招待されずに、恥ずかしいというか、苦しいです。

私なら出席しない場合のお祝いで１万円ご祝儀に包みます。
上記の文章を読ませて頂いた第３者の感覚としては、おばけさんの同僚から招待状が送られないのは普通じゃないかな？って思います。
そしておばけさんが自分中心で物事を考えすぎていませんか？

おばけさんに土曜出勤をお願いしたのは課長なんですよね？
ということは同僚の方は誰に自分の結婚式の日に出勤をお願いしたか知らなかったのではないでしょうか？
まず５月の段階では課長にどの日なら土曜日を結婚式に使って大丈夫か問い合わせている段階でしょうし、課長がシフトを決めてくれないと結婚式の日を決められなかったと思います。
課長はシフトが決まったら教えてくれるでしょうし、その時にあなたにはすでに予定が入っているようだと伝えた方がいいと思ったのではないでしょうか？
課長に同僚のように伝えられたら私でも招待状は遠慮させてもらうと思います。
また結婚式に子供を呼びたくなかったかもしれないとありますが、同僚の結婚式で子供を連れていこうと考える方が驚きです。
子供連れでも仕方ないのは親戚までですよ。
友人の結婚式でもどうしても都合がつかない場合に新郎新婦に相談してみて・・・ってぐらいです。

心配になったのはあなたが課長に
＞１0月に一回だけでいいから、土曜日日勤をやってくれないか頼まれました。その時には、まだ同僚の結婚式と私は知らず、断りました。
とありますが、都合は本当につかなかったのですか？
結婚式云々よりも、課長が１回だけでいいからと言っているということは仕事のシフトの関係で困っていたんですよね？
職場が困っている時に頑張ろうとか、助けようって気はないのですか？
私も子供を持つ身ですが、子供がいての仕事はシフトなどは職場の理解と助けがないと難しいですよ。
特に幼稚園、保育園などに行き始めるとよく病気になります。
平日の昼過ぎくらいでも熱が出たので迎えに来て下さいって電話がかかってくれば迎えにいかないといけません。
そしてそのまま帰宅です。
仕事は早退させてもらうしかなくなります。
そして熱が出たら預かってくれないので仕事は急にお休みするしかなくなります。
私も平日の休みの日に朝、職場からシフトの人のお子さんが熱が出たと電話があれば急遽出勤します。
職場の誰かが困っている場合にあなたが頑張っておかないと、あなたが困っていても誰も助けてくれませんよ。
子供がいて仕事が大変なのは分かります。
シフトを融通させてもらって、残業なしにさせてもらえてとてもありがたい状況だと思います。
それに胡坐をかいて、子供がいることを免罪符にして自分の都合を優先させていませんか？

かえでさんのアドバイスを
全然理解されてないような…。

すごい疑問なのですが、
課長さんから「10月に1回だけでいいから、土曜日日勤をやってくれないか」
と言われて断ったんですよね？

仕事は断ったのに何で結婚式なら行けるんですか？
土日の仕事は断る理由があるのに、
用事が結婚式なら参加できるっておかしくないですか？

思うに、結婚される方と
あまり関係が良好だとは言えなかった部分があるのではないでしょうか。

複雑な心境かもしれませんが
祝電、お祝いされるのも
大人の対応だとおもいます。

いくら子供がいるからといっても、残業と土日祝日は免除してもらっており、本当のたまに土曜日出勤をお願いしても断られる、こんな状況で結婚式に招待するというのはあり得ないと思います。
まずは、ほかの方たちと同じような勤務につけるよう少しでも努力する、譲歩することが大切では。
普段はシフトのことでほかの方に迷惑をかけているのだから、土曜日に結婚式があるというならばその日は自ら、勤務を申し出るくらいの気持ちが必要だと思います。

私も同僚の方の立場なら、招待はしませんよ。
上司から、その日の出勤を断ったと聞けば、何か先約があるのかなと思うのが、普通ではないですか？
まして、既婚者で子供さんもいれば、何か用事があるのだろうと思うのが普通ですよ。

普段の仕事で融通を聞いてもらっているとか、子供がいるとか、そういう事は関係なく。
結婚すれば、おばけさんの都合だけでは動けませんからね。なんだか論点がずれてるなと感じました。

おばけさんは、上司の方のことも、同僚の方のことも何も分かっていないなあと感じました。

立て続けにすいません。
同僚の方からすれば、出勤を断った理由なんて何でもいいんですよ。出勤を断った事自体が、招待しなかった理由だと思うのですが…

う～ん…まだ、子供がとか労組が…おっしゃっているので。

いや、なんとなく分かりますよ。

出勤を断るのは、都合でもなんでもなく、ママさん労組？のコンセンサスですよね。だから、理解者だと思ってた同性の同僚さんが、結婚式に呼ぶでなく、土曜日出勤におばけさんを指名したことが、ショックなんですよね？

私も残業や土日仕事しなくて、結婚式？と思いますが、逆に彼女がママさんになったときに、どうするの？って疑問です。

すいません、読み違えてました。
まず、土曜出勤の話はその同僚の方からだったんですね。

彼女にも色々と思うことがあったのも事実でしょう。
ただおばけさんが、招待されなくてショックだったとしても、本当の所を知ってもいいことはないと思いますよ。

立場や環境が変われば、考え方は変わりますから、仕方のない事かなと思います。
独身者と既婚者で子持ちでは、温度差が出てもおかしくないです。

もうそこは割り切るしかないと思います。そして深く追求しない方がいいと思いますよ。
ここは、おばけさんが大人の対応をした方がスマートですね。

お話がつかみきれていないかもしれませんが、、お祝いに関しては招待されなかった知り合い程度にお渡しするのが、人生の先輩とししてもスマートかと思います。お祝いする気持ちに変わりはないのでしょうから。

同僚っていうのは、一緒に仕事や上司に向かっていく同志のようなものですよね。おばけさんの場合、環境が違うので、まずは余裕があるだけお仕事をやって、レクリエーションは遠慮がちに参加、という感じがいいかと思います。

同志という面では、環境改善に一緒に戦っている人たちが本当の仲間なんじゃないかな。飲み会とかはそっちで集まるのが盛り上がるように思います。他の人は飲んでる暇がないんだったら、おばけさんも歩調合わせるべきかと。。

今までどう思われていたか考えて苦しいのでしたら、今後はそう思われないように行動を直せば良いことだと思います。本当はみんなと参加したくても、誰かが出勤しなくちゃいけないのなら、私がやってあげるわよ～と言える人は大人だな～と尊敬されるようになるので、これからはその路線目指したらどうでしょうか？

子供がいるから土曜日無理ってのはよくわかります。

土曜日仕事に出れないこと、結婚式に招待されないこと
そしてきっと招待されても出れなかったことと思います。

そんなことは関係なしで、お祝いは渡した方がいいですよ。

いろいろ、ややこしいですね。
ここは、割り切って、お祝いは、しっかりと渡しておきましょう。
今後の良好な大人の関係で、お仕事を続けていかないといけないと思うので。