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気持ちの整理のつけかた(延期してまたコロナ)

話を聞いて
ぴぴん55 さん
2020年7月28日

誰にも話せず、気持ちの行き場がなくなってしまったので、初めて投稿いたします。
皆さまから気持ちの整理のつけかたを助言いただきたいです。
(長々とすみません)

私は今年3月中旬に都内100人規模の結婚式を予定していましたが、直前になってコロナ危機が迫り、延期するかどうかとても悩みました。
ゲストにアンケートを取ると、ほとんどの方々が出席でしたが、一部小さいお子さんや高齢者に関わるゲストは欠席。
結婚式の原点に立ち返り、みんなに感謝を伝えられるようにと、10万円を払ってでも、妊活の予定がずれてでも、10月への延期を決めました。(会場から10月までしか延期できないと期限を決められていた)

私は、人生においてたくさんの素晴らしい人に恵まれて、支えられて生きてきたと思っています。ここまで素晴らしい人たちに出会えたのは、育ててくれた両親のおかげなので、結婚式で大切な人たちが一同に会するのは意義があることだと思っていますし、同時に、その人たちに感謝の気持ちを伝えたいです。
もちろん、自分のわがままもあります。例えばアメリカでは自分の誕生日パーティーを自分で主催しますが、日本では自分で自分のパーティーを開くのはちょっと図々しいという風潮があると思います。でも、結婚式は唯一図々しいと思われない自分主催の宴会です。生涯に一度くらい、みんなの前に立って着飾ってみたい。
この周囲への感謝と、自分のわがままの葛藤でぐるぐるとしながらも、延期を決めました。

けれども、結局10月を前にして、またコロナが加熱。挙式会場は狭いので親族だけにして、披露宴から友人を招待することにし、万全のコロナ対策を講じていますが、遠方のゲストが多いこともあり、回答保留が続出しています。もちろん喜んで来てくださる方もいますが、結局3月に開催するよりも出席者が減りそうですし、コロナの中やっていいのか不安ばかりです。
一方、世の中野球など4000人規模のイベントはやってるし、100人で対策してればいいのではないか?など、言い訳を作ってたり、また自分を追い込んだり、いったり来たりしてしまいます。

「仕方ない、自分だけじゃない、もっと苦労してる人がいる」そんな言葉を聞いていると、じゃあ私のこのやるせない気持ちはどこへ行ってしまうのか?この気持ちに蓋をしなければいけないのか?こう思ってしまう自分はダメな人間なのか?など、ぐるぐる考えてしまいます。

30手前の私は、今まで11回の結婚式に出席し、光栄なことに3回友人代表スピーチをやらせていただきました。
友人の晴れの瞬間を共有できることが心から嬉しくて嬉しくて、新幹線に乗って地方結婚式も何度か参加しましたし、挙式では毎回必ず感動して泣いていました。

ここで醜い気持ちがでてきて「なんで私の番になって、こうなる?」と、どうしても思ってしまい、今までの自分がお人好しすぎたのか?とまで疑い始めました。

長々とすみません、この心の中の葛藤と自分の醜い感情に決着をつけるには、どうすればいいか、
何か皆さまからヒントや喝をいただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

A. みんなの回答

とちおとめ☆ さん 卒花嫁
2020年7月28日
返信先: ぴぴん55さん

本当にコロナ憎しですよね…
辛いお気持ちお察しします。

私も来春に結婚式を予約しようかと思っているところですが、その時どうなってるかは分からず不安な気持ちもあります。

せっかくの結婚式準備をワクワク気分でできないのはほんとに悲しいことだと思います。
みんなの前で着飾ってお祝いしてもらいたい気持ちはわがままなんかじゃないです。そんなこと一生に一度ですから、悔いのないようにやるべきです。

私だったら…の想像ですが、今から完全にキャンセルだと莫大なキャンセル料になってしまうかもしれないので、10月は親族のみの結婚式を行うと思います。
友人をたくさん呼ぶ披露宴は、完全にコロナが落ち着いてから(数年後になるかもですが)行ってはどうでしょう。
もしお子さんが生まれていたら、お子さんも含めた演出をする、大きなキッズスペースを作って友人のお子さんにも楽しんでもらうなど、また違った雰囲気のパーティーができるかもしれません。

すてきな結婚式ができるといいですね!応援してます。

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あこのん さん
2020年7月28日
返信先: ぴぴん55さん

おつらいですね。拝読して思うのは、考えぬいてもかえってつらいだけで、何か納得のいく結論や理由づけは得られないということです。

例えば私は、コロナとは関係ないある病気にかかりました。治療にお金はかかるし、仕事も諦めまして、絶望もしましたが、別に私が悪いから病気になったのでもないし、世の中が悪いわけでもないとわかっています。ただ運が悪いだけというのは耐えられないので、そうやって何かが悪かったと考えたくなるのですが、そう考えたところで何も解決につながらないため、変な意味づけはやめました。結局、シンプルにかかってしまったものはかかってしまったのだと考えて、嫌だけれど状況をとりあえず受け入れて、淡々と選択をする方が、のちのち後悔しづらくなると思っています。

今回コロナ禍に見舞われたのは、別にご相談者様がお人好しだからでも悪いことをしたからでもないですし、ほかにもっと辛いことがある方がいるからといって自分の苦しみを過小評価する必要もありません。つらいな、他の人も辛いだろうけど私も辛いな。感謝を伝えたいけど、みなさんをリスクに晒すのもいやだな。感謝も伝えたいけど自分の晴れ舞台としてもみてほしいな。それでいいんだと思います。逆に、みんなはできたのに、と周りの苦しみを過小評価するのも良くないと思います。結婚式はできた人でも、コロナで不妊治療がストップになったり、職を失った人もいて、あなたが失っていないものを失っているかもしれませんから。あなたも苦しいし、周りも見えていないところで苦しいかもしれない。比べる必要はないんです。

そして結局、どれをとっても、メリットとデメリットはセットなので、引き受けるしかないんですよね。予定通り行えば、自分を見てもらえるし、感謝も伝えられる一方、客をリスクに晒し、場合によってはクラスタ発生になってしまうかもしれないリスクを引き受けることになるかもしれない。やめておけば、大切な人たちをリスクにさらさずに済むけれど、予定通りやらなかったことを悔やむかもしれないし、やれた人たちを羨ましく思うかもしれない。どちらをとるかです。

私が拝読して個人的に感じたのは、おそらく、自分を見てもらいたい、既に延期したのにさらにこんなこと認めたくない、という気持ちがお強く、やりたいように読み取れました。ただ、そうすると悪者になるかも、でも自分だって悪者になりたいわけじゃない、自分が悪かったわけじゃないのに、とか思考をこねくり回してしまうのかな?と思いました。どのデメリットを引き受けるかを、シンプルに決められるとよいですね。難しいことですが、応援しております。

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相談者コメント
ぴぴん55 さん
2020年7月28日

とちおとめ☆さん、ご回答をいただき、ありがとうございます。来春に結婚式をご検討され、同じ不安な気持ちを抱えながらも、こうしてアドバイスしてくださったことに感謝申し上げます!

やるかやらないかの二択ではなく、後日友人だけ招いたパーティーなど、色々な選択肢があるのですね。「キッズスペースを作って結婚式」を想像しますと、なんだかとても楽しそうです。

そのような選択肢をもう一度洗いだし、どれを選択するのか、改めて検討したいと思います。

本当に本当に、ありがとうございます!とちおとめ☆さんも、どうか素敵な結婚式になりますように...

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相談者コメント
ぴぴん55 さん
2020年7月28日
返信先: あこのんさん

あこのんさん、核心をつくご回答、ご自身のご病気のことも打ち明けてくださって、ありがとうございます。

ご回答の全てが本質を捉えていて、胸にストンと落ちました。私は今回の件に限らず、変な意味づけや思考をこねくり回すのが、まさにクセになってしまっています。

仰るとおりデメリットがない完璧な選択などないですよね。自分や周りを見下すことなく、もっとシンプルに決断していきたいと思います。もう一度、整理します。

このようなご回答いただき、重ね重ね申し上げます。
ご病気のこと含め、あこのんさんのような優しい方の人生が幸多き日々でありますように。

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MARS☆ さん 卒花嫁
2020年7月28日
返信先: ぴぴん55さん

コロナは、誰にも予測できなかったですし、結婚式とかぶってしまってお辛いですよね。
私は卒花なので、実際に結婚式とコロナが被ってしまった気持ちは想像することしかできませんが、3月に友人の結婚式に参列しました。
ゲスト目線になりますが、少しでも参考になればと思いコメントさせていただきます。

3月中旬に友人が首都圏の有名ホテルで結婚式をしました。
コロナになってしまい、どうなるのだろうとゲストとしても心配でしたが、2週間前に再出欠の連絡が来ました。
恐らく、引出物の手配や料理、席次表などでギリギリ間に合うところまで悩んでいたのだと思います。
正直、延期だといいなと思っていたので、再出欠という選択は、ゲストとして悩むところがありました。
ですが、2人がどれだけ悩んで再出欠の連絡をしているのかと思うと、胸が張り裂けそうで、涙が出ました。
コロナが恐いという気持ちはありましたが、どうしても参列したい結婚式だったので、細心の注意を払って参列しました。
当日は、とても楽しかったですが、心のどこかで不安はありました。
挙式も披露宴も、窓やドアを開けっ放しで換気することはできませんし、挙式中はマスク着用可ですが、披露宴は食事をするのでマスクは外します。
ケーキカットなどの演出があればゲストが一ヶ所に集まりますし、お酒の席なのでみんなそれなりのボリュームで話します。
もし、感染者がいれば、クラスターが起きても不思議ではないと思いました。
私は小さな子どももいるので、参列してからしばらくは感染者が出たと連絡が来ないかどうか心配な気持ちは常にありました。

当初予定していたゲストが欠席になってしまうのはお辛いと思います。
ただ、一つ心に置いておいてほしいのは、欠席するゲストも、本当は参列したい気持ちがあり、断腸の思いだと思います。
参列するゲストも、心のどこかで不安はあると思います。
遠方から都内の式に出席するならなおさら、ハードルは高いと思います。
私の地元は、首都圏ではないので、感染者もまだトータルで二桁です。
県内の感染者は、首都圏からの持ち帰りがかなり多いです。
田舎で感染者が少ないので、県の会見やホームページでは、いつ何のために外出したか、いつ発症して、どこの自治体に住んでいる人かを公表します。
公表は任意ですが、田舎だと噂はすぐに広まり、県外からコロナを持ち帰ってしまえば、大変な騒ぎになります。
そう考えると、地方在住の方が、この時期に都内の100人規模の結婚式に参列すると言うのはかなりリスクの高いことだと思います。
ギリギリまで様子を見たいから保留というのも、仕方ないと思います。
ご友人も、本当は出席したい気持ちでいっぱいだと思います。


再延期をするかどうかは、どちらが正解とかではないと思いますが、欠席や保留の連絡をするご友人も辛い思いをしているということを、少しだけでいいので心に留めておいていただけたらと思います。
妊活も考えたいから来れる人だけで予定通りやるのもいいと思いますし、やっぱりみんなに見てほしいから、いつになるかわからないけど、延期をして安心してできる時まで待つのもありだと思います。
その間に子どもができれば、子連れ結婚式でも素敵だと思います。
両親の結婚式に子どもが参列するのも貴重な機会だと思いますし、いい思い出になるのではないかと思います。

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みつば。 さん 卒花嫁
2020年7月28日
返信先: ぴぴん55さん

同じくコロナで結婚式を延期しました。
本当に予想外の出来事でこんなことになって辛いですよね…。

私は12月予定ですが、日々ニュースを見ては色んな感情が湧き出て気持ちが落ち込んでしまいます。
周りに慰めてもらったり励ましてもらったりで多少前向きになったりもするのですが…またすぐにネガティブな思考に陥って、そんな自分を責めての繰り返しです。

なのであまり説得力はありませんが、今回のことは予期せぬ出来事なのでどうか自分を責めすぎないであげてくださいね。
醜い感情と言いますが、こんな状況下では多かれ少なかれ花嫁さん達は同じような感情を抱いてしまうと思います。
(現に私もそうです。)

ちなみに私は少しでも気持ちを持ち直すために式場での前撮りを予約しました。
最悪の場合挙式自体を中止、もしくは遠い未来で子供と一緒に…と思ったら、今の自分達の姿をきちんと写真に残しておくのも悪くないなと思ったので。

本来する予定がなかったので、今は髪型や撮って欲しいポージングを考えたりとやることが増えて少しは気が紛れたような気がします。

あとはひたすら夫や母親に話を聞いてもらって、少しずつですが気持ちに折り合いをつけています。
何度も言葉にすることで、ぐちゃぐちゃだった思考が少しまとまってきました。
我ながら心狭いなー(笑)というような、同じような内容の話ばかりなのですがそれでも聞いてくれる家族には本当に感謝しかありません。

延期や中止、何が正解かは各々で決めるしかないので難しいですよね…。
他の方が言っているように親族のみの式→落ち着いたら友人を呼んでのパーティーも良いと思います。

私は遠方の親族が多いためこのままだと家族兄弟のみになる可能性もあるのですが、妊活もしたいので現状は12月にやる予定でいます。
例え人数が減ってしまっても、その分アットホームな式にできたらなぁと思っています。

私自身悩みまくりの毎日なので、同じように悩んでいる花嫁さんがいるという事実に少し救われたような気がします。
後々になって「この年は本当に大変だったなぁ」くらいに思えるようになったら良いなぁと、今は早く穏やかな日常が戻ることを祈るばかりです。

長々と書いてしまいましたが、結婚式が素敵なものになるよう心から応援しています!!

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rinochan さん 卒花嫁
2020年7月31日
返信先: ぴぴん55さん

コロナの影響でお辛い思いをされていること、お察し致します。
私の友人でも度重なる延期で10月に披露宴を挙げる友人がいます。本当に悩んでの延期だったと思います。友人は4月に挙げる予定でした。
ただ移動距離が長いために自分が感染源になって、友人の大切な家族を感染させてしまうかもしれないと考え、私は一度出席で回答したものの、欠席で回答しました。(後日延期になったのですが・・・)
ご友人も同じ様な気持ちでいると思います。大切に思うからこそ、自分が感染源になってはいけないと考えるのではないでしょうか。
今までたくさんの友人の結婚を祝い、きっと周りからの信頼もある方なのだなと感じました。その分、たくさんの方がお祝いをしたいと思っているはずです。その気持ちを忘れずにこの状況が少しでも落ち着くのを待ってみてはいかがでしょうか。
私自身もいろいろな予定が潰れて、退職の時期がかぶり挨拶もできないまま引越しをしてきました。なんでこんな時にと思う気持ち、とても分かります。ただ、意識を変えて、毎日主人が健康でいること、家族が元気でいることを感謝する様になったら気持ちが少し軽くなりました。日々の生活に感謝してこれからもお元気に過ごされますようにお祈りしています。

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ひまわり0823 さん 卒花嫁
2020年7月31日
返信先: ぴぴん55さん

私も4月に挙式予定でしたが、10月に延期しました。年齢もこの7月で30歳になったので近いかと思います。そして、延期すればよいのならいくらでもしますが、それが簡単に決められないのは、同じく妊活のことが気になるからです。5年ほど前に、女性の病をしたこともあり、不安があります。
ご相談内容を読んで、私の心をのぞいていらっしゃるのかなと思ってしまうほど、あなたのお気持ちは私の今の気持ちとぴったり一致しました。本当何から何まで全て共感してしまい、悩みのご相談でしたが、私は逆に私だけじゃないと少し救われたほどです。
気持ちが理解できるだけに、あなたの苦しみを解決したり軽くしてさしあげることができないのが、自分でわかっており悲しいですが、私が最近少し前向きになりかけている計画をお伝えしようと思います。この状況になっても、私も、家族だけでなく親族、友人など、本来お招きする予定だったゲストと結婚式を迎えたく、それを縮小する気持ちはありません。ですから、欠席のお答えがたくさん出るのであれば延期しようと思います。自分が望む形でなく行っても、楽しくも嬉しくもなく、あとで後悔しますので。しかし、ゲスト側の気持ちを考えれば、出席したくないと思うのも当たり前です。実際、主人が3月に、都内(私たちは関東圏ではありません)の友人の挙式に出席するとなった時は、気持ちがわかるので、出席してあげてほしいと思いつつ、辞めてほしいとも思いました。よって欠席のお答えは受け入れるべきだと思っています。
その時に辛くなるのは、延期により妊活が遅れるからですが、その時には一度妊活に入ろうと考えるようになりました。そして安定期にコロナが落ちつくのならそこで、まだ先ならば子供も一緒にウェディングをしようと。最初は、出産前にウェディングと頑なに考えていました。しかし、インスタでお子様とウェディングした方を見て、本当に素敵だったんです。それにパパとママになってから、あえて新婚気分でラブラブな1日を過ごせるのもよいなと。結婚式と出産どちらが年齢を待ってくれないかといったら、どちらかと言えば出産だと行き着きました。であれば、両方叶えるためには順序変更はひとつ選択肢にいれようと。そうすることで、少し自分を楽にしたかったですし、実際今は少し悩みが楽になりました。
自分よがりの意見をすみません。お互いに幸せな未来を歩めますように。

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いとうみか さん 卒花嫁
2020年8月2日
返信先: ぴぴん55さん

読んでいてまるで自分のことかと思いました。
この気持ちを誰にぶつけていいかわからないですよね、、、当事者でない限りは誰もわかってくれないって自分も泣いてばかりでした(;_;)
私は3月に90名で挙式の予定でしたが、7月に延期しました。
やはり3月よりも状況が悪化し、最終的に来てくれたのは60名前後でした。
前日までキャンセルがたくさん出て毎日毎日泣いてました(;_;)
準備していても前日までやるべきなのかやらない方がいいのかずっと悩んで、夫の方は親戚が遠方のため全員キャンセルとなってしまい、夫や家族と結婚式の話をすることすら嫌な気持ちになっていました。
それでも当日は感染対策を完璧に実施し、来てくれたゲストに安心してもらえるように努めました。
今では無事に挙式披露宴を行えて良かったと思っています。

本当になんで自分の時にこんな状況になるのか、恨みたくもなりますよね。。。
でも来てくれたゲストには「毎日嫌なニュースばっかりだったけど、久々に幸せな気持ちになれたよ!」と声をかけてもらえり、当日は絶対行くから準備がんばってね!と連絡を頂いたりもしました。

長くなってしまいすみません。
これから世の中がどうなってしまうのか、全く予想もつきませんが、どうか無事に結婚式ができることを祈っています。呼ばれているゲストの方もきっとそう願っていると思います。幸せな一日を迎えられますように(*^^*)

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day112 さん 卒花嫁
2020年8月2日
返信先: ぴぴん55さん

私は4月に70名規模で挙式予定でしたが、9月に延期しました。今年30歳になるプレ花嫁です。私も直前で延期したので、気持ちとてもよく分かります。これは本当になった人間にしかわかり合えないと思います。そして、私も数えきれないほど友人の結婚式には参加してきましたし、周りの友人は通常通り結婚式を決行できたのに、自分だけなんで!あと一ヶ月早ければ決行できたのに!という悔しい思いもしました。

第二波が思っていたより早く来てしまったので、本当に悩みましたが、9月の挙式は来てくれるゲストだけで決行しようと考えています。
ただ、やはり出席人数やどこから来るのかを気にされるゲストもいるので、規模縮小70名→50名とし、遠方ゲストは親族以外は断る形としました。再延期をした方がいいのか何度も考えましたが、今後もっとひどくなっていく可能性もありますし、逆に収束していく可能性もありますが、こればかりは未知のウイルスなので、どうなるかわかりません。4月の頃と比べて今現在ウイルスが変異し、軽症化していると言われてますが、冬になるとインフルエンザとコロナが両方流行り、またウイルスが変異していく可能性もあります。

ワクチンもないし、延期したら?と軽々しく言われることもありますが、私自身30歳になる手前、妊活問題もありますので、ワクチンが出来てからというのはいつになるか分からないので(早くても来年春?)再延期は難しく、身勝手だと思われることもあるかもしれませんが、緊急事態宣言が出ない限りは感染対策をきっちりした上で決行します。
そのため、何度も何度も出欠確認を細かく取らせていただき、現段階での出欠意向を確認し、出席者には最終締め切り日までは人数変更可能なので、もし欠席になるならその日までに教えてほしいとお伝えしてます。

早々欠席を選択されるゲストもいますが、この状況なので仕方ないと思えるようになりました。
逆にこの状況で出席してくれるゲストには感謝を伝えるべく、最大限おもてなしをしたいと思い、色々奮発する予定です。

ただ、この状況になったからか、すでに挙式を祝った友人が欠席で、祝儀や祝いが何もなければなんで?すでに祝ってるなら返すのが常識では?という醜い気持ちが出てしまい、今後その友人に対しては少し見方が変わるかもしれません。
私はそれは式を挙げた方なら分かるマナーだと思っているので、見返りを求めてはいけないと思いつつ逆の立場なら必ず同じことを感じると思います。

助言になるかどうかは分かりませんが、主さんは心が優しい方だと思うので、醜い自分が嫌だ!と思ってるかもしれませんが、みんなそんなものですよ。もっと自分に素直に生きていいと思います。

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あき&ゆう さん
2020年8月3日
返信先: ぴぴん55さん

読んでいて自分のことのようで凄く共感したので、メッセージしました。自分も2月から準備をして75人ほどで5月に予定だった結婚式がありました。しかしコロナで断念をし、式場からは特別措置として、9月までなら料金変わらず延期ができるということで直前で9月に延期をしました。そのとき、やはり自分は結婚式が挙げたくて仕方なくて、諦めるのが苦痛と屈辱的な感じで辛かった。

なのに、またコロナで断念をしました。ついこの間です。ここまでコロナが出てしまうと、人数が50以下になり、やはりお祝いなのに人が来ないのが自分なりに、嫌でやはり式場のコロナ特別措置として、来年8月までなら無償で延期ができるという話がきたので、来年5月に延期を余儀なくしました。

このままだと旦那の親戚が全滅なので。

本当に辛い気持ちよくわかります。

やってしまおうって気持ちもわかります。

あたしの場合、母親が病気なので、早くやってあげたいんです。
そして、妊活は自分が37なので急ぎたいです。しかし結婚式を延ばしたら色んなことが不安です。

だから前撮りをすることにしたんです。
今選んだドレスをまた着れるか分からないから。来年。
だから9月に前撮りをすることで自分を落ち着かせました。
とにかく、落とし所です。納得できる結婚式をしたいなら延期をする選択も、あります。

あなたは悪くないです。。そして誰も悪くない。

逆に、結婚式を決行するなら悔いないように自分のことだけ考えてやったほうがいいです。延期をするでも、気持ちを切り替えて何か落とし所を作って乗り越えてください。ただ一つ言えるのは、コロナで挙げれた結婚式は、今までの誰の結婚式よりも絶対忘れられない結婚式になると言うことです。

長々とすいませんでした。
一緒に幸せになりましょうね。

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happyozaki さん 卒花嫁
2020年8月3日
返信先: ぴぴん55さん

そんなに難しく考えないでください!
お二人が結ばれたということはなにも変わらない!
そして、これから新しくスタートすることも変わらない^ ^

一番、大事なことをもう一度考えて一つずつ回答を出してみてください^ ^

結婚式はしてもいいとかしてはだめとかではないと思います^ ^

今を、受け入れてしたいのかしたくないのか。

そこから、今やるのか後日やるのかを考えたらいくらでも方法はあると思いますよ^ ^

そして何より
お二人が本当に考えることは
結婚式より、これからの結婚をいかにハッピーなものにしていくかですよ^ ^

逆に私も含め今までの結婚式は
表面状のことばかりに目がいっていたのではないかと私は思うようになりました。

これから何十年とずっと一緒に歩んでいく新しいはじまりなのに、いつのまにか、ゴールにしてしまっていたのではないか?

沢山悩んで、辛い想いをされてきたかと思います。
ただ、逆にもしかしたらチャンスなのかもしれないと考えることは難しいでしょうか?

結婚式の本質とは。
結婚とは。

本気で考えることが一番の初めての共同作業なんだと、今感じています。

これまでのご夫婦が作ってきた結婚式、結婚へのはじまりよりも、より意味のある、価値のあるものにできるチャンスなのです!

私たち夫婦はそんなことを思いながら
2回目の結婚式という感じで、2人で話し合い夫婦理念というのを、作りました。そして、お互いの両親とも作り、tシャツにしようかと考えています。

会えなくてもみんなが思う大事なもので繋がることができると感じました笑

どう、夫婦や家族が歩んでいくかが
今こそ、大事なんだと、私たちは気づかせて頂いた気がします^ ^

なんだか、偉そうに色々とすみません。
少しでもお二人が早く、幸せな笑顔を取り戻せますように^ ^

応援しています!

最後にひとつ。
この度は誠におめでとうございます!

自信をもって祝福されてください^ ^

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ケダマ さん 卒花嫁
2020年8月3日
返信先: ぴぴん55さん

たくさんの方々がご回答されてるなか失礼いたします。4月中旬に約90名ゲスト様をお迎えして挙式予定でした。
コロナの影響で3月頭くらいに9月に延期を決めました。
9月に決めた理由として9月なら収まってるだろうということ、延期するにしてもなるべく早めに決行したかったのが理由です。
私自身現在39歳です。
チャンスがあるならば1人でも子供を産みたいという希望もあり、半年以内がギリギリかな?と思ったので。式場の空きが奇跡的にあった事もあります。
ただ7月に入ってコロナの感染者が増えてきたので、再度結婚式をどうするか考えなければならなくなりました。
正直、予定通りゲスト様もお迎えして決行したいという気持ちが100パーセントでした。
一生の中で1番大きいイベントになると思ってたし、結婚式に向けて準備も進めていて、気持ちも全力で向かっていましたし。
私も20から30代の間にご招待していただいた結婚式はかなりの数になります。
その結婚式を見て自分がその立場になる事を夢みてましたし、実際できる事が嬉しかったし、普通にできるものだと思ってました。
ただ、感染者数が日々増えてる状況になり気持ちだけでは決行できないと感じました。
何度もコロナに振り回されてるので、結婚式に限らずですが。。なんでやねん?!なんでこの時期やねん?!とどこに発散したらいいのか気持ちのまま考えなければならないことにもモヤモヤしてました。
まずゲスト様のご招待は控え、家族だけで決行する方向で一旦は落ち着きました。日に日に感染者数が増えてきたので私自身も不安になってきました。

式場は大阪、
私たち2人は大阪から関東へ引っ越した為、結婚式当日は関東から大阪に移動しなければならない
遠方からのゲスト様が多い。特に主人のゲスト、家族、親族、友人
ゲスト様の職業、家族構成など。医療関係、学校関係、子供さんがいらっしゃる方多数
主人の職場の対策。国内出張禁止など。

以上の状況もあり、家族だけで決行する考えに至りましたが、安全に行うことができるのかどうかをまず式場に確認いたしました。
私たち2人が主催する結婚式ですので、
安全対策の確認と確保ができなければ難しいだろうなと思ったので。
式場側としては、アルコール消毒、解放できるドアは全て解放。挙式、披露宴の演出上開けれないドア有。20分に一度空調システムによる換気、検温、スタッフのマスク着用、を実施されてるとのことでした。これを聞いて、ゲスト様もお呼びできるんではないか?という考え復活。。でも、日々感染者数は増える。。でも不安はきえない。。
そのループでした。
整理して考えてみようと思い、
決行できる可能性は0ではない。感染予防対策は式場側もしてくれている。
あとは、予防対策の詳細も伝えてゲスト様に出欠を委ねる形を取れば可能。
その場合、もし感染者が出た時のことを考えました。まず私たちの結婚式が感染場所だとされるだろうし、感染した方のその後の生活も考えないといけない。
自分たちの一生の一度のイベントの思い出がコロナ感染に塗り替えられるのは避けたい。
自分たちも、家族、ゲスト様にも。
やはりゲスト様をお迎えするのは難しいかなと感じました。
私たちの場合、いろんな都道府県から1ヶ所に数時間でも集まってしまうので。
家族だけでするにも主人の両親、家族、親族は遠方に住んでいるので、正直リスクがあります。
私の家族も大阪府内在住ですが、
割と田舎の方なので、市内に出てくる事になります。家族も危ういかもしれない。
でも、家族だけでします!と胸を張って言えない自分と、キャンセルします!とも胸を張って言えない自分と何だかよくわからない感情でした。
その先の考えとして
再延期は可能か?9月に延期を決めた時に2度目の延期はできないと聞いていましたがダメ元で聞きました
2人だけでするのは可能か?
リモートはできるのか?

を考えました。キャンセルを回避する方法としての提案でもありました。
2人でするのであれば、今の式場をキャンセルして、こちらで新たに探す事もできましたが、予定してた式場は私も主人もかなり気に入って決めた場所でもあったので、
できればその式場でやりたいという気持ちがあったので。再延期は最後のチャンスにかけてみようという気持ちでした。
やはり、大きな結婚式をすると決めた理由として、家族含め友人、ゲスト様に結婚した姿を見てもらうのが、感謝の気持ちを伝える事になるのではないかと思ってました。自己満足の世界になるのかもしれませんが、結婚式をする意味を考えたら、それだなと思ったんです。
家族だけでするのもキャンセルするのも胸を張れない理由はそこにあるなとおもいました。
再延期でもダメならば、私も諦めがつくかなと思ったんです。
式場からの返事で、
再延期は可能、2人でも可能。最低人数分の料金支払い有り。リモートも検討中。式場自体、システムとして確立されていないが、検討中。の返事がありましたので、その内容踏まえて再度検討しました。
再延期は、来年の6から7月までという期限付きでした。本当は4月まででしたが空いてる日程がないので伸ばしてもらえました。
でも、その時も今と同じような感じで悩んでるんだろうなと思いました。
主人と何度も相談しました。
再延期した場合、出来ない確率の方が高い、出来なければ結局2人で決行する、チャンスがあるならば1人でも子供を産みたいと考えていますが、その日まで待たないといけない。確率も下がる。
ということから、主人がそれならば今2人でも決行した方がいいんではないか?と言われました。
結婚式をするそもそもの理由からは外れてしまいますが、今後のことを考えると、
子供を産むチャンスは現状のまま維持できるかもしれない、2人でも決行できる、コロナが収まれば、だいぶ先になるかもしれませんが、もしかしたら再度ゲスト様を迎えてパーティなどできるのではないか?という考えになっていきました。
もしかしたら、子供もいるかもしれない。
それはそれで楽しみになってきました。
もう一回ドレス着れるかも?
とか、色んな楽しみが増えたような気がします。
こういう流れから9月に2人で決行することに至りました。
長々と書かせていただきました。
気持ちの整理をするのは、正直しんどかったです。泣きながら主人と話すこともありましたし、時間もかかりました。
ぴぴん55様もおつらいかとおもいます。
色んなことを諦めなければならない。
私も今でも悔しい気持ちはあります。
最初は何でこんなに色んなことを諦めんとあかんのや!と思ってましたし。
でも2人で決行することは相談しながら納得して出した答えになりましたし、
後悔はないです。後悔しないようにしよう!という考えになっています。
一度決めたこと、考えてたことを変えるのは不安やし、何が正しいかなんて分かりません。
どんな形になっても、お2人が納得した形で決断できれば1番良い形になるんではないかなとおもいます。

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あちゅみさん さん 卒花嫁
2020年8月5日
返信先: ぴぴん55さん

こんにちは。
この度はご結婚おめでとうございます☆
私は先週の土曜日に96人の結婚式を開催し、無事に卒花できたうちの一人です。
私も6月に102名で予定していた挙式日を8月に延期しました。そのため、すごくお気持ちが痛いくらい分かります。6月予定の返信は1名以外全員参加で返信がありましたが、延期を決定しましたその理由としては当初は夏になれば今よりもコロナが落ち着き今まで通りの結婚式が行えるのではないかという根拠もない、私自身の憶測で夏婚にしました。
逆にこの夏で出来ないのであれば、冬にはまた違うウィルス感染がコロナと同時に来て、またまた自粛などが発令なんてことが起きてしまうと、その時のショックは測りしれなく、きっと結婚式へ対する希望はなくなってしまうと思ったからです。

延期した今回は、6月なんかよりも感染者数が日に日に増して、土壇場での欠席者は5名ほどいましたが両家親族は全員出席でしてくれたので、これでよかったと思っています☆
もう、欠席の人は恐らくコロナが収束、それに対してのワクチンや薬が出ない限りどんなことしても来てもらえないだろうし、不安を持ちながら出席していただいても、後に何かあっても責任とれないので私は自分勝手でしたが、参加したい!って人だけに来ていただきたいと思っていました。結婚式へ参列していただくことだけが、お祝いの仕方でないこと感謝の気持ちを伝える事ではないと思っているので、トピ主さんの考えで腹をくくり、決行か延期をしっかり決める時がくると思います☆

私も延期と決行をなかなか決められず、毎日コロナのニュースやな気分の浮き沈みが激しく、さらには密を避けましょう。会食を控えましょう。なるべく人と接する機会を少なくしましょうなどテレビでコロナ特集などされてると耳にしたくないくらい、現実を知りたくなかったです。

とにかく、時期がくれば決断できますよ!!
心の奥底ではもう答えは出ているはずです☆

私はとっても素敵で最幸な結婚式になりました!
コロナっていうものがあったから余計に感情が込み上げゲストも私たちも、本当結婚式よかった!よかった!とみんながみんなキラキラしていて泣いてました♪ どうか、素敵な結婚式を挙げれますよう願っております。

こんなコロナなんかに幸せ奪われてたまるもんですか!!!!

頑張ってください(^-^)ノ

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あちゅみさん さん 卒花嫁
2020年8月5日
返信先: day112さん

間から失礼いたします…
まったく同じ状況を感じたので思わずコメントしてしまいました。

下記引用させていただきます↓

ただ、この状況になったからか、すでに挙式を祝った友人が欠席で、祝儀や祝いが何もなければなんで?すでに祝ってるなら返すのが常識では?という醜い気持ちが出てしまい、今後その友人に対しては少し見方が変わるかもしれません。
私はそれは式を挙げた方なら分かるマナーだと思っているので、見返りを求めてはいけないと思いつつ逆の立場なら必ず同じことを感じると思います。
助言になるかどうかは分かりませんが、主さんは心が優しい方だと思うので、醜い自分が嫌だ!と思ってるかもしれませんが、みんなそんなものですよ。もっと自分に素直に生きていいと思います。

実際わたしもそうでした。
参列した友人の結婚式、招待していただき素直に祝いに行きたいと思い出席していましたが、ただわたしの場合は周りの友人より晩婚だったため、みんなよりも7.8年間の空いた結婚式でした。
お祝いの言葉も、電報ももちろんご祝儀もお祝いの品も何もなかったので、コロナをいい理由に来るつもりもなく出席にし、前日当日に欠席したのではないかとか、思ってしまいました。

ひと昔前までは、参列した結婚式のお金は自分の時に返ってくるよなんて言われてましたし、結婚式を挙げた方なら一般常識くらい分かるでしょと。どれだけお金がかかるとか、ある程度のカラクリは分かるはずです。ですので、今までなんだったの?とショックでした…あの時彼女の結婚式へ招待されたのは、もしかして人数合わせ?と考えてみればその結婚式よりめっきり顔を合わせる機会がありませんでした(笑) コロナ禍の結婚式で良い意味で、人間関係の整理ができたのでスッキリはしましたけどね笑

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caori0131 さん
2020年8月7日
返信先: ぴぴん55さん

この相談を読み、それに対する他の皆さんの意見を読み、同じ気持ちでいる人がたくさんいることに勇気づけられました。

私は10月に結婚式を予定していましたが、先日延期を決定しました。
きっと秋にはコロナは収まっているだろうと、正直他人事のように思っていました…。
ですが、今の現状を見ると以前よりも悪化しているように感じます。

県外からの友人、親族、高齢の祖父母、ゲストの職業など、いろいろ考えると、とても安心して結婚式を挙げることはできないと思い、泣く泣く延期することにしました。
私も今までたくさん結婚式に参列してきたので、いつか自分も…と夢見ていましたし、周りの人たちに祝福してもらいたい!感謝の気持ちを伝えたい!という思いからも、規模を縮小して行うという選択肢はありませんでした。

式場に延期の相談をすると、年度内での延期ならばキャンセル料はかからないと言われました。それ以上の延期ならば、すでに二ヶ月前の延期決定になるので、キャンセル料は見積もり総額の5割を払わなければならないとのこと…。
でも年度内の延期なんて今とそんなに状況は変わってないのでは…と思い、思い切って再来年の春まで延期にすることにしました。
コロナのせいで式場も厳しい現状なのは分かりますが、こちらもしたくて延期してるわけではないのに…この式場で挙げることは変わらないのだからキャンセル料とらなくても…とかいろいろ考えます。
今はいくら請求されるのかビクビクしている状態です。

そして、思い切って再来年まで延期したのには、妊活のこともあったからです。
私も今年で30歳。周りの友人の中には不妊治療をしている子も少なくありません。先に妊活を頑張ってみて、子連れの結婚式でもいいのではという周りの意見もあり、私もその考えに変わりました。
順調に進めば良いですが、これも賭けです。。

でも、一生に一度の結婚式だから、やるなら自分の納得いくかたちでやりたい!後悔したくない!やっぱり呼びたい人を呼んで、安心して式を挙げたい!
この気持ちは変わらなかったので、延期の選択は仕方ないと、自分に言い聞かせているところです。

今回このコロナのせいで、多くの人が振り回され、やり場のない気持ちを抱えていると思います。
どうか、一刻も早くコロナが終息し、元の生活が戻ってくることを願うばかりです。
そして、どんな形であれ無事に結婚式を挙げることができますように。

この相談に出会えて、私は救われました。
ありがとうございました。
全国のプレ花嫁さん、頑張りましょう!

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いぬ11 さん 卒花嫁
2020年8月7日
返信先: ぴぴん55さん

お気持ち察します。私も同年代で今年の秋に都内で挙式予定です。
この気持ちはおそらく同じ立場の人にしか分からないと思いますし、結婚式を何事もなくできた人たちには完全には理解してもらえない問題だと私は思っています。
他人事なので 延期すれば、規模縮小すれば という助言も簡単に言えるのです。延期費用も人生設計も他人には結局のところ関係ないので…。他人がどういうかよりもご相談者様自身が納得した答えを出すのが一番大事だと思います。

私も同じように今まで20回以上結婚式に参加してますし、地方の結婚式にも駆けつけてきました。なので、自分の結婚式の時に限ってどうしてこんな風にと思うご相談者様のお気持ちもとても分かります。これは何も酷い気持ちだとは思いませんし、そのように感じて当たり前だと思います。

友人関係もある程度はギブアンドテイクで成り立っていると思います。私個人としては、結婚式に参加してもらった相手が結婚式をする場合は頂いた額のお祝儀を渡すものだと思います。
ただこの価値観も人によりけりだと思いますし、お祝儀やお祝いが無い人はそのような価値観だという判断がつきますし、今後のお付き合いについても整理できるきっかけだと思っています。

あまりアドバイスにはなっていないかもしれませんが、同じ境遇の者として、ご相談者様が感じている葛藤やもやもやとした気持ちは感じて当たり前のものなのでご自身を責める必要はないですよとお伝えしたかったです。
コロナがいつ落ち着くかも分かりませんし、ワクチンができたところで状況が収まるかどうかは誰にも分かりませんので、正解は無いと思いますが、ご自身が納得した答えが出ますように。

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