結婚後、夫の宗教になるのは当たり前?
結婚して程なくして主人の父親な亡くなりました。
その時主人に
「知らなかったけどうちの宗教は◯◯だった。だから葬式はそれでする。それがうちのルーツだから。もし自分に何かあってもその宗教でやらなければいけないし、△△(私=妻)に何かあってもそれでやらなければいけない。もちろん子供も。」
と言われました。
そんなものなのでしょうか?
特になにが熱心に宗教に入ってたわけではないのですが、なんとなく納得がいかなかったので質問させていただきました。
宗教の後出し自体離婚の原因になるぐらい大きなことだと思うのですが違うのでしょうか?
ましてやそれは強制できるものなのでしょうか?
よろしくお願いします。
みんなの回答
基本的人権に信教の自由が、憲法で与えられてます。人権侵害です。子供に強要することも当然ダメです。某Eの信者が自分の信仰に従って、子供の輸血を拒否したりして、既に大問題になってることです。
でも、宗教はやっかいなものもあるので、私は婚約前に確認しましたよ。
宗教の後出しは離婚の原因にしても良いと
思います。性格の不一致と同じで、宗教も
ダメなものはダメですから。それに宗教は
本人だけでなく、家族・親戚までも巻き込む
ので、厄介ですよ。子どもができるうちに
決断された方が良いと思います。
それほど強制力ある熱心な宗教ならいきなり葬儀の段階になって「知らなかったけど~だった」ということ自体おかしいです。団体にも失礼すぎですよね。宗教を明かしたら結婚してもらえなくなると思って、旦那さんや義両親も黙っていたのでは?そういう不信感が生まれてしまえば生活はムリですよね。。
子供がいないなら宗教の後だし…という理由で早く別居し、弁護士をたて離婚準備に入ったほうがいいと思いますが。年齢的にも再婚禁止期間や婚活市場のことを考えるとうかうかしていられませんし、例えこれから子供ができないとかたまたまの病気事故とか家族に何かあるたびに「あやみが熱心に信心していないから」と責められる可能性があるので…
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