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第4回節約術:ドレスや衣装、お色直しを見直してコストダウン

2023.12.14

「見積もりが予想より高い」「費用を節約したい」と悩む花嫁さんへ。
節約術・第4回では新郎新婦の衣装や、お色直しを見直してコストダウンする方法をご紹介!

衣装の相場は20万!

花嫁の声
衣装
ドレス/ 約20万円~
ウェディングドレス25万円~、カラードレス20万円~、白無垢20万円~、色打掛30万円~。
タキシード・紋付袴など新郎の衣装は8~10万円が相場。 https://www.mwed.jp/wedding_money

ブランドものなどはアイテムによって大きく金額に差があるので選ぶ時には注意が必要です。
その他に、小物やシューズ、アクセサリーなどのプラスで金額がかかる場合も!

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見直すと約2万~20万コストダウンできそう

花嫁の声

衣装全体
・衣装はすべて持ち込み、20万円くらい節約できました。
・ウェディングドレス:デパートの催事場で、中古ものを1着1万円
・カラードレス:サンプル品を1着3万円で購入しました!
新郎の衣裳
・新郎の衣装を提携外で借りました。見積もりよりは、2.3万浮いたかな。
https://www.mwed.jp/articles/10387/

衣装を見直すことで大幅なコストダウンにつながります!
でも、衣装のクオリティーは下げたくないという花嫁さんも多いですよね。
そんな花嫁さんに、衣装のコストダウン方法をご紹介します。

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コストダウン方法

衣装全般の見直し方

  • お色直しの回数を減らす
  • 予算内の範囲でドレスを選ぶ
  • 式場提携以外のドレスショップで購入、またはレンタルする
  • フリマアプリなどで先輩花嫁(卒花)から購入する

衣装をレンタルするより、購入したほうが安い場合もあります。
ただし、式場によって、衣装は持ち込み料金を払ってもNGというケースもあるので、事前に確認しておきましょう。

▼持ち込み無料の式場特集をチェック!

ドレスの見直し方

  • ドレスをウェディングドレス1着だけにする
  • 2wayドレスを選んでカラードレスなしにする

新郎衣装の見直し方

  • 予算内で衣装を決める
  • 小物(サスペンダー・チーフタイなど)を持ち込みにする

お色直し(カラードレス)の見直し方

  • カラードレスは予算内で決める
  • 持ち込み可なら他社で購入またはレンタルしたドレスを持ち込む
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小物を節約するならこれを読もう!

意外とお金のかかる小物は、工夫次第で費用をぐっと抑えることができます!
小物の費用を抑えたい方は、これを読めばお手軽に節約できますよ♡

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衣装以外の節約方法はこちら

衣装以外でもお料理の品数を変更したり、装花を工夫することで結婚式の費用を節約することができます!
お料理や装花の節約方法が気になる方は、こちらをチェックしてみたくださいね!

装花を節約したいなら読んでおきたい


以上、第4回節約術:ドレスや衣装、お色直しを見直してコストダウンでした。
第1回~第3回の節約術は以下の記事をチェックしてみてくださいね!

※ 2020年4月 時点の情報を元に構成しています

みんなのウェディングアドバイザー