みなとみらいを望む四季の森に佇み、歴史と革新が紡ぐ【本物の迎賓館】横浜市が国賓をもてなすために建てた「迎賓館」。四季を感じるロケーション、自然と融合した心地の良い空間、長い間横浜とともに歩む歴史のなかで継承され進化し続ける美食とおもてなしの精神がここに。桜木町駅から送迎バスで5分。“ワンフロア貸切”の少人数ウエディングも必見
招待時 20代後半 男性
招待日 2015年11月 (投稿2016年2月)
新郎新婦オリジナリティーのある演出が沢山ありました。席札や席次表はもちろん、ロゼットという名札の様な物もおしゃれでした。
披露宴会場の雰囲気にもマッチしてより良かったです。階段からの入場や和服姿で番傘をさしての入場もインパクトがあり、とても印象的でした。
今まで列席した中で一番美味しい料理でした。特にお肉とフォアグラが一緒になっている料理はどちらも柔らかく、食べ応えがあり、周りの友人も満足していました。
最後にデザートビュッフェもありましたが、男性の私達にも食べやすいデザートが豊富にあり大満足でした。
料理長の挨拶もありましたが、非常に貫禄があり、料理へのこだわりを感じました。
非常に快適に過ごせました。食事の合間に飲み物も必ず聞いてくれました。周りの友人も酒好きが多かったのですが、途中からは好みも把握してくれて、お酒を持ってきてくれました。
披露宴直前に到着し、案内されたのですが、周りから目立たないようにタイミングを気遣ってくれて助かりました。
車で行ったので駐車場も建物の地下にあり、不便はありませんでした。駅からもバスが出ているので特に不便はなかったと友人も言ってました。
披露宴会場では、ピアノの生演奏が入っており、音楽へのこだわりを感じました。
余興でゲストがピアノを生演奏するシーンもあり、式場内に楽器がある事も良い点だと思いました。
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会場名 | 横浜迎賓館 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
神奈川県横浜市西区老松町18
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会場の雰囲気・設備
入り口の竹が非常に印象に残りました。横浜にずっと住んでいますが、このような式場があるのは初めて知りました。友人たちと集まり写真を撮れる場所もあり、良い思い出を残せました。
挙式も日が差し込む明るいチャペルでした。木目調で温かみもあり、居心地の良い空間でした。ガーデンは少し狭い印象でしたが、広すぎて人が新郎新婦の近くに行かないのを見たことがあるので、それに比べると写真も撮りやすいとかんじました。
披露宴会場は一番大きい会場でした。
会場の中に大きな木があり、スケール感に圧倒されました。適度に広々しており新郎新婦が通る時にわざわざ椅子を引いたりしなくて済んだので、食事にも集中できました。