挙式1週間前　コロナ　直前の友人キャンセル

世間的に多いのは式1週間前の挙式であれば御祝儀は友人であれば3万は渡されると思います。
ただ、中には御祝儀もなければお祝いもないというケースも多いようです。
私は結婚式をした際、参列してくれる友人(大学の頃からの友人で何回も旅行に行ったりしている)から『式に出るからお祝いなくていいよね！』と言われました。なのでその友人も結婚式に出るからお祝いは要らないと思っていたかもしれません。私個人としては結婚式に参列するからお祝いはしないという定義はよくわからないんですけどね…。仲が良ければ結婚式に行くいかないではなく、普通にお祝いを渡したいなって私はおもいます。

普通は、このタイミングでキャンセルなら、ご祝儀は3万円包むのが常識だと思います。
入籍の時にお祝いがなかったのは、結婚式に招待されるのがわかっていたからだと思います。
コロナなので、ご友人もやむを得ないと思います。
私は、3月に友人の結婚式に参列しましたが、感染拡大の最中、結婚式をやるのかやらないのか、連絡が来ない間はヤキモキしました。
特に、県境をまたぐのは、移動のリスクも考えるとやむを得ないことだと思います。
本当にご友人が行きたいという気持ちがあってのやむを得ないキャンセルなのであれば、ご祝儀を送ってきてくれると思います。
引出物はそれを頂いてから内祝いと共にお送りしても良いと思います。
もし、ご祝儀が来ないようであれば、今後のご友人とのお付き合いをどうするか、ご主人と相談しても良いと思います。

私の姉は楽しみにしていた友人の結婚式をやむなく数日前にキャンセルすることになり、ご祝儀を書留で送っていました。
もちろんこの時期になれば料理代などそれなりにかかるわけでその補填、お詫びの意味もありますが、ご祝儀は本来お祝いの気持ちを込めたお金のはずです。招待されておいてご祝儀を送らないというのは、祝う気持ちがないと受け取られても仕方ないほど重い行為ではないでしょうか。
しかしご友人の反応は誠実さとは程遠く、遠回しに「コロナ流行ってて行きたくなくなったから行かないけど、恨まないでね！」という気持ちが見えるようです。
単に考えが浅い人なのかもしれませんが、うがった見方をすると、ご友人が今あまり幸せな恋愛をしていないなら、先に幸せになった友人が妬ましくて出たくない、だからコロナを口実にしてしまおう、という気持ちもあるのかなと思えます。
悲しいことですが、どちらにしても自ら信用を落とすような行為をしたのはご友人の方です。大人の対応で引き出物だけ送って、あとはこちらから疎遠にしてもいいのではないでしょうか。

お返事ありがとうございました。
そうだったのですね。
通常、結婚式の招待状は3ヶ月くらい前に送られてきますが、ギリギリまで待って確認した上でそれだとモヤっとしてしまうのもわかります。
ただ、私がご友人の立場だったら、もしかしたら、「本当にできるのかな？出席してリスクは大丈夫かな？」と心配にはなったかもしれません。
ご友人のLINEでの言葉遣いは配慮にかかるところがあると思いますが、11月に入った時点ではまだ第三波は本格的になっておらず、ご友人も行けると思っていたけど、12月に入り各地で過去最多を更新、医療も逼迫しているとメッセージが出てきたので、もしかしたらご友人も不安になったのかもしれないですね。
ただ、結婚式というお祝いの場なので、このままやるのかどうか確認したり、欠席を申し出るにしても、ご友人はあなたに対して配慮する必要があったと思います。
もし、ご友人が独身の方なら、その辺の飲み会をキャンセルするのと同じような感覚だったかもしれません。
私の友人でもいたのですが、稀に、そういう人もいます。
そういう人は、悪気はないのかもしれないですが、常識に欠けるのだと思います。
結婚式後の対応も含めて、今後の付き合い方をどうするか、要検討だと思います。
コロナ前から楽しみにしてきた結婚式直前にこのようなことになってしまい悲しいですが、親族のみとなったことで、コロナが落ち着いたら他のご友人も招待して簡単なお披露目会をやるのもありだと思います。
きっと、結婚式に予定通り出席してくれるご親族は、あなた方の晴れ姿をとても楽しみにし、心からお祝いしてくれるはずです。
きっと素敵な結婚式になると思います。
楽しんでくださいね。

変異種が来てて確かに結婚式どこではないのが現状ですが、そんな中でも本当にお祝いしたいと思ってくれる人達が結集するというのは有り難いですね。
おめでたいというよりも本当に有り難い事ですよ。