婚約中の母の日のプレゼント男性はしないものですか？

彼のどこが良くて結婚しようと思ったのですか？
彼の年齢からいって、その性格も行動も変わらないと思います。
母の日のプレゼントはきっかけであり、普段彼の態度に不満を抱いたことが表面化しただけだと思います。
人付き合いが苦手な人でも、お嫁さんの両親に自分から挨拶くらい、頑張ってして欲しいと私は思います。
結婚したら、法事など親戚で集まる時も誰にも挨拶せずにただいるだけなのでしょうね。
失礼かと思いますが、年齢からいって、今後ご縁があるかどうかも分かりません。
しかし結婚後は夫婦二人きりの生活になると思いますが、大丈夫ですか？
お嫁さんの両親に気を使わせて挨拶させるって相当ですよ。
人付き合いが苦手な人という言葉は綺麗ですが、単に礼儀をもって相手に接することが出来ず、逃げているだけだと思います。
結婚しても自分に都合が悪ければ、あなたの言葉を無視するのでしょうね。
彼のお母さんにしていたように。

どうなんですかねー
婚約中も結婚してからも、私は彼の親にプレゼント渡してたけど、私の親に彼からプレゼントを渡しているのは見たことありませんね。
自分の親には私からプレゼントしているので、彼からプレゼントされるなんて期待もしていないと思います。

男の人って、そういう母の日とか何もしない人多いと思いますよ。

不満に思う気持ちも分かりますが、ゆみさんが両家両親分プレゼントを用意して、二人からです～って、上手くやればいいんですよ。

先の方も仰っていますが、母の日のプレゼント云々の前に、ご両親に挨拶も出来ない人って...。
社会人としてどうなんでしょう？
いい年して(すみません...)恥ずかしいです。
その年になれば、今更変わることはないだろうし、多分このままずっとそのままだと思います。
私だったら、恥ずかしくて婚約者として紹介できません。
少し立ち止まって、考え直してはどうでしょうか？
今ならまだ間に合いますよ...。

ご婚約おめでとうございます♪同じく婚約中です♪
いろいろあると思いますが母の日の点にしぼってみますね。

私は彼に事前に「どうしよう？」と相談しました。結果、紅茶のセットを両方の親へ渡しました。

カーネーションを考えていたのだったら、事前に彼に「カーネーションを送ろうと思うけどどう思う？」など相談してもよかったのでは？

小さなことでも、相談して二人で決めていくクセはつけていたほうがよいと思って私はそうしています。
自分のなかに答えがあればそれも含めて。

彼は、彼のお母さんに、母の日のプレゼントをしたことがあるのでしょうか？
もしそういう経験がない、あるいは彼のお家では母の日父の日等に何かするという習慣が全くないとすると、いきなり婚約者の親に何か…といってもかなりハードルが高いと思います。
さらに、もともとコミュニケーションが達者でないとか、女性とのお付き合いに慣れていないとか、もし季節の挨拶や贈り物等のやりとりとは無縁の職場だったりすると…無言で期待するだけでは、彼も気づいたり動いたりできないかも。
人には得意不得意があるのですから、ゆみさんがうまく彼を立ててあげて、苦手な部分はサポートしてあげる、くらいでちょうどいいのかも。

口下手な彼にもいいところがあると思いますので、前向きに、二人の生活をうまく作り上げていかれてください。
・彼のお母さんは、過干渉なタイプでしょうか？もしそうだとしたら、彼は、「母親にあれこれ言われたからそうする」というのが、嫌なのでは？「言われた通りにしたらしたで、母親に『ほら、私の言う通りにして、良かったでしょ』と言われる」のが嫌とか…？
彼のお父さんが、彼と似ているタイプなのか、彼のお母さんと似ているタイプなのかにもよって、将来の彼の姿が見えてくるかも…？

・彼のお母さんも、やっと決まった結婚の話に、相手に失礼があってはいけないと、何度も念押ししたのかも？彼のお母さんも、彼が自ら義親に気の利いたプレゼントを贈るタイプではないとわかっていて、「母は、そういう礼儀はわきまえているのですが…」という姿勢は見せておきたかったのかも。
もしくは、「わからなかったらゆみちゃんに選んでもらえばいいんだから」が本音で、彼とゆみさんのご実家との付き合い方を、ゆみさんに教えてもらいながら、ちゃんとやっていきなさい、と彼に伝えたかったとか。

・彼は、結納が済んだ仲とはいえ、婚約相手の親に、変なものは贈れない、かえって迷惑なものを贈ってしまったらどうしよう、と真面目に考えているうちに時間が過ぎてしまったのかも？（もし、過去に、人へのプレゼントで失敗してしまったとか、そういうことがあったりすると、慎重にもなりますし…）
いまさら、ゆみさんにどうしたらいい？とも聞けない（ゆみさんの期待と失望の空気がプレッシャーに？）。母親にも指図されて、情けない？？

今回は、ゆみさんが、一歩踏み込んで「よくわからないだろうから、一緒に選ぶ？」または「（まだ婚約中だけど）二人からの贈り物ということで選ぼうか？」と軽く声をかけてあげてもよかったと思います。
口下手な彼にもいいところはあるのでは、と思いますので…　どうぞお幸せに。