招待状「朝夕涼味を覚える今日この頃」 猛暑なのに・・・?
こんにちは。いつも参考にさせていただいてます。
10月後半に挙式披露宴です。今日は招待状について意見を聞かせてください。
今日、式場から招待状の原案が届きました。
気になったのが冒頭の季節のあいさつ
「朝夕涼味を覚える今日この頃
皆様にはおすこやかにお過ごしのことと
お喜び申し上げます」
えっっ!こんなに猛暑続きなのに涼味?おすこやか?
実際の発送はお盆明けです。
むしろ相手の健康を気遣う文面のほうがいいのでは?
みなさんどう思われますか?
みんなの回答
こんばんは。
時候の挨拶は暦の上で使用されるので、立秋以降の挨拶としては決しておかしくは
ないと思います。
まぁ確かにお盆以降も暑さは残りそうですよね。。
実際(とは言え、先のことなので“見込み”ですが)の気候に合わせるのであれば
担当の方に相談して、文言を修正してもらいましょう。
挙式時期も発送時期も同じです。
で、文面も全く同じでした…
8月の挨拶文として定番なんでしょうね。自分の場合はもう印刷されちゃった
ので、開き直って出すことにします。
まあ、年賀状だって「迎春」って言ってて真冬ですし。
まだ、暑さ真っ盛りのお盆でも、
暑中見舞いは出せずに、残暑見舞いになるほどです。
時候の挨拶としては間違ってはいません。
実際の天候とそぐわないことが気になるのであれば
文面を変更してもらうといいですね。
でも、もらった方は、たぶん、気にしないと思いますよ。
みなさんありがとうございます。安心しました。
彼には「そんなの誰も気にしない!」
と一蹴されました。
小さい事を気にしすぎですね。先が思いやられます。
ありがとうございました。
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