やる気が起きません
結婚式を約2週間後に控えている者です。
ここまで来て、何故か結婚式への意欲を無くしてしまいました。ペーパーアイテムなどの手作りのものを完成させ、あとは式の内容をつめるだけなのですが、プランナーさんからは一向に打ち合わせ日の連絡がなく、何度問い合わせても、お休みしてたりして話が進みません。旦那も会社の付き合いだからと飲みに行ってばかりで、一人で準備しているのが悲しくなります…。精神的に疲れてきたとき、パソコンで作業中に旦那が過去の女性とメールしていた内容を偶然見てしまい、涙がこぼれてきました。
みんなの回答
一番大変な時期におひとりで色々と抱えてしまって
精神的にも疲れてしまいますよね。
二週間前なのに、プランナーさんと打ち合わせの日程が決まっていなくて
連絡がとれないというのは、
式場にきちんと確認するべきですよ。
何度も問い合わせされていて
お休みだからと言って、連絡が取れない訳がないです。
ご主人と女性のメールのやり取りは、
内容がどのようなものであったかわかりませんが
納得いかない内容であれば、聞いてみるべきです。
あと、自分がかかえている現状を彼にきちんと話して理解してもらった方が良いですよ。
あと二週間、晴れやかな気分で式を迎えられるように
頑張ってくださいね。
お気持ちお察しします…。
2人の結婚式なのに、何で自分だけががんばってるんだろう…と思うと辛いですよね…。
私が野春さんと同じ状況なら、はっきり彼に伝えます。
「何で私だけがやらなきゃいけないの!?」ではなく、「2人で結婚式をつくりあげていきたい。だから一緒にやろう」と。
泣きが入って喧嘩になるかもしれませんが、気持ちはちゃんと伝えます。
最後仲直りできて、協力が得られる方向になったら、「メール見ちゃったんだけどさ…」と最後の追い込みにこの話を出して、絶対的に協力させる体制に持ち込みます(笑)
(うまくいけばですが…)
プランナーさんについては、メールでのやりとりはしていらっしゃいますか?
お休みのシフトなどもあって、連絡がとりにくい場合はメールが一番いいかと。
業種は違いますが、私も営業職でいくつも担当を抱えていたときはメールが助かりました。
野春さんの一生に一度の結婚式ですから、我慢せず言いたいことは言って、すっきりした気持ちで楽しく当日を迎えてほしいと思います。
頑張ってください!!
かなり心身の疲れがたまっていますね。
あと二週間、このままではきついと思うので、まずなるべく休養を取って欲しいです。
プランナーさんについては、もう、上司の方とかに連絡とって、要求したいことは言っちゃったほうがいい時期かもしれませんね。
旦那様、、飲んでばかり、、うちの夫も、どんな大事な行事の前日でも飲んで遅く帰ってくるので、子供の幼稚園の発表とか寝てしまうこともあります。そうゆう人はずっとそうなのかも、、
うちの夫に関しては、甘い顔をしている間は、ぜんぜん反省しないので、「もう、結婚式間に合わないと思う」とか「私、やめたくなっちゃったから、やめていい?」くらい言ってやっと少し協力する程度です。。
旦那様が逆切れしない程度に、野春さんが切れてみたらどうでしょう??
過去の女性とのメールは、、、昔のメールですか?最近のものですか?
どっちにしても、不愉快きわまりないですが。。
黙って全部消去して、(相手のアドレスも消して)、知らん振りしておいたらどうですか?
旦那様の方から、「あれが無くなったんだけど」とは言い出せないと思うし。。
なんだか問題それぞれにバラバラのことをコメントしていますが、、
「疲れを癒す」ことと、「たまっていることは吐き出す」ことをして、さっぱりと当日を迎えて欲しいです。
きっと、当日は、最高に楽しくなると思いますよ。頑張ってください。。
大変ですね。結婚してからかなり経ちますが、
結婚式の準備の辛さは分かります。
私も良く泣いていました・・・・。
旦那様のことについては、直接聞いてみるしかないと思います。
辛いかもしれませんが、頑張ってください。
結婚式ではいろいろ決めることが多く大変ですよね。
そんな中1人でがんばっていらっしゃるとの事・・かなりお疲れですね。
今は追い込みで一番大変だと思いますが
一生に一度のことだと思い 頑張ってください。
ステキな式になるといいですね。
コメントしてくださった皆さん、本当にありがとうございます。
あれから、プランナーさんにメールをし、翌日返信がなかったので再度電話すると、本人が出て「丁度かける所でしたぁ」と言われました。本当かな…?と思いつつ、話が進み出したので、良かったとホッとしています。
見てしまったメールは消し、何も言わずにそのままです。自分の中で消化しました…。
皆さん本当にありがとうございました。
自分の悩みも相談してみる
花嫁Q&Aでは、結婚・結婚式準備に関する相談に、花嫁さんたちからアドバイスをもらうことができます。どんな小さなことでも、ぜひお気軽に相談してみてくださいね!