離婚したほうが良いか悩んでいます

どうして子どもを作る気がないのか話してくれましたか？

子どもが欲しい人と子どもを作る気がない人同士の夫婦であれば、離婚も致し方ないと思います。
子作りして、どうしても出来なくて諦める、とはまた違いますものね。

おそらく、ご主人がきちんと今までに話し合ってくれていたら、また違った気持ちなのでしょうね。
今まで意見を言わず、結婚して三年目にして作る気はないの一言なら、ご主人へはなんで早く言ってくれないのか、ご主人の話し合う気の無さに夫婦として残念に思ってしまうのでは？

上の方も書いていますが、なぜ「こどもを作る気はない」のか理由は聞きましたか？

結婚して３年目ということですが、結婚前～現在に至るまでの間に一度もお子さんに関することを話したことはないのでしょうか？例えば結婚前からずっと子供はいらないと思っていたのか、それとも何らかの理由・事情でいらないと思うようになったのか・・。

もしかしたら旦那さんが言葉足らずなだけで「『今は』こどもを作る気はない」ということかもしれません。どの程度深く突っ込んでお話をされましたか？？

先日の相談の後、ご主人と話し合いが出来たのか心配していましたが…、残念ですね。

これが結婚したばかりならご主人が子どもを欲しいと思えるまで待つのもありですが、もうそんな悠長な事も言ってられませんし。にこてつさん自身が、ご主人の事を嫌悪してきていますよね。きちんと自分の意見を言わず話し合いにも応じないご主人は卑怯だと思います。

自分は家政婦でＡＴＭなのか…と思いながらこれからの生活を送るなんて人生もったいないです！

ICレコーダを買ってご主人の返答を録音し、親御さんと共に弁護士を探して相談することですかね。自暴自棄になっている場合でないので、精神的にも体調もきついところでしょうが未来のために頑張りましょう。

「子供がいらないならなぜ結婚前の条件として言わなかったのか→詐欺だし、結婚式に費やしたお金や、もし自分がこれから再婚の縁がなく子供を一生持てなかったらどうしてくれるのか→それなりのものは請求させてもらうし拗れると職場を休まざるを得なくなったり大変ですよ」と段階を経て詰めるのが効果的かと。

家政婦とATM みたいだと思った時期がありました。喧嘩にもなり離婚するか話してみた時期もありましたが、よく考えると引っ越しなどなど離婚がとても面倒になり今では家政婦みたいな業務も気にならなくなりました。
旦那様のおっしゃっていることも本当にわかります。二人は楽ですし。たまに子供がたくさんいる場所に二人で出掛けてみたり、親族で子供が出来たり何か子供が欲しくなるきっかけがあったりすると良いのですが。何か子供をつくる自信がない理由はわかりませんか。旦那様は今まで避妊せずにしたことはないのですかね。避妊しないでしたことある人は避妊したがらないと聞いたことがありますが。夫婦生活の改善をされると変わりますかね。離婚したいくらい辛いと話してみて互いの人生観が違うのでしたら離婚もありだと思います。

以前のトピで回答させて頂きましたが…結局話し合った結果旦那様は「今は欲しくない」ではなく「子どもは一生作る気がない、要らない」だったという事でしょうか。

とても残念ですね…でも旦那様ずるいと思います。「無理させちゃうから心配」と主様を心配・気遣うふりして逃げてるわけです。主様は子どもが欲しいとおっしゃっているのに。

大体の人は、結婚→子どもとなるのでいちいち子どもを作るかどうか確認しないかもしれませんが、子どもを作らないという気なら結婚前に言うべきでしたし 言って欲しかったですよね。そういう話にならなかったのでしょうか。

離婚も大きな決断なので踏み出せないのもわかりますが、旦那様は離婚の話を持ち出してもそれでも子どもを作らない気持ちを変えませんか？

それだともう主様が子どもを諦め、二人で生きていく覚悟決めるしかありません。それで旦那様を恨まず この先楽しく生きていけるでしょうか。
ご友人と会えば、ほとんどの人が子どもがいてそういうのも辛くないでしょうか。周りからも子どもは？作らないの？と嫌でも聞かれますしね。子どもや赤ちゃんを見るのすら辛くなってしまうと思います。

ただ、片方が子どもを要る要らないという理由の場合は離婚が難しい可能性ありますし、慰謝料も出ないかと。性行為の拒否なら離婚理由になるみたいですけどね。
話し合いによりますが、主様が離婚は嫌で耐えられるなら二人で生きていく、それが耐えられないなら離婚する…それしかないですよね。

とりあえず保留にされたようですがにこてつさんが将来離婚したくなっても夫の合意がなければすぐに離婚できないですよ。
離婚調停がうまくいかなければ裁判ですから何年もかかります。もし35歳から離婚調停を始めても裁判が終わったら45歳になっているかもしれません。その辺りもよく考えてくださいね。