昭和通り沿いに位置する『コートヤード・マリオット銀座東武ホテル』は東銀座駅より徒歩3分。やわらかな光に包まれ、ナチュラルな色で統一されたチャペル。照明は七色に変化し幻想的な空間に変える演出も。神殿での神前式も可能です。パーティー会場『桜』は天井のムービングライトや大型スクリーンがあり、華やかな演出が叶います。『オーキッドルーム』は大切な方とのプライベートなパーティーを叶えてくれる落ち着いた空間。
本番時 30代前半 女性
挙式日 2019年9月 (投稿2019年9月)
チャペルは近代的な真っ白で、七色のライティングがされ比較的新しい。披露宴会場は木目調のウッディでアットホームな会場でカジュアルな装飾が合う。
プランナー、司会、カメラマンが連携し、エンゲージリングカバーセレモニー、特性の結婚証明書の使用と拇印、木目時計プレゼント、写真撮影オリジナルで考えた演出を実現してくれた。また台風が迫っていたため、時間を早く切り上げるリクエストも迅速に応じてくれた。
たくさん試着させて頂きました。20着ほど着せていただき記録的と言われましたが嫌な顔一つせず対応してくださいました。その折は大変お世話になりました。ウエディングドレスはプラン内で十分に良いものが見つります。カラードレスは新作じゃないといいのが見つかりません。細い人向け(3,5号)のサイズのドレスがほとんどありません。
全体的に油っこくなく上品な味付け。ただ、量が女性にはちょうどよいがスタンダードから4ランクアップしたものの男性ゲストからはあと2品くらいあって良かったと言われた。あとは、パリソワールスープが写真と見た目が違うし飽きる味付けだった。
プランナーのレスポンスや各部門との連携はとても良くスムーズに対応していただきました。ただ、美容の対応にむらがあり、新婦(私)はしっかりやっていただきましたが、新郎母と新婦母の留め袖を取り違えたり、新郎、新婦父が着替えを急かされたという感想を聞きました。
東銀座駅、銀座駅で主要な降り口が閉鎖されており、ゲストを迂回させてしまった。遠方ゲストは台風の影響でリムジンバスが止まり不便だった。
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会場名 | コートヤード・マリオット銀座東武ホテル |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
東京都中央区銀座6-14-10
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費用・コストパフォーマンス
見積もりの段階(120万円)とほとんど変わらなかった(130万円)。値上がり理由はゲストの着付けやメイクが増えたこと。全体の費用は明細以外に、ゲストの宿泊費用7万円、引き出物の費用15万円、両親プレゼント6万円、新婦小物3万円、ゲスト衣装レンタル4万円が別途発生したため170万円ほど。