両親が出席できませんが、手紙は読もうと思っています
一人で色々と考えてはきたのですが、客観的なご意見が聞ければ…と思い、またこちらへ投稿させて頂きました。
今回は花嫁の手紙について、ありがちな内容かとは思いますが、相談させて下さい。
最近は手紙をお読みにならない花嫁さんも増えているようですし、結婚披露宴という場で手紙を読む行為自体如何なものか?とお考えの方もいらっしゃるようで、そのようなご意見もごもっともだなとは思うのですが、私としては手紙は読む方向で考えております。
ただ、タイトルにあります通り、私の場合諸事情により両親が出席できず当日その場にはおりません。
それでも、結婚式当日を迎えられるのはこれまで育ててくれた両親あってのことなので、感謝の気持ちは言葉にしたいと思っています。
(そうすることで、自己満かもしれませんが、私自身いよいよお嫁に行くんだなと気持ちの整理がつくと言いますか、良い意味で気持ちを新たにできると思いまして…)
とはいえ、充てがわれた時間全てを両親への手紙で費やすのではなく簡潔に感謝の気持ちを述べることにし、その後新郎の御両親へ、+ちょっとしたサプライズで新郎へ手紙を読もうかと考えております。
当日、両親の代わりに伯父伯母が立って下さるので、もしかしたら伯父伯母へも一言入れるかもしれません。
盛り沢山な気も致しますが、長くても5分程で収まるように、事細かなエピソードなどは含めず、短い文章に気持ちを込めて書きたいなと思っています。
(手紙を読み終えた後は、ごく普通に新郎のご両親と私の伯父伯母へ記念品贈呈です。)
ちょっと変わったやり方かもしれませんが、皆様がもしゲストの立場でしたらどう思われますか?
おかしいとか、マイナスな気持ちにはなりませんか?
もし、もっとこうした方が良い!など改善できる点がありましたら、アドバイスをお願い致します。
長文失礼致しました。
みんなの回答
花嫁さんの手紙は賛否両論ありますが
私はあって良いものだと思っています。
こんな時でもないと、
面等むかって感謝の気持ちををおはなしすることもないですから。
事情があってご両親が来れなくても
かまわないと思いますよ。
ご両親が式に諸事情で出席されないとのこと、ご両親への手紙を読むのは構わないと思いますが、どうして出席できないのか、って詮索されてしまうような気もします。
その辺、気になさらないならばいいのではないでしょうか。伯父さん叔母さんが代わりに立ってくださるとのこと、是非伯父さん、叔母さんへの感謝の言葉も入れられたらと思います。
私はきっと泣いてしまって読めないと思ったので手紙は読みませんでしたが、手紙を渡して感謝の気持ちは伝えましたよ。
いろいろ事情があるようですが、別におばさまとおじさまが代役をしてくださるのならばお手紙を読めばいいのではないですか。招待された側としても別に「何か事情かある」ということがそれなりに分かっていれば気にしないと思います。
素敵な披露宴になるといいですね。
自己満足など、いろんな意見もあるかと思いますが、
私は、自分の中での感謝の気持ちを手紙にまとめるという
ことは、すごくいいことだと思いますヨ。
伯父さん、伯母さんも喜んでいただけると思います。
私はそれで自分たちの気持ちがプラスになるのであれば
全然問題無いと思いますよ。
花嫁の手紙、私はやりませんでしたが
良いと思います。
叔父と叔母が代役を務めて下さるのなら読んでもいいのではないでしょうか。
ご両親は、後でDVDで見れますよね♪
コメント下さった皆様、貴重なご意見ありがとうございます。
やはり、読むことに決めました。
背中を押して頂き、ありがとうございました。
締め切られたあとに失礼します。
5分以内でしたら、そこそこ長文が読めそうでしょうか。
式の演出的には終盤のクライマックスにあたるかと思います。
思いの丈を込めて読んでくださいね。
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