で大事に飾られているそうです。

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会釈をしながら…

チャペルを退場される時間は、おふたりが初めてゲストとかかわれる時間でもあります。
花嫁さんはゲストの皆さんに会釈されながら退場されたそうです。

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楽しいフラワーシャワー＊

いつもと変わらない賑やかな雰囲気のなかで行われたというフラワーシャワー＊
フラワーシャワーの列の最後のほうには花嫁さんの高校時代からのご友人方が並ばれていたそうで、花嫁さんがご友人方に近づくと一斉の掛け声で花びらをかけてくれたのだとか。
花嫁さまの表情からも、楽しいフラワーシャワーの時間だったことが伝わってきますね♡

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ガーデンへ移動

ウェルカムパーティが行われるガーデンへ移動されるおふたり。
「アニヴェルセル東京ベイ」の敷地内は、1度通った道を戻ったり2度目を通ることのないように作られているそうです。
これは結婚生活にかけられているそうで、このような細かいところにこだわりが感じられる点も式場の素敵なポイントだと感じられたとのこと。

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