夫婦の証を手元にずっと残せる【メモリアル婚姻届】気になる記入例や活用法を紹介！

夫婦の証となる大切な婚姻届。
そんな婚姻届を手元に残しておきたい！と考えるカップルの間で人気なのが、役所に提出する婚姻届とは別に"保管用の婚姻届"を作成すること。

中でも「結婚したときのふたりの気持ちをいつまでも忘れたくない」というカップルにおすすめなのが、通常の婚姻届にはない特別な記入項目のある「エニマリのメモリアル婚姻届」。ふたりや両家のつながりを感じさせてくれる1枚は、結婚後も夫婦の絆を深めてくれる特別なアイテムになること間違いなし！

そんな「エニマリのメモリアル婚姻届」の気になる内容や活用法を紹介します。

「エニマリのメモリアル婚姻届」とは？

エニマリのメモリアル婚姻届は「夫婦になった証として婚姻届を手元に残しておきたい」というカップルの想いを叶える、婚姻届を模した"記念用の婚姻届"。

提出用のデザイン婚姻届2枚と保管用の婚姻届1枚がセットになった商品で、実際に提出する婚姻届とおそろいのデザインを手元に残すことができます。かわいいものからモダンなものまで、豊富なデザインから選べるので、きっとふたりの好みの1枚が見つかるはず。

デザインのテイストにあわせて別売りのフレームを選べば、ふたりの新居を彩るおしゃれなインテリアに。結婚式の記念品として、ふたりの写真や思い出のアイテムと共にずっと飾っておくことができます。

エニマリのメモリアル婚姻届

「エニマリのメモリアル婚姻届」は、提出用の婚姻届とは記入する内容が異なります。ふたりの記念日を記入する欄や、相手の好きなところやこれから一緒にやりたいことなど、ふたりの結婚への想いを綴ることができるオリジナルの項目が設けられています。

①ふたりだけの記念日
②結婚生活で大切にしたいこと
③住所（市区町村まで）や父母の名前
④結婚生活に向けたふたりの誓い
⑤相手の好きなところやこれから一緒にやりたいこと
⑥証人のふたりからのメッセージ
⑦誓いのサイン
など！

住所や本籍地の記入は地区町村まで、番地以下の詳細が省かれているところが提出用と異なるポイント。そのほか、結婚したときの気持ちをいつまでも忘れないよう、ふたりの"今"を残しておけるところがいいですね。

両家のつながりを感じさせてくれる両親のサイン欄はそのままに、証人欄にはメッセージ枠も設けていて、証人になってもらった人からの祝福の言葉を記入してもらうことができるのも、うれしい演出のひとつ。

役所に提出する婚姻届の複写と違い、住所の詳細が省かれているので、結婚報告用の写真としてSNSにアップしたり、結婚式のウェルカムスペースにもそのまま飾ることができるのも魅力ですね。

提出用とおそろいのデザインで、婚姻届を書いた時の緊張感や初々しい気持ちを思い出させてくれるから、万が一ケンカしてしまったときでもこの婚姻届が新鮮な気持ちを呼び起こしてくれて、パートナーにも優しくなれそう。

記念日を忘れてしまったときもこれを見れば一発解決なので、夫婦円満のお守りとして飾っておくのもおすすめです。

ふたりの結婚への想いを込めた特別な婚姻届は、結婚後も夫婦の絆をつなぐとっておきのアイテムになってくれるはず。お披露目用としても活用しやすい「エニマリのメモリアル婚姻届」で、大切な今を形に残してくださいね。

※ 2022年10月時点の情報を元に構成しています