ポルトガルの修道院をモチーフに木のぬくもりと白で統一されたチャペルでの挙式。格調高くゆったりとした空間の神殿での神前式や、披露宴会場内でのチャペル挙式や人前式も可能。クラシカルな雰囲気の「ソノーラ」は最大200名まで収容の豪華絢爛な会場。邸宅風の会場「イパネマ・パウリスタ 」はダイニングルームとリビングルームにわかれているスイートルーム感覚の会場。5つのスタイルの異なる会場からおふたりに合った会場でゲストとの幸せなひとときをお過ごしいただけます。
本番時 30代前半 女性
挙式日 2008年9月 (投稿2011年9月)
【コストパフォーマンスの満足度】
お料理が高い。自分たちで料理を事前に選ぶプリフィクスだったのですが試食に一人18000円。もちろん本番のお料理も高い。本番は私たちにもお料理がでたのですがほとんど口にする時間がなく残念!ウェスティンの何周年?でティアラを無料貸し出ししてくれました。
【結婚式場の雰囲気・設備の良さ】
ホームページや雑誌などで素敵に写真に収められていても、そこの部屋の雰囲気は一番高いランクのお部屋だったり色々なオプションで飾られていることだと思う。予算でそこまでできるのか検討をしたほうがよい。チャペルは上品できれいだが少し狭い。
【演出・オリジナリティの満足度】
チャペルでの生演奏(バイオリン・オルガン・声楽)が良かった。私の趣味のピアノを披露したのですが大きい部屋にしかグランドピアノがなく私たちの披露宴会場の階までグランドピアノを上げることができなくて結局アップライトピアノで弾くことに。すこし寂しかった。
【料理の満足度】
試食して私たちが選んだ料理なので満足。見た目も美しく、皆さん喜んでくれたよう。でも私たちが食べれなくて「メインのお料理二品だけ披露宴後ホテルのお部屋に運びます」と言ってくれたので二人分かと思いきや一人分だけ…。二人分もってきてほしいですね。
【式場スタッフの満足度】
色々と決断力があるプランナーさんでよかった。司会者の女性もよかった。式前日にはお電話も下さり嬉しかった。花嫁介添え人の方はあまりにも普通で残念。心に残るサービスがない。
【ロケーション・交通の便の良さ】
梅田駅からシャトルバスがでているがもっと近いほうがよい。東京からの親族が多かったので大阪の中心部の雰囲気を味わっていただけてよかった。
【その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。】
結納から式まで三ヶ月しかなく(出来婚でもないのに)ばたばたと式の打ち合わせをしたことが残念。もっと落ち着いて決めたいことも多々あった。本来なら大安に式をあげたかったが大安でなかったのが残念。結婚一周年にホテルからディナーご招待だったのに、結婚後すぐに転勤で関東へ。当然ディナーにもいけず悲しい残念。
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会場名 | ウェスティンホテル大阪 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
大阪府大阪市北区大淀中1-1-20 新梅田シティ内
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