最後の挨拶

私が多いと思うのは新郎父→新郎でお開き、です。

新婦さんが話すのってあまり聞かない気が。新婦は両親への手紙で目立つので、新郎は最初と最後の挨拶ってイメージです。

新郎父が、親族代表として、新郎が、新郎新婦代表として挨拶するパターンが
多い気がしますが、比較的くだけた雰囲気の場所では、新郎新婦というのも
ありました。
絶対にこのパターン！という決まりはないように思います。

新郎父が、絶対に一言挨拶しなければ！と思われている場合もありますので、
お父様の意向も聞かれると良いと思いますよ。
（逆に、人前で話すのはダメ！！という方もいます。笑）

新郎は、ここで男を上げるので、是非とも挨拶して欲しいところです。
新郎が２人の将来をしっかりと考え、皆の前でハッキリと口にしてくれるのは、
新婦としても、とても嬉しい瞬間ですよね。

良い挨拶になるのを、祈っています。

私は先月披露宴をしたのですが、

新郎父→新婦（私）→新郎

の順で挨拶しました。
プランナーや友達の話によると、新郎父→新郎が一般的ではあるようです。

私・今まで出席した友人の結婚式を考えてみると
新郎父→新郎！でお開きなっています。
新婦は　式の中で手紙を読んだり　お色直しできれいなドレスを着たり・・・
目立つところが多いので　最後はやはり新郎に閉めてもらうのが多いのでしょうか？

私のときは、新郎の父→新郎でした。
当初、義父は人前でのスピーチは嫌だと言うので、新郎だけの予定でしたが、当日になってやっぱりやるとのことで・・・

最後に新郎に今後の抱負とか決意を語ってもらってお開きのほうがしまるかとは思いますが・・・