コロナ禍で義母に結婚式の日取りを決めることを許可してもらえない
私は去年6月に入籍済みです。
コロナ禍もあり、すぐに挙式はせず、様子を見ていましたが、友人も何人かコロナ禍で挙式をしておることもあり、当初より対策もいろいろ考えられるようになったので、式を挙げることを考えています。
そして、できれば今年の秋(時期は自分たちのいろいろな理由での希望です)と考えています。私の両親は私達夫婦の意思を尊重してくれました。
しかし、それを義母に伝えたところ、コロナが落ち着きそうにないから今年はだめといわれました。
こちらは呼ぶ側なので、何かあったら責任がとれないから親族を呼べないとの理由です。
もちろんコロナのことは私達も一番に心配してるので、それは仕方ないかと思い、ではとりあえず来年の春は駄目かと聞くと、来年もどうなるか分からないけど、日付を決めずに来年いっぱいというつもりでいなさい、と言われました。
(式を挙げること自体はだめではないようです)
確かに、コロナは心配ですが、だからこそ、式場見学ではコロナを一番に考慮し、親族と友人を分けて二部制ができ、ドアを開け放てる時期で、その状態でもいい式場で、何回でも延期料金もかからない、など条件を出していいところをみつけました。
しかし、日取りについては決めるなの一点張りです。
日取りを決められなければ、もちろん式場などで話を進めることもできません。
私達としては日取りを決め、準備を進めてもしものときは延期で対応するつもりですが、それでも許可してもらえません。
義母はどうしてもやるなら親族は抜きにして友人とだけやれと言います。
私は一番祖父にドレス姿を見せて上げたいと思っています。祖父は90歳すぎの高齢で、命に関わるようなことではありませんが、入院も時々しています。
このままもし祖父に何かあってドレス姿をみせれないときっと後悔します。
じゃぁだからといって、私の家の人にだけドレス姿を見せるようなことを義母が許すとも思えません。
どうしたらいいのか。諦めるしかないのか悩んでいます。
みんなの回答
義母さんはコロナに慎重な方なんだなと思いました。人それぞれコロナに対する考え方は違いますが、義母さんが仰っていることも理解できます。実際コロナは1年後には大丈夫だろうと思われていたものも結局1年後の今何も状況は変わっていません。変異株も出てきて、今後状況が悪化することもありえます。そんな中で下手に式場を予約して、コロナに振り回されるようなことになるのは辞めさせたいと思っておられるのではないかとおもいます。あと、ここで下手に動いて義母さんとの関係が拗れるのは得策ではないかなと思いました。
代案にもならないかもですが、、フォトウェディングでおじい様や御家族様を招待するのは難しいですか?密にならないよう外で撮影してもらうことも可能ですし。義母さんにもおじい様にはドレス姿を見せたいことを話し、フォトウェディングの話をしてみてはいかがでしょうか。そして、実際コロナの状況が好転する兆しが見えた時に結婚式の話を進めてはどうでしょうか?式場もきっと状況が好転する兆しが見えると予約も多くなるでしょうから、どういう風になれば予約を取るかという話も詰められるといいですよね!
コロナ禍になる前に契約して延期を繰り返し、今年やっと挙式を終えた者です。
実際に挙げてみて思ったのは、当日から2週間は万が一ゲストに何か起きたら…!と落ち着かなかったです。延期料のことがあり決行しましたが、安易に人に開催を勧められないと感じました。
あと、実際に延期を繰り返すのはメンタルを削られます。その都度ゲストに確認したり、減っていったりするのも落ち込みますよ。
私自身、状況が良くなってることを祈って延期したのにそうではなかったので、コロナ禍において急いで契約しなくてもと思いますが、ライフプランなどもありますよね。
先の方の回答にあるように、フォト婚に付き添ってもらうのもいいですね。少人数で挙式のみという形にして、披露宴みたいなものは落ち着いてからにするとか、もし私が今から契約するなら検討するかなーと思います。
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