みなとみらいを望む四季の森に佇み、歴史と革新が紡ぐ【本物の迎賓館】横浜市が国賓をもてなすために建てた「迎賓館」。四季を感じるロケーション、自然と融合した心地の良い空間、長い間横浜とともに歩む歴史のなかで継承され進化し続ける美食とおもてなしの精神がここに。桜木町駅から送迎バスで5分。“ワンフロア貸切”の少人数ウエディングも必見
招待時 20代後半 女性
招待日 2023年9月 (投稿2024年4月)
アカペラサークルの新郎新婦だったので余興で歌を歌っていました。とてもうまかったです。
お料理に一番こだわっているとき聞いていたのでとても美味しかったです。新郎新婦の食材を使って提供している様でオリジナリティのあるお料理でした。また、シェフが自ら出てきてお料理の説明をしていたのは初めてでお料理に対しての自信を感じられました。デザートビュッフェもとても嬉しかったです。
料理の説明も丁寧に行ってくれました。ドリングが途切れるとこなく運んでくれてよかったです。気になることはありませんでした。
駅から送迎バスが出ていて負担も少ない印象でした。みなとみらいエリアの結婚式場のバス停が一つにまとまっていて分かりやすかったです。歩いて行くには坂道もありしんどそうです。
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会場名 | 横浜迎賓館 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
神奈川県横浜市西区老松町18
アクセス情報へ > |
会場の雰囲気・設備
チャペルはクラシカルな雰囲気が似合う印象でした。聖歌隊の歌声が美しく響いていました。小さなガーデンがあり、ブーケトスを行いました。待合室は60人ほどで立っている人がいるので手狭な印象です。トイレに年代を感じました。披露宴会場は四季をイメージしたお部屋のようで秋婚だったので紅葉が天井いっぱいに広がっていました。装花も紅葉に合わせた色合いで統一感があり素敵でした。横に広がっており、私の席が高砂の真横の列で見切れることが多かったです。