主賓と余興は同じ人ではだめ?
披露宴にて、彼は会社の人+親戚+友人、
私は派遣社員なので会社の人は呼ばず親戚と友人のみ。
新郎側の主賓は会社社長、私の主賓挨拶は趣味の書道の先生に御願いしようと思います。
披露宴の流れとして
①新郎側の主賓挨拶
②新婦側の主賓挨拶
③乾杯
となると聞きました。
書道家の先生なので、一筆その場で揮毫していただこうと思っていましたが、
最初の挨拶時にそれをやるのは時間がかかってよくないでしょうか?
かといって余興の時間に改めて出てきていただくのも申し訳ないような・・・
なにか良いアイディアがあったら御願いします。
みんなの回答
確かに、主賓と余興と2回出てこられる方は、今まで見たことがありません。
挨拶をされて、その際に予めしたためて頂いた、書をいただく・・・というのでは
具合が悪いのでしょうか?
その場でなければ、いけないのですか?
(すみません、書道について知識がないもので・・・)
でも、挨拶を短めにしていただき、ササッと書いていただけるなら、
主賓の時にしていただいても良いのではないでしょうか。
あくまでもササッと済むのならですが。
なんといっても、乾杯までは、招待客は何も口にできず、待っているだけなので、
長くかかると、気まずい空気になってしまいますものね。
どうしても、挨拶と余興の2回になる場合には、司会の方に、
主賓として挨拶が終わった後、
「○○先生には、後ほど、新婦に贈る書を書いていただくことになっております」など
紹介しておいていただくのも、一つの手かもしれません。
(あんまり回答になっていなくてゴメンナサイ)
一筆書いてもらうのにどれくらいの時間がかかるのかちょっと分からないのですが、スピーチの時間も含めて常識範囲内なら、一度で終わらせるのがいいとは思うのですが…。
どうしても2回登場する事になるなら、司会の方に一言添えてもらうのがいいと思います。
個人的に、書道の先生がその場で一筆書いてくださっている姿を見てみたいなとは思います。
めったにないことだと思うので。
いいアイデアだと思いますよ。
あまりアドバイスになってなくてすみません。
私も主賓の人がもう一度余興をしているのを見たことがありません。
私だったら、主賓のあいさつは旦那様だけにしてもらい乾杯し、
その後に先生に一筆書いていただくというような感じにするかな?
もしくは、もう一人どなたか主賓格の方に挨拶をお願いするかもしれない。
新婦主賓の先生に主賓祝辞と乾杯の発声をしていただいては
いかがでしょうか?
乾杯の前にケーキ入刀があるのは、
乾杯用のシャンパンを列席者のグラスに注ぐための
時間稼ぎと聞きました。
ケーキ入刀をお色直しの前等に順番を入れ替え、
乾杯のスピーチを一人分省略することで、
一筆書いていただく時間を多少捻出することができると思います。
新婦主賓の祝辞が終わった後、司会者に
「続きまして乾杯に移らせていただく前に、
皆様のグラスの準備をさせていただきます。
新婦主賓の○○様には、その間に揮毫をしていただきまして、
後ほど乾杯のご発声を頂戴しますので、皆様少々お待ちください。」
といった感じのアナウンスをしてもらえれば、
先生が書きあがるのをイライラ待たせることもありません。
余興で再登場より、最初にまとめてしまう方が、紹介も一度で済みますよ。
この件については、式場サイドに「当日、揮毫をしてもらっても大丈夫か?」
「このような順番にすることは可能か?」
など、細かく確認して、式場サイドでOKなら、先生にお願いすると良いと思います。
書道家の先生の一筆是非拝見したいなと
私は思いますが、
先生にもゆっくりしていただきたいので、
1回で御願いしたほうが、いいのかなと思います。
皆様回答ありがとうございました。
今まで先生をご招待した他の生徒さんの結婚式で揮毫していたそうなので今回も
そういう形で考えていらっしゃると思ってご相談させていただいたのですが、
先生に主賓のご挨拶を依頼したところ、今まで何回か書いたがあまりひけらかすものでもないので、今回は作品をあらかじめ用意していただけるそうです。
というわけで主賓挨拶だけとなりました。
そのほうがスマートですし先生にもご足労かけずに済んでいいですね。
余興は新郎の友人さんたちが歌ってくれるそうなのでにぎやかにやりたいと思います。
ありがとうございました。
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