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地域でこんなに違うの!? ちょっと変わった日本の結婚式風習まとめ

2019.12.09

結婚式の一般的なマナーが書かれた書籍はたくさんありますが、結婚式には地域特有のマナーやしきたりがあることをご存知ですか?
結婚する2人の出身地が異なる場合は、特によく確認しておきたいですね。

そこで、今回は、地域特有の結婚式のしきたり・マナーについてご紹介します。


北海道では会費制披露宴が常識

北海道は特に他の地域とお金に関するマナーが異なります。

まず、披露宴はご祝儀制ではなく会費制が一般的で、お金も祝儀袋には包まずお財布からお金を出して直接支払います。引き出物も簡素な場合が多く、お互いに金銭的に負担がかからないようになっているようです。

体験談:お車代・宿泊費もなしが普通!

■北海道はご祝儀がなく、会費制で披露宴も決まった金額のみを払います。また、遠方から来るゲストへのお車代や宿泊費もありません。(20代後半女性)


名古屋と言えばお菓子まき

愛知県・名古屋では結婚式が豪華に行われる土地として有名ですよね。

その中でも独特な風習は、新婦が家を出る時や新郎の家に入る時に建物の2階などから袋詰めのお菓子をまいて挨拶をする「お菓子まき」があります。
近年では家ではなく、結婚式場で余興として行われることも多くなっているようです。

体験談:他の地域より引き出物も豪華!

■名古屋での披露宴で新郎新婦が菓子まきをしていたことと、引き出物の数が他の地域よりも多めだったのが印象的でした。(20代後半女性)


沖縄ではゲストみんなが踊る

沖縄も他の地域とは大きく違った、独特の風習を持つ地域のひとつ。

招待客は100~300人と多く、ご祝儀は1万円が相場と言われています。あまり堅苦しい雰囲気はなく、歌や「カチャシー」と呼ばれる踊りで最後にはゲスト全員で盛り上がるのが定番です。

体験談:上座には親族が座る!

■披露宴会場に大きなステージがあり、みんなが最後に踊ります。高砂の目の前が親族席になり、出席者は100人以上が当たり前です。(20代後半女性)


番外編 その他、こんな結婚式も

他の地域でも様々な結婚式が行われているようです。
ここでは、先輩花嫁のリアルエピソードから様々な地域の結婚式をご紹介します。

体験談:山形県はゲストがたくさん!

■山形での結婚式に出席しましたが、総勢150人は軽くいたと思います。親族がお酌したりするなどのマナーが都心よりも重んじられていたように思いました。(30代前半女性)

体験談:長野県では最後に万歳三唱!

■長野県の東信地区では披露宴の最後に全員で万歳三唱をしました。北信地区では詩吟を唄って盃を交換します。(30代後半女性)

体験談:博多では地域独特の歌を歌う!

■福岡県の博多には「博多祇園山笠」という祭りがあり、この地域になじみの深い方が結婚する時には、披露宴の終わりの方で「祝いめでた」を唄い、最後は「博多一本締め」で締める風習があります。(30代前半女性)


他にも、神奈川県では披露宴の食べ物や装花も最後には全てゲストに配るといった風習や、熊本県では披露宴の最初から焼酎が振舞われることがあるといった体験談が寄せられていました。

地域が違うと規模や演出方法、ご祝儀の金額にも様々な違いがあるようです。遠方の結婚式に出席する場合は、その土地のしきたりなどをあらかじめ確認していくと安心かもしれませんね。

※ 2016年2月 時点の情報を元に構成しています