みなとみらいを望む四季の森に佇み、歴史と革新が紡ぐ【本物の迎賓館】横浜市が国賓をもてなすために建てた「迎賓館」。四季を感じるロケーション、自然と融合した心地の良い空間、長い間横浜とともに歩む歴史のなかで継承され進化し続ける美食とおもてなしの精神がここに。桜木町駅から送迎バスで5分。“ワンフロア貸切”の少人数ウエディングも必見
招待時 30代前半 女性
招待日 2023年5月 (投稿2023年5月)
良し悪しではありませんが、天気が良いにも関らずチャペル退場時にその場でフラワーシャワーで驚きました。ゲスト側としては式の間中花びらの入ったコップをひっくり返さないか気になって式に集中できませんでした。
全体写真を撮る時は屋上で全員上を向いて撮る方式。
眩しくてみんな目が開けられないと口々に文句が出る状況で新郎新婦が可哀想でした。
全体写真はみんながベストな雰囲気と顔で写りたいので自分はここで式を上げたくないと感じるマイナスな印象になりました。
待合室、お式、披露宴と全て生演奏が聞けてとても豪華に感じられる素敵な演出でした。
デザートブッフェがありました。シェフがその場で火を入れている物もあり、楽しめるし贅沢な気分にもなりとてもよかったです。
デザートを含めてとても美味しかったです
ウェディングケーキは新郎新婦の意向からか見た目のためにレモンなど食べ辛いフルーツが載っており、食べる側としては、切り分けで人により当たり外れがありました。ですが、そこをゲストに感じさせないように補う工夫が欲しいと感じてしまいました。
お料理は美味しかったです。しかし、お箸で食べるようアナウンスがあったものでどう見てもナイフでないと食べにくい料理があり友人たち含め少々困惑しました。
費用削減なのか、カトラリー類が少なく割り箸の使い回しが激しく食べにくいものが多かったです。
せっかく美味しいのに、印象で損していて残念に思いました。
正直、今までで一番対応の悪いところでした
特に感じたのは人気の日取りだったのか圧倒的な人手不足。
写真の時間だと案内があり、新郎新婦の元に向かうもスタッフがおらずセルフで撮るの?っと暫く困惑の時間を過ごし新郎新婦に辛い思いをさせてしまいました
それと、給仕のスタッフも少ないのか忘れたのか水すらテーブルに無く飲み物を聞かれたのも1回のみ
ビールを注ぎにご両親が来られましたが、グラスですら誰も無く恥をかかせてしまい、いたたまれない思いでした。
飲み物も空になりましたがスタッフを捕まえる暇すらない、見当たらないで本当に酷い披露宴の対応でした。
行きは車、帰りは送迎バスを利用しました
馴染みの場所なので覚悟は出来ていましたが、車の場合は少し間違えると細道や一方通行の道に嵌り大変な目に合います笑
間違えなければ問題なく行ける場所です
送迎バスは15分間隔で出ているので不便なく利用できました
他の結婚式場では、次の結婚式に繋げるためにゲストにも過剰に手厚くもてなすところが多かったですが、ここは未熟で残念な対応のスタッフが多く気になったのと、単純に数も少なく人手不足?を感じました。
式場で人気の地区みなとみらいで期待していただけに残念でした
あなたの疑問は解決しましたか?
わからない事があれば、この式場に決めた先輩花嫁・花婿に相談してみましょう
会場名 | 横浜迎賓館 |
---|---|
挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
神奈川県横浜市西区老松町18
アクセス情報へ > |
会場の雰囲気・設備
歴史が感じられるとても雰囲気の良い外観と内装です
入り口の竹林はとても印象的でした
待合の部屋は重厚感のある雰囲気で落ち着いて過ごせます
チャペルや披露宴会場は、狭いながらもナチュラルな雰囲気で柔らかいくとても良い印象でした。