愛知 名古屋市エリアのゲストハウス「河文」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
下見時 30代前半 男性
訪問日 2019年6月 （投稿2019年11月）
雰囲気はかなりいいです。上品で高級なかんじがしています。門構えもとても貫禄があります。
音楽にうとかったので、さくさくと提案していただいて、決めやすかったです。ありがたいです。
ドレスの種類はたくさんあります。様々にありますが、最低でも+50000万はかかります。小物もプラスでかかってくるので、きちと値段を確かめるといいです。
大変手がこんでいて、どれも上品でおいしかったです。決めてのひとつが料理がおいしいことでした。みんなが、納得のいく繊細な味の料理がたのしめました。
とても丁寧で親切な方でしたが、わすれっぽいのか、チケットがとどかなかったり、心配になりました。
駅から少し遠いです。15分ほどどの駅からも歩きます。タクシーを使わないとお年寄りは難しいと思います。
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| 会場名 | 河文 |
|---|---|
| 挙式スタイル | 神前,人前 |
| 住所 |
愛知県名古屋市中区丸の内2-12-19
アクセス情報へ > |
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費用・コストパフォーマンス
８人の招待で90万でした。かなり追加するものは絞らせていただきました。衣装や小物、ブーケや、装花など、打ち合わせできちんと値段を確かめると膨らまなくていいとおもいます。