延期中の披露宴について
家族親族で海外挙式後、2020年の春に披露宴を行う予定でした。
海外挙式については、コロナ前ギリギリで挙げることができたのですが、披露宴はコロナ禍になり延期することになりました。招待状はもう発送済みでした。
招待した方々には、新しい日にちを決めたら連絡します。と言ったきりになってしまっています。
会場はコロナが落ち着くまで無期限延期することができ、延期料もかかりませんでした。
ただ、内金は10万円支払いました。
開催した場合は、その10万円は婚礼費になるのですが、キャンセルした場合はその10万円の返金はできないということでした。
当初は1年後に延期をしたのですが、なかなかコロナが収束しないために期限を決めずに無期限延期することにしました。
そして今年、延期中に妊娠、出産をして生活環境が変わりました。
コロナがいつ収束するか分からなかったので、先に子供を産んでそれからファミリー婚もいいなと思っていました。
しかし、最近夫に披露宴の話をすると、もう今更めんどくさい。海外挙式したんだからやらなくていい。フォトウェディングじゃダメなの?と言われてしまいました。
私は友人達を呼んで披露宴をすることにとても憧れていましたし、着たいドレスや髪型なども考えていたのでとてもショックでした。
皆さんにお聞きしたいのですが、
1、入籍して何年か経ってから、子供と一緒の披露宴は変でしょうか?ちなみに入籍したのはコロナ前の2019年です。
2、夫は、友達等に今更声をかけて、人を呼ぶのがめんどうだと言います。それなら私の親族、友人だけを呼んでパーティーするのはおかしいでしょうか?
もしくは、親族は両方呼ばず、私の友人だけを招待したパーティーはおかしいでしょうか?
夫に何気なく聞いてみたら、それについては嫌な感じではなさそうでした。
海外挙式できたことはとても幸せなことだとは思っているのですが、披露宴にもとても憧れがあり、中途半端になってしまってとても心残りがあり、最近はずーっと結婚式のことばかり考えてしまいますし、結婚式のcm見ることも辛いです。 子供が産まれてとても幸せですが、結婚式のことが頭から離れません。
沢山のご意見を頂きたいです。どうぞよろしくお願いします。
みんなの回答
私もコロナ禍で延期中に妊娠出産で、産後子どもと一緒に挙式披露宴予定の者です。
1について
私はゲストでしたらコロナ禍で開催時期が遅くなったからと言って『今更やらなくても…』と思うことはありません。自分もゲストとして延期した友人のお式に参加したこともありますが、大切な友人のお式はいつでも嬉しい気持ちです。
2について
私達夫婦の場合は相談者様とどちらかというと逆で、新婦の私と私側家族はもうやらなくてもいいかな、くらいの熱量でしたが、旦那さんと旦那家族がいくら延期しても挙式披露宴をやってほしいという考えでした。勿論旦那さん側の気持ちも理解はできましたし、延期は何度でも可能でしたが、キャンセルの場合はどのみち150万円ほどかかることは決まっていたので、やってもいいかな…と少人数ではありますがゲストをお呼びする挙式披露宴の開催で合わせることにしました。
旦那様が新婦側友人のみのパーティーでも全然良いよ!というなら良いのではないのでしょうか?ちょっと旦那様が寂しい気持ちにならないかは心配ですが、本人が自分の友人に再び声をかけるよりその方が良いくらいに思っているなら、良いのかな?と感じます。
あとは新婦ゲストのみになるので、旦那様と費用の支払い割合などの相談さえ問題なければ(^^)…
お二人の納得のいくお式になりますように。
みんなのウェディングアドバイザーからも回答させていただきます(^^)
1)について
ご入籍から数年後にご披露宴を実施されることは、全く問題ございませんよ!
ご招待するゲストさまにおかれましても、かぷれーぜさまのお子さまに会えることや、
コロナ禍でなかなか会えなかった別のゲスト様とお会いできる機会にもなりますし、喜ばれるのではと思います!
かぷれーぜさまの憧れであるご披露宴実施をおすすめします!
2)について
かぷれーぜ様のご親族やご友人のみのご招待されることは、おかしいことではないですよ!
ただ、ご新郎さまやご新郎の親御さまに、ご同意をいただいておく必要があると思います。
ご披露宴会場をご検討された後に、ご同意いただけなかった・・といったことにならないよう、
事前にお話されるのがいいと思います。
また、ご披露宴実施される際に、ゲストさまからいただくお金についても確認が必要です。
ご披露宴のみの実施(1.5次会)スタイルになると思いますので、【ご祝儀制】【会費制】をご検討された方がいいでしょう。
1.5次会では、ゲストさまにご負担の少ない【会費制】をご選択されるケースが多いです。
ご祝儀制にされる場合、ご入籍から数年たっているため、事前にご結婚祝いをした方や内祝いをお渡ししている方を把握しておきましょう。
すでにお祝いをいただいている方から、当日ご祝儀をお渡しされるかもしれないので、引出物の数など事前にご検討されるをおすすめします。
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